語源 just

English Etymology : just

just jud
正しい
語源just
  • 判断
    just 正しい
    「judgement」の語源は、ラテン語の「judicare(判断する)」に由来しています。その後、フランス語である「jugement」になり、そして現代英語で「judgement」となりました。この単語は、判断や決定の意味を持つ言葉であり、法律や裁判所などで使用されることが多いです。
  • 正義
    just 正しい
    「justice」は、ラテン語の「justitia(公正)」から来ています。この言葉は、「jus(法)」、すなわち「由来のもととなる法律や規則」に由来します。こんにちの「justice」は、法律に基づいて公正な判断や行動をすることを意味しています。
  • 調節する
    a ~の方向へ
    adjustの語源は、「調節する」という意味を持つラテン語のadiustareからきています。adiustareは、「火を点ける、熱くする」という意味のadiūstus(「熱い」という意味)から派生した語です。この語は、中世ラテン語のajuxtareを通じて、フランス語のajusterにも影響を与えました。ajusterは、「合わせる、整える」という意味を持ちます。
  • 裁判官
    just 正しい
    「judge」の語源は、ラテン語の「judex(裁判官)」に由来し、それ自体は「jus(法)」と「dicere(言う)」の結合から成り立っています。つまり、判断を下す人という意味が元々の語義であり、英語でも同様の意味で用いられます。
  • 正当化する
    just 正しい
    「justify」の語源は、ラテン語の「justificare」から来ており、「説明する」や「正当化する」という意味があります。日本語の「正当化」や「理由を述べる」という意味合いが近いです。
  • 誤って判断する
    mis 悪い
    mis-は"誤った"、judgeは"判断する"を意味する。つまり、misjudgeは"誤った判断をする"という意味である。この語源はラテン語のjudicare(判断する)から来ている。
  • 調節
    a ~の方向へ
    adjustmentの語源は英語のadjustから来ており、この単語は「順応、調整する」という意味を持っています。ラテン語やフランス語から派生したものではありません。
  • 不正に
    un 〜でない
    unjustlyの語源は、ラテン語の「injustus」に由来する。この語は、「不正な」や「不当な」という意味があり、英語においても同様の意味で使用されるようになった。
  • 偏見
    just 正しい
    prejudiceの語源は、ラテン語の"praejudicium"に由来します。これは"prae"(前に)と"judicium"(判断)の合成語で、あらかじめ判断を下すことを意味します。つまり、prejudiceはあらかじめ判断して偏見を持つことを表しています。
  • 調整可能な
    a ~の方向へ
    「adjustable」の語源は、「adjust」から来ており、意味は「調整する」という意味があります。 「adjust」の起源は、ラテン語の「adjūstāre」やフランス語の「ajuster」に由来しています。これらの言葉は、もともと「合わせる」という意味でした。
  • 正当化
    just 正しい
    「justification」の語源は、ラテン語の「justificare」から来ています。これは、「justus(正当な)」と「facere(作る)」の組み合わせで、「正当な理由を与える」という意味を持ちます。英語では、この語が価値や正当性を証明するという意味で広く使われています。
  • 不正
    in ~ない
    「injustice」はラテン語の「in-」(否定的な接頭辞)と「justitia」(正義)から派生した英単語です。つまり、「不正義」や「不公平」を意味しています。
  • 裁判の
    just 正しい
    judicialの語源は、ラテン語の「judex(裁判官)」から派生した「judiciarius(裁判官の)」が中世フランス語で「juge(裁判官)」に変わり、英語に入ったものです。
  • 手直し
    a ~の方向へ
    readjustmentの語源は、「re-」(再び)と「adjustment」(調整)からきている。つまり、再び調整するという意味となる。
  • 陪審
    just 正しい
    juryの語源は、ラテン語のjurare(誓う)に由来しています。英語でjuryは「陪審団」を意味し、陪審員たちは裁判に必要な決定を行うために誓いを立てる必要があるため、この語が使われるようになりました。
  • 陪審員
    just 正しい
    「Juror」の語源は、ラテン語の「iurare(誓う)」から来ています。 「iurare」は、裁判員が誓いを立てることを指します。英語の「jury」という言葉も同じ語源を持っています。
  • 申し渡す
    a ~の方向へ
    adjudgeの語源は「ad-(〜に向かって)」と「judicare(判断する)」から来ており、「判断する、決定する」という意味があります。この単語は英語で中世ラテン語の影響を受けて生まれたもので、ラテン語での意味は「判定する、裁定する」という意味です。
  • アジャスター
    a ~の方向へ
  • 清算人
    a ~の方向へ
    adjustorの語源は英語の「adjust」から来ており、「調整する人」を意味する。adjustの語源はラテン語の「adiustare」で、「燃料や食料などを調整する」という意味があった。また、フランス語でも同様の意味で、「ajuster」という動詞があり、「合わせる」「調節する」という意味がある。
  • 魔法使い
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  • 法廷外の
    just 正しい
    extrajudicialの語源はラテン語の「extra」(外部)と「judicium」(判断)から来ています。それは、法律手続きの外で行われるものを意味し、単語が使われる状況や文脈によっては、公式な法的手続きに代わる非公式の手段も指すことがあります。
  • 司法権
    just 正しい
    judgeshipの語源は、中英語の"juste"(正義)と"ship"(状態・職位)が合わさってできた言葉です。つまり、"juste"という言葉が司法関係の語彙として定着し、「司法の職責」という意味を持つ"judgeship"が生まれました。
  • 正しく
    just 正しい
    「Justly」は、ラテン語の「justus(公正な)」から派生した英語の形容詞です。この言葉は、「just(公正な)」から来ており、そのルーツは古フランス語の「juste」や中世ラテン語の「justus」にまで遡ります。
  • 不適応性
    a ~の方向へ
    「maladjusted」の語源は、ラテン語の「malus(悪い)」と英語の「adjust(調整する)」から来ています。その意味は、「適合しない」「不適合な」等です。この言葉は、心理学用語として、社会や環境に適応できない人を指します。
  • 不適応
    a ~の方向へ
    「mal-」は「悪い」という意味で、ノルマン語の「mal-」から来ています。「adjustment」は「適応」という意味で、ラテン語の「ad-」(〜に向けて)と「iustus」(正義のある)から来ています。つまり、maladjustmentは「適応がうまくいかないこと」を意味しています。
  • 誤った判断
    just 正しい
  • 予断
    just 正しい
  • 偏見を持った
    just 正しい
    prejudicedの語源は、ラテン語のpraejuŏdĭciumからきています。praeは「先に」、juŏdĭciumは「判決、判断」を意味しています。つまり、prejudicedは「先入観を持った」という意味を持っています。
  • 再び整える
    a ~の方向へ
    readjustの語源はre- (再び)とadjust (調整する)からなります。つまり、再度調整するという意味です。この言葉は19世紀に英語に導入されました。readjustmentは、変化や問題に直面した後に再度適応することを示すために使用されています。
  • 公平
    un 〜でない
    「unprejudiced」の語源は、接頭辞の「un-」(否定を表す)+「prejudiced」(偏見を持った)です。つまり、「偏見を抱かない」という意味を持ちます。