in im il
~ない、
~でない
語源in

independencyの基本例文

She values her independency.
彼女は自立することを重視しています。
The country fought for independency.
国は独立を戦った。
Children should learn the importance of independency.
子供たちは自立することの大切さを学ぶべきです。

independencyの覚え方:語源

independencyの語源は、ラテン語の「independens」に由来しています。この言葉は「in-(否定の接頭辞)」と「dependens(依存する、頼る)」から成り立っています。つまり、「依存しない」という意味を持っています。英語では、16世紀頃に「independence」という形で使われ始め、その後、名詞として「独立性」や「自主性」を表すようになりました。 independencyは主に「独立性」という意味で用いられ、一人の人間や国が他者に頼らずに自立している状態を示します。ただし、「independence」との使い分けには注意が必要で、両者は似たような意味を持つものの、文脈によって微妙にニュアンスが異なることがあります。一般的には「independence」がより広く使われる傾向がありますが、「independency」も独自の文脈で用いられることがあります。

語源 in
語源 im
~ない、 ~でない
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語源 de
下に、 完全に
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語源 pend
語源 pens
つるす、 重くする
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independencyの類語と使い分け

  • independenceという単語は、自立または他から影響を受けない状態を指します。主に国や人が他者に頼らなくても成り立つ意味合いがあります。例として、「彼は独立しています」というフレーズがあり、これは「He is independent」となります。この場合、彼が経済的や感情的に自立していることを表します。
  • self-sufficiencyという単語は、自己完結的であること、自分だけで満たすことができる状態を示します。特に物資などを自分で賄うことが重要視されます。例えば、「この農場は自給自足です」という例があり、「This farm is self-sufficient」と言われます。これは、農場が外部からの供給を必要としないことを示します。
  • autonomyという単語は、自己管理ができる自由や権限を示します。個人や組織が外部からの指示を受けずに自分たちの道を選べるという意味があります。「彼女は自立した決断を下しました」という表現があり、「She made an autonomous decision」となります。これは、彼女が自分の意志で決定を行ったことを強調します。
  • freedomという単語は、行動や選択における制約がないことを示します。特に、権利や選択の自由を強調します。たとえば、「彼は自由です」と言う時、「He is free」となります。これは、彼が物理的もしくは精神的に制約されていないことを意味します。
  • libertyという単語は、特に法律や規範からの自由を意味します。社会的または政治的な文脈で使われることが一般的です。「人々は自由と権利を求めています」という例があり、「People are striving for liberty and rights」となります。これは、個人が社会の中で享受する権利を求めるというニュアンスを含んでいます。


independencyの覚え方:関連語

英英和

  • freedom from control or influence of another or others相手あるいは他人の管理や影響から自由になること自立