語源 fa

English Etymology : fa

fa fe pho
声、音
  • 電話
    tele 遠く
    telephoneの語源はギリシャ語の「tele」(遠く)とラテン語の「phonus」(声)から来ています。つまり、telephoneは「遠くから声を伝える」装置を意味します。19世紀後半に発明され、遠距離通信を可能にしたこの装置は、現代のコミュニケーションに欠かせないツールとなりました。
  • 職業の
    fess 話す
    Professionalの語源は、ラテン語の"professio"から来ており、「宣誓すること」や「聖職を受けること」を意味しています。そこから専門的技能を持つ職業人という意味が生まれました。現代のprofessionalは、専門的知識やスキルを持ち、プロフェッショナルとして評価された人々を指します。
  • 有名な
    fa
    "famous"はラテン語の"fama"から派生した英単語です。"fama"は"名声"や"評判"を意味し、英語の"famous"も同じような意味を持ちます。つまり、誰かが有名であるということは、その人の名声や評判が高いということです。
  • 名声
    fa
    「fame」の語源はラテン語の「fama」です。これは「報告」という意味があり、人々が語り合って話題にすることで広まるという意味になります。つまり、有名になるには人々の間で話題となる必要があるということです。
  • 教授
    fess 話す
    「professor」の語源はラテン語の「professor」で、「(何かを)公言する人」という意味があります。元々は大学教授を指し、今でもその意味で使われることが多いです。また、一般的には特定の分野で専門的な知識を持った人を指す場合もあります。
  • 職業
    fess 話す
    professionの語源は、ラテン語の「professio」という言葉に由来しています。これは「公式な宣言」や「宣言された職業」という意味があります。つまり、professionは、自分が選んだ職業を宣言する行為や、その職業の熟練者であることを公式に宣言することを指しています。
  • スマートフォン
    fa
    スマートフォンの語源は、スマート(知的な、賢い)とフォン(電話)の合成語です。従来の携帯電話とは違い、高機能なコンピューターとしても機能することから「スマート」という単語がつけられました。スマートフォンは、情報通信技術の進歩によって生まれ、現在では我々の生活に欠かせないアイテムです。
  • 職業的に
    fess 話す
    professionallyの語源は、「職業的に、専門的に」という意味を持つ英単語「profession」に、「〜らしく」という意味を表す接尾語「-ally」がつけられたものです。professionは、ラテン語の「professio」から派生し、「宣誓すること、公言すること、専門職」という意味があります。
  • 妖精
    fa
    「fairy」の語源は、中英語の「faie」から来ています。この言葉は、中世のケルト神話で存在した「悪戯好きな妖精」を指す言葉でした。そして、18世紀以降、「fairy」は、「小さくて魔法使いのような、不思議な存在」という意味で広く知られるようになりました。
  • 見事に
    fa
    「famously」の語源はラテン語の「fama(評判)」から来ています。この言葉は中世英語で「有名に」を意味する「famouse」に変形し、現在の「famously」の形になりました。この単語は、何かがよく知られていることを示す形容詞であり、例えば「彼女は有名な歌手だ」と言うために使用されます。
  • アマチュアの
    non 〜ない
    nonprofessionalの語源は、"non"(否定的な意味を持つ接頭辞)と"professional"(専門的な意味を持つ形容詞)から成り立っています。つまり、「非専門家」という意味になります。
  • 専門家らしくなく
    un 〜でない
    「unprofessionally」は英語の「un-」(否定)と「professional(プロフェッショナル)」を組み合わせた造語です。「profession(職業)」はラテン語の「professio」から来ており、「宣言や約束をすること」や「専門職であること」を意味します。「unprofessionally」は、専門職的でない、職業的でないという意味を持ちます。
  • マイク
    micro 小さい
    microphoneの語源は、"micro"(小さい)と"phone"(音声)から来ています。つまり、小さな音声を拾うための装置という意味があります。1906年にアメリカ人発明家のリー・ド・フォレストによって発明され、現代のコミュニケーションに欠かせない道具の一つです。
  • 災害
    fa
    fatalityの語源は「fate(運命)」に由来します。この言葉は、ある出来事や状態が運命的、致命的なものであることを示すときに使用されます。例えば、交通事故や戦争の犠牲者を表す場合にも使われます。fatalityは、そのまま「死亡事故」を表す場合もあります。
  • 交響曲
    sym 同じ
    symphonyの語源は、ギリシャ語の「συμφωνία」(sumphonia)に由来しています。これは、「一緒に音を響かせる」という意味を持ち、音楽の演奏の形態として使われました。現代のsymphonyは、一般的にオーケストラの演奏曲を指します。
  • 幼児
    in ~ない
    infantの語源は、ラテン語の「infans(言葉を話せない)」から来ています。これは、「in(〜で)+fans(話す)」という意味を持ちます。つまり、まだ話せない、しゃべれない赤ちゃんを指す言葉です。
  • 悪名高い
    in ~ない
    「infamous」の語源は、ラテン語の「infamis」から来ています。この言葉は、「名声のない」という意味があり、否定的な意味合いを持ちます。英語においては、「infamous」は、悪名高い、不名誉な、悪評のあるなどの意味で使われます。
  • 致命的な
    fa
    「Fatal」の語源は、ラテン語の「fatalis」です。これは「運命的な、運命を司る」という意味を持ちます。つまり、「fatal」は、何かが起こってしまう運命的な結果を意味しています。例えば、致命傷という表現では、その傷が命を奪ってしまう運命的な結果を表しています。
  • 運命
    fa
    「fate」の語源は、ラテン語の「fatum(運命)」に由来しています。その後、中世フランス語で「fate」に変化し、英語に取り入れられました。 「fatum」は「fari(話す)」から派生したもので、神が定めた運命を語るイメージがあります。
  • 本職でない
    un 〜でない
    「unprofessional」の語源は、接頭辞の「un(〜でない、無い)」と名詞の「professional(専門家、プロ)」の組み合わせです。つまり、「プロらしくない、専門家として不適当な」という意味があります。例えば、仕事に適切なスキルや知識を持たない人や、倫理的な問題を引き起こす人に対して使われます。
  • 妖精
    fa
    「fay」の語源は、中英語で「魔法使い」または「妖精」を意味する「fey」から来ています。この言葉は、スコットランドや北部のイングランドで一般的に使用されており、謎めいた魔法的な存在を表すのに使われています。現代英語では、この言葉はあまり使われなくなりましたが、古い英語テキストやファンタジー小説でまだ見ることができます。
  • 交響曲の
    sym 同じ
    symphonicは、ギリシャ語の「συμφωνία(sympheonia)」に由来します。これは、「一緒に音を鳴らすこと」や「協和音」という意味があります。音楽用語として使われるようになったのは、16世紀にラテン語の「symphonia」から派生した「Symphonie」という言葉がフランスで広まったことがきっかけです。それ以来、symphonic は、大規模な管弦楽曲を指す言葉として使用されています。
  • おとぎの国
    fa
    「fairyland」は、英語で「妖精の国」という意味です。語源は「fairy(妖精)」と「land(国、土地)」から成り立っています。妖精は、西洋の伝説的な生き物で、小さい翼を持ち、人間に魔法の力を持つとされています。そのような妖精が暮らす国を表すに、fairylandという言葉が使われるようになりました。
  • 極悪な
    no 否定
    nefariousの語源は、ラテン語の「nefarious」から来ています。nefariousは「邪悪な、不法な」という意味を持ち、ラテン語の「ne-」(否定的な接頭辞)と「fas」(法律、神の法)から構成されています。つまり、nefariousが持つ意味は「法に反する、神の法に反する」ということです。
  • 預言者
    pre 前に
    prophetの語源は、古代ギリシャ語の"prophētēs"から来ており、「神の声を聞く人」という意味です。この言葉がラテン語に取り入れられ、英語にも伝わって「神の預言者」という意味になりました。
  • 予言
    fa
    prophecyの語源は、古代ギリシャ語の「prophetia(予言)」に由来します。その後、中世ラテン語に取り入れられ、英語での現在の形に変化しました。prophecyは、未来を予言することを意味します。
  • 序文
    fa
    「preface」の語源は、ラテン語の「praefatio」という言葉から来ています。これは、「先駆け言葉」という意味があります。英語の「preface」は、書物の最初に置かれる序文を意味します。つまり、ラテン語の「先駆け言葉」と同じく、書籍に先駆けて読者に挨拶をする役割を果たす言葉ということになります。
  • 名誉を傷つける
    fa
    「defame」の語源は、ラテン語から来ています。ラテン語の「diffamare」は、「口で悪く言って名誉を毀損する」という意味がありました。これが中世フランス語の「deffamer」になり、英語には「defame」として取り入れられました。つまり、「defame」とは、悪い噂を立てて名声・評判を損なうことを意味します。
  • 不敬
    fa
    blasphemyの語源はギリシャ語のblasphemare(不敬を言う)とラテン語のblasphemus(神に不敬な)に由来します。この言葉は、特にキリスト教において、神や宗教に対して不適切な言動や行為をすることを指します。
  • はかない命の
    ep 上に
    ephemeralの語源は、ギリシャ語の"ephēmeros"から来ています。この語は"epi-"(一日の)と"hēmera"(日)から派生しており、"短命な"や"つかの間の"といった意味を持っています。
  • 幼時の
    in ~ない
    「infantile」はラテン語の「infans」(幼児)から派生した英語の単語で、幼児のような、未成熟な、あどけないという意味を持ちます。
  • 近づきやすい
    a ~の方向へ
    affableの語源はラテン語の"affabilis"から来ており、「話しやすい、談笑好きな」という意味があります。つまり、affableは人当たりの良い、親しみやすいといった意味合いで使用されます。
  • 愛想
    a ~の方向へ
    affablenessは、ラテン語のaffabilisから来ています。affabilisは「話しやすい、愛想がいい」という意味です。Affabilisは「話し掛けやすい、気立ての良い」という意味があります。
  • アンティフォナ
    anti 反抗
    antiphonの語源はギリシャ語の「antiphonon」から来ており、「反語」という意味があります。この言葉は、キリスト教の礼拝や聖歌の中で使われる、「応答歌」としての意味合いが強いです。反復や韻律的な効果によって力強く表現されることが多く、聖歌唱における重要な要素の1つとされています。
  • アンティフォナ
    anti 反抗
    「Antiphony」は、ギリシャ語の「antiphōnia」から来ており、"anti-"は「対立する」という意味で、「phōnē」は「音」という意味です。つまり、「antiphony」は「対立する音」という意味になります。
  • 失語症
    fa
    「Aphasia」という言葉の語源は、ギリシャ語の「aphatos(話せない)」から来ています。この言葉は、話し言葉や言語能力の損失を指す医療用語として使われています。
  • 失声症
    fa
    aphoniaの語源はギリシャ語の「a-」(否定を表す接頭辞)と「phōnē」(声)が結合したもので、「声がない」という意味を持ちます。日本語の「無声音」に近い表現です。
  • ばち当たり
    fa
    blasphemeの語源は、中世ラテン語のblasphemareから来ています。そして、blasphemareは、ギリシャ語のblaptein(傷つける)とpheme(名声、話)の組み合わせに由来しています。つまり、blasphemeとは神や宗教に対して冒涜的な発言や行動をすることを指します。
  • 不敬なことを言う人
    fa
  • 不協和音
    fa
    「cacophony」の語源は、ギリシャ語の「κακός(悪い)」と「φωνή(音)」からきています。つまり、「不快な音」という意味を持ちます。
  • 移動電話
    fa
    「cellphone」は、英語で「携帯電話」という意味です。この言葉の語源は、英語で「cell」(細胞)という言葉から来ています。このように、cellphoneは細胞のように、地域を分けて通信を行うかたちをしているため、この名前がついたと言われています。日本語では「携帯電話」と訳されますが、英語では「cellphone」や「mobile phone」と呼ばれることが多く、世界的に使われています。
  • 讒臣
    fa
    defamerは「名誉毀損する人」という意味を持ちます。この言葉は、中英語であるdefamenからきています。defamenはラテン語のdiffamareから派生し、diffamareは「悪く言う」という意味を持ちます。英語のdefamerには、名詞形のdefamationがあり、これは「名誉毀損」という意味を持ちます。
  • 冒涜的語調
    fa
    「dysphemism」は「eu」(良い、美しい)が否定された語で、「dys」(悪い、異常な)と「-phemism」(言葉、用語)の合成語。つまり、敬意を欠いた言葉遣いや下品な表現を指す言葉です。
  • 断固たる
    pha 輝く
    emphaticの語源は、ギリシャ語の"emphatos"に由来します。"emphatos"は"強調された"や"言葉に重みがある"という意味があります。その後、ラテン語の"emphaticus"を経て英語に取り入れられました。
  • 強調して
    pha 輝く
    「emphatically」の語源は、ラテン語の「emphaticus」から来ています。この言葉は、「強く印象を与える」という意味を持ちます。英語においては、「emphatic」の形容詞形から派生しています。これは、「熱心に、断固として」という意味を表現する形容詞です。
  • 短命
    ep 上に
    「Ephemeral」という単語は、ギリシャ語の「ephēmeros(エフェメロス)」から来ています。この単語は「一日しか続かない」という意味があります。」そして、この単語は、新ラテン語の「ephemerus」を通じて英語に導入されました。 Ephemeralityは、ephemeral(エフェメラル)の形容詞形であり、「短命、はかなさ」という意味を持ちます。
  • 短命
    ep 上に
    ephemeralnessの語源は、ラテン語で「日々の」という意味の「ephemera」に由来しています。英語では、「ephemeral」は、短期間しか存続しないことを意味する形容詞として使われます。そのため、「ephemeralness」は、ephemeralの名詞形で、短命、一時的なものであることを表します。
  • 婉曲語法
    eu 良い
    euphemismの語源は、ギリシャ語の "eu"(良い)と "pheme"(話)から来ています。つまり、「良い話し方」という意味です。これは、曖昧さや不快さを避けるために、より優しい言葉を用いることが多い表現です。
  • 音楽
    eu 良い
    「euphony」の語源は、ギリシャ語の「εὖ」(良い)、そして「φωνή」(音)から来ています。つまり、euphonyは「良い音」を意味する言葉です。音楽や詩において、美しい響きを持つ言葉や音楽の集合体を指します。
  • 寓話
    fa
    「fable」の語源は、ラテン語の「fabula」から来ています。この言葉は、話や物語を意味します。そして、英語の「fable」も物語や寓話を指す言葉です。たいていの寓話は、人間の行動や品格について教えるようにデザインされています。
  • 伝説に名高い
    fa
    fabledの語源は「fable(寓話)」です。寓話は物語や話として伝統的に語り継がれてきたもので、fabledはその寓話や伝説に登場するような非現実的なものを指します。
  • とても素晴らしい
    fa
    fabulousの語源は、「fable(寓話)」に由来しています。元々は、寓話に登場する神話や伝説に関する言葉として用いられていました。その後、寓話的な素晴らしいもの、非現実的なもの、素晴らしいもの、驚くべきものなどを指す形容詞として、現代の用法が生まれました。
  • めっきり
    fa
    fabulouslyは、「fabulous」という形容詞に-lyを加えた副詞形です。fabulousはラテン語の「fabulosus」に由来し、本来は不確かなものや神話的なものを示す言葉でした。今日では、素晴らしいや驚くべきものを表現するために使われます。
  • ファド
    fa
    fadoの語源はポルトガル語で「運命」という意味を持つ"fadista"からきています。19世紀以降、ポルトガルで誕生したこの音楽ジャンルは、心の内面を歌うバラードのような曲調で、世界中から愛されるようになりました。
  • おとぎ話の
    fa
    「fairytale」という言葉は、英語で「魔法の物語」という意味です。この言葉は、中世の時代に「fairy tale(妖精の話)」という形で現れました。当時は、妖精が登場するような神秘的かつ幻想的な物語が多く、今でもそうした要素が含まれることが多いです。
  • 名高い
    fa
    「famed」は「有名な」という意味を持つ英単語です。語源は中英語の「fame」から来ています。この単語は古フランス語の「fame」、そしてラテン語の「fama」と繋がっています。最初に使われたのは14世紀で、その後、現代英語に受け継がれました。
  • ファンダンゴ
    fa
  • 運命論
    fa
    「fatalism」という単語は、「運命論」を意味する言葉です。これは、ラテン語の「fatum(運命)」から派生したもので、シェイクスピア作品などでもよく使われます。日本語では「運命主義」と訳されます。
  • 運命論者
    fa
    "fatalist"の語源は、ラテン語の "fatum"(運命)に由来しています。この言葉は、人々が自分自身や世界の運命を何も変えられないと信じている人を指します。この考え方は、悲観主義的で非常に制限的なものであるため、一般的には好ましくないとされています。
  • 運命論の
    fa
    fatalisticの語源は、ラテン語の"fatum"(運命)から派生した英語の"fatal"(致命的な、運命を決定する)に接尾辞の"-istic"をつけたものです。つまり、運命を決定する思想や態度を示す形容詞として用いられます。
  • 致命的に
    fa
    「fatally」はラテン語の「fatalis」に由来し、運命的な、致命的な意味を表します。この語源は、ローマ神話の運命の三女神「フェートン(Fates)」に由来します。彼女たちは、人間の運命を決定するためにスレッドを紡ぐ、測定する、そして切る役割を持っていました。
  • 運命を決する
    fa
    "fateful"の語源は英語の"fate"(運命)に由来します。この言葉は、出来事や決断が人生に大きな影響を与えることを示しています。例えば、fateful decision(運命を決定づける決断)やfateful meeting(運命的な出会い)などがあります。
  • 馬鹿
    fa
    fatuousの語源は、ラテン語の"fatuus"から来ています。この単語は"foolish"や"silly"を意味し、中世のラテン語で"naturally foolish"を意味する"fatuus natura"というフレーズがありました。その後、英語に取り入れられ、意味は「ばかな、無意味な、くだらない」となりました。
  • 阿呆らしさ
    fa
    fatuousnessの語源はラテン語の"fatuum"(愚か者)に由来しています。"Fatuum"は再び古代のラテン語の"fatuus"(愚かな、愚かな人)に由来します。したがって、fatuousnessは愚かさやばかげた行動や言動を表します。
  • 書記素
    graph 書く
    graphemeは、ギリシャ語で「文字を書く」という意味の「grapho」という単語から来ています。 つまり、graphemeは、言語の中で特定の音を表す書記素であることを意味しています。これは、英語のアルファベットのように、各文字が特定の音を表すように設計されています。
  • 同音字
    homo 同じ
    「homophone」の語源は、ギリシャ語の「homos(同じ)」と「phone(音)」に由来します。つまり、同じ音で異なる意味の単語を指す言葉です。例えば、英語で「right」と「write」は音が同じですが意味は異なります。このように、「homophone」は英語の発音の特徴であり、読み書きのレベルを高めるために重要です。
  • 言知れぬ
    in ~ない
    「ineffable」の語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「effabilis」(語りうる、語れる)から来ています。つまり、「語りうることができない」という意味を持っています。
  • 悪名
    in ~ない
  • 幼少
    in ~ない
    infancyの語源は、ラテン語の"infantia"からきています。"infantia"は"幼児期"や"口が聞けない"といった意味を持ちます。英語においても、infancyは"幼児期"や"未熟な状態"を表す言葉として使われています。
  • 幼児殺し
    in ~ない
    「infanticide」の語源はラテン語の「infans」(幼児)と「caedere」(殺す)から来ています。そのまま「幼児殺人」という意味を持ちます。この言葉は、幼児を殺害する行為を指す法律用語としても使われています。
  • 小児病
    in ~ない
    infantilismの語源は「infant」(乳児) +「-ilism」(~主義)です。つまり、幼児期の特性を持ち続けることを指す言葉です。成人しても幼稚な行動や思考をすることを示す言葉として用いられます。
  • 歩兵
    in ~ない
  • 歩兵
    in ~ない
    infantrymanは、元々は中世ラテン語の"infantem"から派生した英語であり、"infantem"は "若い兵士" を意味します。infantrymanは、徒歩で戦う軍隊の一員を指し、現代の英語では"足下の兵士"という意味があります。
  • リンパの
    fa
    lymphaticの語源は、ギリシャ語の"lympha"(水、液体)から来ています。これは、リンパ液が体内の水分と同様に、体液の1つであることを示しています。
  • メガホン
    fa
    megaphoneの語源は、ギリシャ語の「megas(大きい)」と「phone(声)」から来ています。つまり、megaphoneは「大きな声を出すもの」という意味があります。
  • モノラルの
    mono 1つの
    monophonicの語源は、「mono(単一)」と「phonic(音響の)」の組み合わせです。つまり、単一の音声が伝わることを表しています。この語は、音楽用語として使われることが多く、単一の旋律の演奏を指す場合があります。
  • 形態素
    fa
    morphemeの語源は、ギリシャ語の「morphē」(形態)と「-eme」(名詞を形成する接尾辞)から来ています。つまり、morphemeは言語学用語で、形を示す単位を指します。言語学者は、単語を構成する要素として、形態素を分析します。形態素は、言語の構造や文法を理解する上で重要な概念です。
  • 醜悪
    no 否定
    nefariousnessは「悪質さ、邪悪さ」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「nefarius(邪悪な)」から来ています。nefariusは、ne-(否定的な接頭辞)+fari(話す)+ius(形容詞語尾)から構成されており、「話しが悪い、悪質な」という意味を持っています。この語源から、nefariousnessは「悪口、悪意、邪悪な振る舞い」というネガティブな意味合いがある英単語となっています。
  • 非致死性
    non 〜ない
    non-は「~でない」という意味の接頭辞で、fatalは「致命的な」という意味の形容詞です。つまり、nonfatalは「致命的でない」という意味になります。
  • 音韻
    fa
    phonemeの語源は、ギリシャ語の「phōnēma」(音素)から来ています。phōnēmaは、音を意味する「phōnē」という単語に由来しています。phonemeとは、言語において重要な音の単位であり、異なるphonemeが単語の意味を変えることがあります。
  • 音声(学)の
    fa
    「phonetic」は「音声」という意味のギリシャ語「phone」に由来しています。「phonos(声)」に関連する単語には、「telephone(電話)」「symphony(交響楽)」などがあります。
  • 音声学的に
    fa
    「phonetically」の語源は、ギリシャ語の「φωνή」(音声)と「-ικός」(-的な、-に関する)から来ています。つまり、文字通り「音声的な」という意味です。Phoneticsは音声学、つまり言語のサウンド(音声)を研究する学問であり、phoneticallyはそれに関連する形容詞です。
  • 音声学者
    fa
  • 音声学
    fa
  • 音の
    fa
    「phonic」の語源は、ギリシャ語の「φωνή」(phone)から来ています。これは「音声、声、音」を意味します。ですから、「phonic」とは「音声の、音声に関する」という意味を持つ単語となります。
  • 音声学的教授方法
    fa
  • リン酸塩の
    fa
    phosphaticは、phosphateという化学物質に由来しています。phosphateは、ラテン語のphosphorus(光を発する)とギリシャ語のphosphoros(帯びたものを運ぶ)から来ており、発光性があることを意味しています。この化学物質は主に骨や歯の形成に関与しているため、phosphaticは骨や歯に関連することを表す形容詞として使用されています。
  • 多声の
    fa
    polyphonicの語源は、ギリシャ語の「poly」(多数の)と「phone」(音声)から来ています。これは複数の音を同時に演奏する音楽の形式である多声性音楽を表しています。
  • 対位法
    poly たくさんの
    polyphonyの語源はギリシャ語の"polys"(多数の)と"phone"(音)に由来します。つまり、「多声の」という意味を持ちます。音楽の分野で使用されるこの単語は、複数の異なるメロディが同時に演奏されることを指します。
  • はっきりと言う
    fa
    professの語源は、ラテン語の"professus"に由来しており、"profiteor"(公に認める)の過去分詞形から来ています。この単語は、古代ローマの法律用語で、正式に宣誓した人が真実を公に認めたことを指します。現在の英語では、professは主に自分が何かを信奉、宣言、または専門家であることを示すために使用されます。
  • 公言した
    fa
    professedの語源は、14世紀の中英語のプロフェッサー(教授)に由来します。その後、15世紀には「宣言された」という意味に拡張され、後には「公言された」という意味にも使われるようになりました。今日では、professedは通常、本当の意図を隠している人や、自分を専門家と宣言する人を指す形容詞として用いられます。
  • 自称では
    pre 前に
    「professedly」は「公言された」という意味を持つ英単語です。その語源は、ラテン語の「professus」から来ており、「主張する、公言する」という意味があります。この語は、中世に修道士たちが信仰と生活を明確にするために用いたことに由来しています。
  • 公言
    pre 前に
    professingの語源は、ラテン語の"profiteri"に由来しています。この語は、"公式に宣言する"という意味を表しており、特に宗教的な信念や教義を世間に公表することを指します。そして、これが英語の"professing"となったのです。
  • 教授の
    fess 話す
    「professorial」の語源はラテン語の「professor」です。この言葉は「先生」という意味であり、学者や教授と言った意味も持っています。そのため、「professorial」は、教授らしい、学識のあるという意味を持ちます。
  • 教授
    fess 話す
    「Professorship」の語源は、ラテン語の「professor」から来ています。これは、「(専門的な知識を持つ)教師」を意味します。英語の「professor」は、このラテン語から派生したものであり、「教授」という意味で使われています。つまり、「professorship」は、「教授職」という意味になります。
  • 預言者
    pre 前に
  • 予言的な
    pre 前に
    propheticの語源は、ギリシャ語の「prophetikos」から来ています。それは「予言に関連する」という意味があります。
  • 4チャンネルの
    fa
    quadraphonicの語源は「quad」と「phonic」の組み合わせで構成されています。「quad」は4を意味し、「phonic」は音を意味します。つまり、quadraphonicは4つの音が混ざり合っていることを表しており、4チャンネルの音響システムを指す言葉になっています。
  • 無線
    tele 遠く
    radiotelephoneの語源は、radioとtelephoneの組み合わせです。radioはラテン語の"radius"(放射線)から来ており、telephoneはギリシャ語の"tele"(遠く)と"phone"(音声)から来ています。この二つが合わさった言葉が、無線電話を表す"radiotelephone"となっています。
  • セミプロの
    fess 話す
    semiprofessionalの語源は、「semi」(半分)と「professional」(プロフェッショナル)からきています。つまり、「半分のプロフェッショナル」という意味です。ある分野でプロと同様の技術や知識を持っているが、生計を立てているわけではない人を指します。
  • 立体音響の
    fa
    Stereophonicの語源は、ギリシャ語の「stereos(立体的な)」と「phone(音声)」から来ています。立体的な音声を意味する言葉で、2つの異なる音源からの音を使用して、音楽や音声の録音を再生することができます。
  • 電話の
    tele 遠く
    「telephonic」という単語は、ギリシャ語の「tele」と「phonic」を組み合わせたもので、それぞれ「遠い」と「音声の」という意味を持ちます。つまり、telephonicは「遠く離れた音声の」という意味を持つ言葉です。
  • 木琴
    fa
    xylophoneは、ギリシャ語のxylon(木)とphone(音)から来ています。つまり、木でできた楽器という意味です。