語源 fac

English Etymology : fac

fac fec fic
作る
語源fac
  • 工場
    fac 作る
    「factory」の語源は、ラテン語の「factorium」から来ています。これは、ラテン語の「facere(作る)」から派生した「facere(行う)」を意味する言葉です。そこから、英語の「factory」という言葉が生まれました。
  • 役人
    fac 作る
    officerの語源は、ラテン語の「officium」から来ており、「義務」または「奉仕」という意味があります。その後、中世のフランス語で「officier」となり、公的な地位にある人または任務を負う立場の人を指しました。その後、英語に取り入れられ、軍隊や法執行機関などで役職を持つ人を指すようになりました。
  • オフィス
    fac 作る
    officeの語源は、ラテン語の"officium"(奉仕、義務)から来ています。この言葉が中世英語で"office"となり、最終的には現代英語で使われるようになりました。それ以前には、職場を指す言葉として、"workplace"や"service"が使われていました。
  • 流行
    fac 作る
    「ファッション」の語源はフランス語の「façon(ファソン)」です。これは「方法」「やり方」を意味する言葉で、英語には「fashion(ファッション)」として取り入れられました。最初は「スタイルや流行のやり方」という意味でしたが、現代では「流行やトレンド」として使われています。
  • 完璧な
    pare 手に入れる
    「perfect」は、ラテン語の「perfectus」から派生した単語です。この語は、完全であること、完成されていることを表します。日常会話でもよく使われる語彙です。
  • 難しい
    dis 離れて
    difficultの語源は、中世ラテン語の「difficultus」から来ています。この言葉は、「困難な、手ごわい、厄介な」という意味があります。英語に入った際には、元のラテン語のスペルから変化が加わり、今の形になりました。
  • 事実
    fac 作る
    「fact」は、ラテン語の「factum」から来ています。その意味は「作られた」という意味でしたが、後に「現実に存在すること」という意味に変化しました。
  • 完全
    per 通る
    perfectionの語源は、ラテン語の"perfectio"から来ています。 "perfectio"は「完全に仕上げること」を意味し、英語の"perfection"に翻訳されました。 "perfectio"は、"per-"(完全)と"facere"(作る)の組み合わせで構成されています。この単語は、英語で「完成、完成品」として使用され、完璧なものを表します。
  • 特徴
    fac 作る
    「feature」の語源は、古フランス語の「faiture(行為、行動)」に由来しています。この語は、ラテン語の「factura(作成、製造)」から派生したものであり、現代英語では「特徴」という意味で使われます。
  • 困難
    dis 離れて
    difficultyの語源は、ラテン語の「difficultas(困難)」に由来します。これは、ラテン語の「dif-(分ける)」を意味する接頭辞と、「facultas(能力)」を意味する語が組み合わさってできたものです。つまり、さまざまな能力によって難しい状況を分解しようとすることが、この語の意味するところです。
  • 影響を及ぼす
    a ~の方向へ
    affectの語源はラテン語の'adfectare'で、'懸命に追い求める'という意味があります。フランス語の'effectuer'からも借用され、英語では'影響を与える'という意味があります。
  • 打ち破る
    dis 離れて
    「defeat」の語源は、ラテン語の「dis-(否定の意)」と「facere(する)」から来ています。つまり、「defeat」は「(目的を)達成しない」という意味を持つ単語です。
  • 効果
    fac 作る
    「effect」は、ラテン語の「effectus」から派生した英単語で、意味は「結果、影響、効果」となります。日本語では「効果、影響」などと訳されます。
  • 効率的な
    fac 作る
    efficientの語源は、ラテン語の "efficere" から来ており、「完了する、成し遂げる、実現する」という意味があります。この語は、「ex-(外に)」と「facere(作る)」の組み合わせで構成されており、効率的で有能なものを表しています。
  • 流行の
    fac 作る
    「fashionable」は「流行の、時代に合った」を意味する英単語です。語源はフランス語の「façon」から来ており、「作り方、方法、様式」を意味する言葉です。また、「fashion」自体はラテン語の「factio(作り出すこと)」から派生したものです。つまり、「fashionable」は「様式的な、作り出されたもの」を表しています。
  • フィクション
    fac 作る
    Fictionの語源は、ラテン語の"fic(tio)"から来ており、"fingere" という言葉の派生語です。"fingere"は「形を造る」という意味で、ヨーロッパの中世には神話や伝説を創作することを表す言葉として使われていました。その後、17世紀以降には小説や物語を表す言葉として使われ、現代ではフィクションという言葉が一般的に使われています。
  • 人工の
    art 人工
    「artificial」の語源は、ラテン語の「artificium(技術、技巧)」から来ています。技術的な手段によって作り出されることを意味しており、自然のものではなく人工的につくられたという意味があります。
  • 不満
    dis 離れて
    dissatisfactionは、ラテン語の"dis-"(否定的な意味を表す接頭辞)と、"satisfactio"(満足、補償、償いという意味を持つ)が結合した言葉です。つまり、何かに満足していないという否定的な状態を表しています。
  • 施設
    fac 作る
    facilityの語源はラテン語の"facilis"から来ており、「簡単な、容易な」という意味があります。これが英語に取り入れられる中で「施設、設備」という意味合いが加わったと考えられます。
  • 要素
    fac 作る
    factorの語源は、ラテン語の"factor"から来ており、「作る人、創造する人」という意味があります。また、中世ラテン語で"factorem"と呼ばれ、商人や仲介業者としても用いられました。今日の英語でも、"factor"はビジネスや数学などの分野で用いられています。
  • 不完全な
    per 通る
    「imperfect」の語源は、ラテン語の「imperfectus」から来ています。この言葉は、「完成されていない」や「未完成の」という意味があります。現代英語では、過去の未完了形を表すのに使用されます。
  • 証明書
    fac 作る
    certificateの語源は、ラテン語の"certificare"から来ています。これは "確認する、証明する"という意味です。その後、フランス語の"certificat"を経て、英語に取り入れられました。現代では、公式な証明書や資格証明書の意味で多く使われます。
  • 分類
    fac 作る
    classificationの語源は、ラテン語の「classis(階層、集団)」と「facere(作る)」に由来します。つまり、分類することを意味しています。日本語でも「分類」という意味を持っている言葉です。例えば、図鑑の分類や、博物館の展示物の分類など、様々な場面で使われます。
  • 有利
    bene 良い
    benefitの語源は、中世ラテン語のbene facereからきています。これは「良いことをする」という意味で、英語にはbenefact(善行)という言葉にも通じます。benefitは、何かが人々に良い影響を与える場合や、個人的な利益をもたらす場合に使われます。例えば、社会的な利益をもたらす政策、健康に良い食品、また個人的な利益を得られるサービスなどが挙げられます。
  • 利益
    fac 作る
    profitの語源はラテン語の「proficere」です。意味は「進む、前進する、役に立つ」などです。英語では、利益や得益を表す単語として使われています。
  • 証明
    fac 作る
    certificationの語源は、ラテン語の"certificare"から来ており、「正式な証明をする」という意味を持っています。
  • 公式の
    fac 作る
    officialは、ラテン語の「officium」が起源と言われています。この言葉は「義務、奉仕、務め」といった意味があり、中世には公的な職務といった意味合いに変化していきました。英語になった後のofficialも、公式な立場にある人やものを表す言葉として使用されています。
  • 製造業
    fac 作る
    manufactureの語源はフランス語の「manufacture(製造)」に由来します。この言葉はラテン語の「manu factus(手によって作られた)」に由来し、手で物を作るという意味があります。現代の用法では、機械的な工程を用いて量産することも含まれます。
  • 十分な
    sub 下に
    sufficientの語源は、ラテン語のsufficiensです。suffi(十分な) + -c(i)ens(している)から来ています。この言葉は、英語において十分な、充分なという意味を持ちます。
  • 不満足な
    un 〜でない
    「unsatisfactory」の語源は、ラテン語の「satis(十分な)」+接頭辞「un-」+接尾辞「-ory」です。直訳すると「十分でないことを示す形容詞」となります。
  • 壮大な
    fac 作る
    magnificentの語源は「magnus(ラテン語で大きい)+ facere(ラテン語で作る)」から来ています。つまり、「大きく作られた」という意味合いがあります。また、中世ラテン語で「王室の人々にふさわしい見事なもの」という意味でも使われていました。
  • 重要な
    fac 作る
    significantの語源は、ラテン語の"significans"から派生したとされています。この語は、"signum"(兆候)と"facere"(作る)の組み合わせによって形成されました。具体的には、"意味のある"、"重要な"、"意味のある"といった意味を持ちます。つまり、「significant」は、何かが意味あるものであることを示す言葉だということができます。
  • いけにえ
    fac 作る
    「sacrifice」は中世ラテン語の「sacrificium(sacer+facere)」に由来しています。「sacer」は「神聖なる」という意味で、「facere」は「作る」という意味です。つまり、「sacrifice」の語源は「神聖なるものを作る」ということです。この語は、古代ローマの祭儀において犠牲として捧げられた動物を意味する言葉と共に使われていました。
  • 欠乏
    fac 作る
    deficiencyはラテン語の"deficiens"から来ています。"deficiens"は動詞"deficere"の現在分詞形であり、"de-"は"away from"を意味し、"ficere"は"to make"を意味します。したがって、"deficiens"は"to be lacking/making away from"を意味します。この語源から、deficiencyは「不足、欠如、不足」という意味があります。
  • 立証
    fac 作る
    verificationの語源は、ラテン語の"verificare"に由来しています。"verificare"は"真実性を確認する"という意味で、"verus"(真実)と"facer"(作る)の組み合わせから来ています。英語での使用は、真実性を確認する過程や行為を指すようになりました。
  • 感染させる
    fac 作る
    infectの語源はラテン語のinfectusからきています。infectusは「汚染される、汚染する」という意味でした。後に英語に取り入れられ、感染や伝染という意味に使われるようになりました。
  • 非営利の
    fac 作る
    nonprofitの語源は「non-」が「ない」という意味を表し、「profit」が「利益」という意味を表す英単語からきています。つまり、nonprofitは「利益を追求しない」という意味を持つ言葉となっています。この言葉は、社会貢献や公共の利益のために活動する非営利団体を指すのに使われています。
  • おしゃれに
    fac 作る
    "fashionably"の語源は、英語の"fashion"(流行)と形容詞の"able"を組み合わせた造語です。つまり、「流行に従っている」という意味があります。"fashion"のルーツはフランス語の"fachon"で、形容詞の"able"はラテン語の"abilis"に由来します。
  • 事実として
    fac 作る
    「factually」は「fact(事実)」に由来し、直訳すると「事実的に」という意味になります。日本語の「ファクト」とも似た意味を持ちます。
  • ノンフィクション
    fac 作る
    「nonfiction」は、英語の「non-」(~でない)と「fiction」(フィクション)を組み合わせた言葉です。つまり、「フィクションではない」という意味を持ちます。非架空の事実や情報に基づく書籍や文章を指すことが多く、ジャンルには歴史、科学、自己啓発などが含まれます。
  • 通知
    fac 作る
    notificationの語源は、ラテン語のnotus(気づかれる)という言葉に由来します。notusは、notitia(知識)やnotificare(知らせる)という動詞も生み出した語根です。英語では、notificationは「知らせ、通知」という意味があります。
  • 重要でない
    in ~ない
    「insignificant」は、「in-」(否定を表す接頭辞)と「significant」(重要な、意義のある)から成る語で、英語で「ほとんど意味のない、重要でない」という意味を持ちます。語源はラテン語の「significare」(意味する)から来ており、「signum」(印、しるし)と「ficare」(作る)から構成されています。つまり、「重要なことを示す」という意味があります。
  • 製造業者
    fac 作る
    manufacturerの語源は、Latin語のmanu(手)とfactus(作られたもの)から来ています。つまり、手作りされたものを作る人、製造業者を意味します。
  • 欠陥のある
    fac 作る
    deficientの語源は、ラテン語の"deficiens"から来ています。この言葉は、「欠如している、不足している」という意味を持ちます。つまり、英語のdeficientはラテン語からの借用語であると言えます。
  • 愛情
    a ~の方向へ
    affectionの語源はラテン語の"afficere"です。これは"影響を与える"という意味で、後に"気持ちを動かす"という意味になりました。フランス語では"affection"という単語のまま、英語でも同じスペルが使われています。これはフランス語からの影響です。
  • 不十分な
    sub 下に
    insufficientの語源は、ラテン語の"insufficientem"に由来しています。"in-"は否定を意味し、"sufficientem"は十分なという意味です。つまり、insufficientは「不十分な」という意味です。
  • の形をした
    fac 作る
    「fashioned」の語源は、中英語の「fashionen」に由来します。これは、ラテン語の「factio(作り出す、形作る)」から派生した単語で、意味は「形を作る、造りあげる」です。現代英語では、形容詞「fashionable」や名詞「fashion(流行、形)」につながっています。
  • 熟練した
    fac 作る
    "Proficient"の語源は、ラテン語の"proficiens"から来ています。"proficiens"は、動詞"proficere"の現在分詞形であり、"進む"や"前進する"という意味があります。その後、英語に取り入れられる際に、"上手い"、"熟達した"、"熟練した"などの意味を持つようになりました。
  • 完全に
    per 通る
    「perfectly」の語源は、ラテン語の「perfectus」から来ています。「perfectus」は、「完成した」「完全した」という意味を持つ言葉で、英語においては「perfect」の形で広く用いられています。加えて、「-ly」は接尾辞として、形容詞を副詞に変える役割を持ちます。よって、「perfectly」は「完璧に(完全に)」という意味になります。
  • 意味
    fac 作る
    「Significance」の語源は、ラテン語の「significare(意味する)」に由来します。英語に取り入れられた際には、「重要性」という意味で用いられていました。この言葉は、今でも、何らかの意味を持ち、人々にとって重要な情報を提供するために使用されます。
  • 効果的な
    fac 作る
    effectiveの語源はラテン語の"effectivus"から来ています。"effectivus"は実際に結果を生み出す、実効的という意味があります。したがって、effectiveは何かを実現することができ、効果的であることを表します。
  • 不足額
    fac 作る
    deficitは、ラテン語で「不足」という意味のdeficereからきています。この語は、「ファシクルス・テンペストァティウム」(時の束)という書物に初めて現れ、財政や商業上の不足を表すとともに、科学や思考能力の欠乏も指すようになりました。
  • 効果的に
    fac 作る
    「effectively」の語源は、ラテン語の「effectivus」から来ています。これは「実際に動作する」「実質的な」という意味があります。その後、英語に取り入れられ、「効果的に」という意味になりました。
  • 能率
    fac 作る
    efficiencyの語源は「efficacy(効力)」に由来します。英語でefficacyはラテン語のefficaciaから来ており、"ef(出)"と"facere(作る)"を語源としています。したがって、efficiencyはタスクやプロセスを正確かつ効率的に達成する能力を表しています。
  • 愛情深い
    a ~の方向へ
    affectionateの語源は、ラテン語の"affectionatus"です。これは、"affectionem"(感情、愛情)から派生した形容詞で、感情的になる、愛情を持つという意味があります。
  • 利益になる
    fac 作る
    profitableの語源は、ラテン語の"profitabilis"から来ています。その意味は"利益をもたらす"や"有益な"など、何らかの利益や恩恵をもたらすことを示しています。この単語は、現在ではビジネスや経済の世界でよく使われる形容詞になっています。
  • 十分に
    sub 下に
    Sufficientlyの語源は、ラテン語の「sufficiens」から来ています。この言葉は、「十分な」「足る」という意味があります。その後、この言葉はフランス語に取り入れられ、「suffisant」となりました。最終的に、英語に翻訳された際に「sufficiently」となったのです。
  • 満足できる
    fac 作る
    satisfactoryの語源は、「satisfy(満足させる)」に「-ory」がついた形容詞の派生語です。つまり、「満足できる」という意味を表しています。元々はラテン語の「satisfacere(満足させる)」に由来します。
  • 識別
    fac 作る
    identificationの語源は、ラテン語の"identificare"から来ています。"identificare"は、"idem"(同じ)と"facere"(する)から派生した言葉で、"同じものにする"という意味があります。その後、英語に取り入れられた際に、"ident-"という接頭辞が追加され、"同定する"という意味を持つ言葉となりました。
  • 満足
    fac 作る
    satisfactionは、ラテン語のsatis(十分な)と、フランス語のfaction(行為または行動)から派生した言葉です。つまり、十分な行動や行為によって達成される充足感を表しています。
  • 公式に
    fac 作る
    officiallyの語源は、「official」に由来します。この言葉は、ラテン語の「officium(義務、奉仕)」に由来しています。そして、英語のofficialとして、公式に認められた人や職業を示すようになりました。進展して、「officially」という言葉は、ある出来事や事実が正式に認められ、公に発表されることを表すようになりました。
  • 改修
    fac 作る
    modificationの語源は、ラテン語の「modificare」に由来します。これは、「modus」(方法、様式)と「facere」(作る)の結合による形容詞「modificus」に由来しています。これは、英語に翻訳される際に「modified」になります。つまり、modificationとは、何らかの方法で変更されたことを意味しています。
  • 正当化
    just 正しい
    「justification」の語源は、ラテン語の「justificare」から来ています。これは、「justus(正当な)」と「facere(作る)」の組み合わせで、「正当な理由を与える」という意味を持ちます。英語では、この語が価値や正当性を証明するという意味で広く使われています。
  • 感染
    fac 作る
    「infection」は、ラテン語の「infectio」に由来します。「infectio」は動詞「inficere」の名詞形で、「汚染、感染、毒、壊滅」という意味があります。
  • 欠点
    fac 作る
    defectの語源は、ラテン語の"defectus"から来ており、「欠点、不足」という意味があります。この言葉は、"deficere"(落ちる、欠ける)と"facere"(作る、する)の2つの言葉を組み合わせたものです。つまり、完璧ではなく不十分なもの、欠点を持つものという意味が込められています。
  • 有効性
    fac 作る
    effectivenessの語源は「effect」(影響、効果)と「-iveness」(~性、~度)の組み合わせです。つまり、効果的な性質や程度を表します。例えば、文書の効果的な伝達には適切な言葉選びと構成が必要です。
  • 有益な
    bene 良い
    beneficialはラテン語の「beneficium」から来ており、「好意や恩恵」という意味があります。それが英語になって、現在は「有益な、効果的な」という意味で使われています。
  • 著しく
    fac 作る
    significantlyの語源は、ラテン語の"significare"という動詞から来ています。この動詞は、"signum"(符号、しるし)と"facere"(作る、する)の合成語であり、"意味を作る"や"示す"という意味を持ちます。つまり、significantlyは、何かが明らかに重要であることを示すという意味合いがあります。
  • 見せかけ
    a ~の方向へ
    「affectation」は、ラテン語の「affectatio(影響を与えること)」から派生した語で、「振り」「ふりをすること」を意味する。フランス語にも「affectation」という言葉があり、同様の意味を持つ。
  • 有効性
    fac 作る
    efficacyの語源はラテン語のefficaciaで、「力、有効性」を意味します。この語は効果を生む能力を表し、英語のefficacy、フランス語のefficacité、そしてスペイン語のeficaciaなど、多くの言語で似たような意味合いで用いられています。
  • 効果がない
    in ~ない
    ineffectiveの語源は、ラテン語の「in」(否定)と「effectivus」(有効な、効果的な)から来ており、「効果のない、無力な」という意味を持ちます。
  • 効果器
    fac 作る
    effectorは、「効力を持つもの」という意味を持つ英単語です。この言葉の語源は、「effect」という動詞から派生したもので、ラテン語の「effectus(影響)」に由来します。つまり、effectorは、ある影響を与える能力を持つものという意味になります。例えば、筋肉は神経からの刺激によって収縮することができるので、筋肉は神経からの刺激に対する効力を持ったeffectorと言えます。
  • 能率的に
    fac 作る
    efficientlyの語源は、ラテン語のefficere(実現する)に由来します。efficereは、ex(外から)とfacere(作る)の合成語で、効果的なものを作り出すという意味です。後に、英語になって効率的なという意味を持つようになりました。
  • 人工的に
    fac 作る
    「artificially」の語源はラテン語の「artificialis(技術的な)」に由来します。この語は、「ars(技術)」および「facere(作る)」の形容詞形である「-alis」から派生し、人工的なものを表す言葉として使われるようになりました。
  • 手柄
    fac 作る
    「Feat」の語源は、中英語の「fait」から来ており、ラテン語の「factum(行動、行為)」に由来する。「Feats of strength」(力量の表現)や「Feats of endurance」(耐久力の表現)など、人々が困難と戦い、自分の能力を発揮するような偉業を指します。
  • 容易にする
    fac 作る
    「facilitate」はラテン語の「facilis」(易しい、平易な)からきており、「容易にする、円滑にする」の意味を持ちます。この語源から、英語では「facilitator(促進者、円滑化役)」のように使用されます。
  • 具体的には
    fac 作る
    「specifically」は「specific」という形容詞から派生した副詞で、特定のものや事柄を指す意味があります。元々の語源はラテン語の「specificus」で、「特定の」や「特有の」という意味があります。この語が英語に取り入れられたのは16世紀頃で、現代につながる意味になったのは19世紀の終わり頃からです。
  • 伝染性の
    fac 作る
    「infectious」は、ラテン語の「infectus(感染した)」から派生した英単語です。「infectus」は、「in(~に)」と「facere(する)」の合成語で、「感染させる」や「汚染する」という意味を持ちます。その後、形容詞化し、「infectious(伝染性の)」という意味が生まれました。
  • 感動的に
    a ~の方向へ
    「affectingly」の語源は英語の「affecting」から来ており、その語源はラテン語の「afficere」です。これは「影響を与える」という意味です。また、「affecting」は感動的なという意味もあります。
  • 役に立たない
    in ~ない
    inefficientの語源は「in(否定)」と「efficient(能率的な)」から来ています。つまり、「能率的でない」という意味です。
  • 説得力のある
    fac 作る
    persuasiveの語源は、ラテン語の「persuadere」に由来します。これは、「説得する」という意味の動詞で、英語にも「persuade(説得する)」として受け継がれています。Persuasiveは、人を説得するために力を発揮することを表します。
  • 非能率
    in ~ない
    「inefficiency」の語源は、ラテン語の「in-」(否定の接頭辞)と「efficientia」(能率、効率)からきています。つまり、何かが効率的でないことを表しています。
  • 教職員
    fac 作る
    「faculty」の語源はラテン語の「facultas(能力、才能)」です。能力や才能を持っているという意味から、大学の各学部や学科、教職員などが所属する集まりである「faculty」という単語が生まれました。
  • 不満足な
    dis 離れて
    「dissatisfactory」は、「dissatisfy」(不満を持たせる)という動詞から派生した形容詞です。「dis-」は否定を示す接頭辞です。「satisfy」は「満足させる」という意味で、「sat-」は「満たす」という語根です。「-ory」は形容詞を作る接尾辞です。つまり、「dissatisfactory」とは、満足させないような、不満の残るようなという意味になります。
  • 明細
    fac 作る
    「Specification」の語源は、ラテン語の「specus(見ること)」と「facere(作ること)」に由来します。これが中世ラテン語の「specificare」に変化し、英語に入って「specification」となりました。この単語は、製品やプロジェクトの詳細な要件や仕様を示す際によく使われます。
  • 利益なしで
    un 〜でない
    「unprofitably」は、「profitable(利益を生む)」に「un-」(否定的な接頭辞)がついた形容詞です。「profit」はラテン語の「proficere」から来ており、「進む、成功する」という意味があります。その後「利益」という意味に変化し、「profitable」は「利益を生む」という意味を持ちます。「unprofitably」は「利益を生まない」という意味を持ちます。
  • 資格を与えること
    fac 作る
    qualificationの語源は、Latinのqualis(どんな…か)とfacere(作る)から来ています。つまり、「どんなものになるかを作る」という意味があります。今日では、qualificationは資格や能力を示す言葉として使われています。
  • フィクションの
    fac 作る
    fictionalは英語で「架空の」という意味です。この言葉は、ラテン語の「fictus(作成された、でっち上げた)」から派生しています。fictusは、「fingere(形作る、つくる)」からきており、人工的に創作したものを指します。つまり、fictionalという言葉は、創作された架空のものを表すために使用されます。
  • 欠点のある
    fac 作る
    defectiveの語源は、ラテン語の"defectivus"から来ています。これは不完全な、欠陥のある、不良なという意味です。また、同じラテン語から英語に入った言葉にdefenseやdeficiencyがあります。
  • 非感染性
    fac 作る
    unは接頭辞で、「〜でない、〜無し」を表します。infectedは「感染した」という意味の過去分詞です。つまり、uninfectedは「感染していない」という意味になります。
  • 事実の
    fac 作る
    factual の語源は、「fact」という単語から来ています。factは英語で「事実」という意味を持ちます。factualは「事実に基づいた」という意味を持つ形容詞です。つまり、factualは事実に基づいた何かを表しています。
  • 熟達して
    fac 作る
    「Proficiently」は、ラテン語の「proficere(前進する)」という動詞に由来します。この動詞は、「pro(前)」と「facere(する)」の合成語であり、「進歩する、成長する」という意味を持っています。その後、英語に取り入れられ、現代では「熟練している、上手に、スムーズに」という意味を持つ形容詞として使用されています。
  • 不採算の
    un 〜でない
    unprofitableの語源は、ラテン語の"non"(否定)と"profectus"(利益)が組み合わさったもので、"利益がない、収益性のない"という意味を持つ形容詞です。
  • 熟達
    fac 作る
    「proficiency」は「熟達」という意味があり、ラテン語の「proficiens」が語源となっています。その語の意味は「前進する、向上する」というもので、何かを熟達するために前進し、向上することが必要だという思想が込められています。
  • 部局間の
    fac 作る
    interofficeの語源は、「inter(間の) + office(事務所)」です。つまり、「2つの事務所の間の、あるいは一つの事務所内で、さまざまな業務を行う」という意味を持ちます。ビジネスに関する英語表現の中でもよく使われる単語です。
  • 人工物
    art 人工
    artifactの語源は、ラテン語の「ars(技術、技能)」と「factum(作られたもの)」から派生した英語の「artefact」という言葉に由来します。元々は、人間が作り出した工芸品や文化遺産を指す用語でしたが、現在では、科学や技術の発展によって作り出されたあらゆる物を指すようになっています。
  • 不採算
    un 〜でない
    unprofitabilityの語源は、英語の「un-」(否定を表す接頭辞)と「profitability」(利益性)から来ています。つまり、「unprofitability」は「利益をもたらさない状態または性質」という意味を持ちます。
  • 愛情をこめて
    a ~の方向へ
    affectionatelyは、英語の動詞「affectionate」に接尾語「-ly」をつけた形です。affectionateは「愛情深い」という意味があり、接頭辞の「af(f)」は「to, towards」の意味があります。つまり、affectionatelyとは「愛情をもって」という意味です。語源は、ラテン語の「affectionem」(感情、感傷)からきています。
  • 無効な
    in ~ない
    ineffectualの語源は、ラテン語のin(否定形)とeffectualis(有効な)から来ています。つまり、「効果がない」という意味を持っています。
  • 素顔の
    bare 裸の
    barefacedの語源は、「裸の顔」という意味を持つ古英語のbærfaceから来ています。その後、意味が転じて「恥知らずな」という意味も持つようになりました。
  • 実現可能な
    fac 作る
    feasibleの語源は「facere(する)」です。これはラテン語で、英語では「make(作る)」や「do(する)」と訳されます。つまり、feasibleは「実行可能な」という意味で、何かを作ったりすることができるというニュアンスがある言葉です。
  • 有益に
    fac 作る
    profitablyは「利益をもたらすように、有利に」という意味があり、その語源は「profitable」という語から来ています。「profitable」は「利益をもたらす」という意味の形容詞で、ラテン語の「proficere」(進歩する、利益をもたらす)から由来しています。
  • 不採算性
    un 〜でない
    「unprofitableness」の語源は、ラテン語の「non」(否定)と「profitabilis」(有益な)が結合した「nonprofitabilis」から派生しています。この語は、中英語時代に「unprofitable」に短縮され、さらに現代英語で「unprofitableness」となりました。意味は「無益な、役に立たない」という形容詞です。
  • 無利益
    fac 作る
    profitlessの語源はプロフィット(利益)と-less(無い)から来ています。つまり、profitlessとは「利益がない」という意味です。出典は中英辞典やオックスフォード英語辞典などから得られる情報です。
  • 消毒薬
    dis 離れて
    disinfectantの語源は、ラテン語の「dis」(否定)と「infectare」(汚染する)に由来します。つまり、disinfectantは「汚染を除去する」という意味を持ちます。
  • 分岐
    fac 作る
    ramificationの語源はラテン語のramus(枝)とfacere(作る)から来ています。つまり、物事が分岐し、枝を広げていくことを指します。この語は、様々な分野で使用されており、特に経済学や科学の分野でよく使われます。例えば、ビジネスの世界では、ある決定や行動が、企業やプロジェクトの未来にどのような影響を与えるかを考慮する際に使用されることが多いです。
  • 採算性
    fac 作る
    profitabilityの語源は「profitable」という形容詞から来ています。この語は「利益になる」という意味を持ち、中世ラテン語の「profitabilis」から派生しました。つまり、profitabilityは「利益性」という意味を表します。企業や投資などが有利であるかどうかを表す指標の一つとして使われます。
  • 党派
    fac 作る
    factionの語源は、ラテン語の"factio"から来ており、"facere"(行う、作る)の派生語である。元は政治的派閥や関心事を持った人々のグループを意味していたが、現在はより広い文脈で使用されるようになっている。
  • 実現性
    fac 作る
    feasibilityは、フランス語の「faisabilité(実行可能)」から来ています。Faire(する)とable(できる)を組み合わせた言葉で、英語としては「可行性」となります。つまり、何かが実行可能であるかどうかを判断する際に使われる用語です。
  • 非公式の
    un 〜でない
    「unofficial」の語源はラテン語の「officium」(職務、責務)と「un-」(否定の接頭辞)から来ています。つまり、公式な責務や地位にあるわけではないことを示しています。日本語で言えば「非公式の」という意味です。
  • 満足のゆくように
    fac 作る
    satisfactorilyの語源は、「satisfactory」(満足できる)という形容詞に「-ly」を付けた形の副詞です。この形容詞は、ラテン語の「satis」(十分な)と「facere」(作る)から派生した英語語彙です。つまり、「satisfactory」とは「十分に作られた」という意味があり、その副詞形である「satisfactorily」は「十分に」という意味合いがあります。
  • 罰として失うもの
    fac 作る
    forfeitは、中世の法律用語で「没収する、失う」という意味を持っていました。その語源は、古フランス語のforfetで、不当な行為により所有権を失うことを意味していました。 英語には12世紀末にforfetから移植されたとされています。
  • 偽の
    counter 反対に
    counterfeitの語源は、フランス語の「contrefait(偽造された)」に由来します。この言葉は、ラテン語の「contra(反対の)」と「factum(行為)」から派生したもので、本来は偽造などの反対の行為を指す言葉でした。その後、英語に移入され、偽造品を意味するようになったとされています。
  • 不可能
    in ~ない
    「infeasible」の語源は、ラテン語の「facere(する)」に「in-(否定)」を組み合わせて作られた「infacere(できない)」が元になっています。これがフランス語に取り入れられ、「infaisable」となり、英語にはそれが取り入れられ、「infeasible」となりました。つまり、「実行不可能な」という意味があります。
  • 受益者
    bene 良い
    beneficiaryの語源は、ラテン語の「beneficiarius」という言葉から来ています。これは「恩恵を受ける人」という意味があり、また「beneficium」という言葉も似たような意味を持っています。これらの語がフランス語や英語に取り入れられ、現在のbeneficiaryの語源となりました。
  • 再会
    uni ひとつ
    reunificationは、「再び一つにすること」を意味する英単語である。語源は、再び (re-) と統合 (unification) から来ており、ドイツの統一を指すのが最もよく知られている。
  • 気どった
    a ~の方向へ
  • 気障っぽさ
    a ~の方向へ
    「affectedness」の語源は、ラテン語の「afficere」から来ています。「afficere」は「影響を与える、作用する」という意味があります。 英語では、この語は「偽りの、演技的な振る舞い」という意味を持ちます。
  • 心を打つ
    a ~の方向へ
  • 温もり
    a ~の方向へ
    affectionatenessの語源は,英語のaffectionate(愛情深い)から来ています。affectionateは,ラテン語のaffectionem(愛情,感情)から派生した形容詞で,語尾に-ateをつけて形成されています。また,フランス語のaffectueuxからも影響を受けています。affectueuxは,ラテン語のaffectus(感情)から派生した形容詞です。
  • 余波
    fac 作る
    aftereffectの語源は、after(後)とeffect(影響)から成り立っています。つまり、何かの後に生じる効果や影響という意味があります。
  • 謀計
    fac 作る
    artificeは、ラテン語の「artificium」から派生した言葉であり、「腕利き」や「技巧」を意味します。この言葉は、人工物や芸術作品を作り出すための技術や知識を表す言葉でもあります。つまり、artificeは、技巧や巧妙さを持って物事を作り出す能力や方法を指す言葉です。
  • 職工
    fac 作る
    artificerの語源は、ラテン語の"artifex"(芸術家、技術者)から来ています。"artifex"は、「ars」(技術、芸術)と「facere」(作る)の合成語で、手作りの技術を持つ人や建築家、金属細工師などのような職人を指します。その後、英語での「artificer」は、特に軍需産業で働く機械技師や製造技術者として使われるようになりました。
  • 人為的であること
    art 人工
    「artificiality」は「人工的であること」という意味を持ちます。語源はラテン語の「artificium」で、「技術」を意味する言葉から派生しています。その後、英語の「art(芸術)」や「artificial(人工的な)」と共通するルーツである「artis(技術)」や「arti(技術的な)」に発展しました。
  • 臆面も無く
    bare 裸の
    barefacedlyの語源は、英語のbarefaced(厚かましい)から来ています。この言葉は、face(顔)に関係する「bare(裸)」と「-faced」の接尾辞が組み合わさったもので、直訳すると「裸の顔の」となります。barefacedが副詞の形で使われた際に、意味が「厚かましく、恥知らずに」と変わりました。
  • 慈悲心
    bene 良い
    benefactionの語源は、「beneficium」というラテン語から来ています。「bene」が「良い」という意味で、「facere」が「する」という意味です。つまり、「benefaction」は「良いことをする」という意味を持ちます。
  • 恩人
    bene 良い
  • 利子
    bene 良い
    beneficeは中世ラテン語の「beneficium(恩恵)」から派生しています。元来は、教会や修道院の所領や収入を意味していましたが、後に聖職者に与えられる恩恵的な地位や職位のことも指すようになりました。
  • 善行
    bene 良い
  • 良い結果をもたらす
    bene 良い
    beneficentの語源は、ラテン語の「beneficus」に由来する。この「beneficus」は、良心的であることや恩恵をもたらすことを意味していた。英語においては、この「beneficent」が「慈善的な」「恩恵をもたらす」という意味を持つようになった。
  • 有利
    bene 良い
    beneficiallyの語源は、ラテン語の「bene」(良い)と「facere」(作る)から来ています。この語は「良く作る、善を行う」という意味を持ち、現代英語では「有益な」という意味で使われます。
  • 証明された
    fac 作る
  • 係数
    fac 作る
    coefficientの語源は、ラテン語の"co-"(共に)と"efficientem"(効果的な、生み出す)から来ています。つまり、複数のものが一緒に効果を生み出す、という意味を持っています。例えば、数学の場合、変数同士が共に影響し合うことを示す係数として使用されます。
  • 共同因子
    fac 作る
    cofactorの語源は、ラテン語の「co-」(一緒に)と「factor」(作用するもの)から派生した言葉です。これは、化学反応において物質を補助する2つの因子のうちの1つを指す用語として使用されています。翻訳すると「協同因子」となります。
  • 併映作品
    fac 作る
  • 飴玉
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    「confect」はラテン語の「conficere」から来ており、「完成する」「作り上げる」という意味があります。英語での「confect」は、菓子や乾燥果物などを混ぜて作るお菓子の意味もあります。つまり、菓子作りにおいては、いくつかの材料を組み合わせて「完成させる」という意味も含まれています。
  • 菓子
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    「confection」の語源は、ラテン語の「conficere」から派生しています。「conficere」は、「作り上げる」という意味を持ちます。その後、「conficere」はフランス語において「confection」となり、菓子やデザートのような手作りのものを指すようになりました。
  • 菓子店
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    「confectionary」はフランス語の「confiserie」という言葉から派生したもので、元々は菓子製造や販売を意味していました。英語として使われるようになってからは、主に菓子を製造・販売する店舗や部門を指すようになりました。
  • 菓子製造人
    fac 作る
  • 菓子店
    fac 作る
    confectioneryの語源は、ラテン語の"conficere"(完了する、作り上げる)という動詞に由来しています。この語は、フランス語で"confiture"(ジャム)に変化し、最終的に英語に取り込まれ、"confectionery"という単語が誕生しました。これは、菓子、チョコレート、キャンディなど、手作りの甘いものや逸品を指して使用されます。
  • 紙吹雪
    fac 作る
    confettiの語源は、イタリア語で「細かいものを混ぜたもの」という意味の「confetto」からきています。かつては、イタリアで結婚式やカーニバルなどのお祭りで砂糖や花びらなどを入れた紙製の袋を投げる習慣があり、これを「confetti」と呼んでいました。後に、同じようなものをカラフルな紙で作ったものが一般的になり、それが現在のconfettiに繋がっています。
  • にせ金造り
    counter 反対に
  • 敗者
    dis 離れて
    「Defeated」の語源は中世フランス語の「defait」で、直訳すると「敗北した」という意味です。この言葉はさらにラテン語の「disfacere」に由来し、文字通り「(何かを)元に戻す」という意味があります。つまり、「defeated」は「敗北をもとに戻す」ということを表しています。
  • 敗北主義
    dis 離れて
    defeatismの語源は、英語のdefeat(敗北)と、-ism(主義)から来ています。つまり、敗北主義を意味しているのです。これは、特定の状況や問題に対して敗北を予期して、それに対して積極的な対処や挑戦をしない心理状態を指します。
  • 降人
    dis 離れて
    defeatistの語源は、英単語defeatが由来となっている。defeatは「敗北、打ち負かす」という意味で、-istは「~に関心を持つ人、~主義者」という接尾辞である。つまり、defeatistとは「敗北主義者」を意味する言葉である。
  • 放棄
    fac 作る
    defectionの語源は、ラテン語の"defectio"から来ています。"defectio"は、"defectus"という言葉から派生しました。"defectus"は、"欠点"や"不足"という意味があります。defectionは、普通は"裏切り"や"離反"という意味で使われます。
  • 杜撰
    fac 作る
    defectivenessは「欠陥性」という意味を持ちます。その語源は「defect」(欠陥、欠点)+「-ive」(形容詞をつくる接尾辞)+「-ness」(抽象名詞をつくる接尾辞)からなります。つまり、「欠陥のある状態」という意味が込められています。
  • 離単者
    fac 作る
  • 難しさ
    dis 離れて
    「difficultness」は、「difficult」という語に「-ness」という接尾辞を付けた名詞化形であり、直訳すれば「難しさ」という意味になります。英語の「-ness」は、名詞を作る接尾辞で、主に形容詞の語幹に接続して使用され、抽象的な性質や状態を表現することができます。これはラテン語の「-itia」に由来し、英語に取り入れられたものです。
  • 疏外
    a ~の方向へ
    disaffectの語源は、ラテン語の "dis-" と "afficere" から来ています。 "dis-" は "切り離す" を意味し、"afficere" は "影響を与える" を意味します。つまり、disaffectは "影響を切り離す" という意味になります。
  • 反抗的
    a ~の方向へ
    dis-は「反対、欠如」という意味で、affectは「感情に訴える」という意味です。つまり、disaffectedは、最初に感情的に訴えられたが、後に反感や離反を引き起こすような状況や人を指す言葉です。
  • 離反
    a ~の方向へ
    disaffectionの語源は、ラテン語のdis-(否定的な接頭辞)とaffection(感情)から来ています。つまり、disaffectionは「感情の否定」を意味します。
  • 困らせる
    dis 離れて
    discomfitの語源は中世フランス語の"desconfire"で、「敗北させる」や「不利な状況に追い込む」の意味を持った言葉が元となっています。このフランス語はさらにラテン語の"conficere"から派生したもので、"conficere"は「完成させる」という意味を持っていました。discomfitは元々「謀略によって敗北させる」という意味を持っていましたが、現在では「落胆させる」という意味でも使われます。
  • 困惑した
    dis 離れて
    discomfitedの語源はフランス語の「disconforter」から来ており、直訳すると「不快にさせる」という意味です。英語でも同様の意味で使用されます。
  • 狼狽
    dis 離れて
    discomfitureの語源は、フランス語のdisconfortから来ています。この言葉は、「不快な、居心地の悪い」という意味を持ち、英語に取り入れられた際に、より具体的に「屈辱、失望、困惑」といった意味に変化しました。
  • 消毒
    dis 離れて
    disinfectの語源は、ラテン語の「dis-」(反対・分離)と「infectus」(汚染された)から来ています。つまり、不潔なものから分離・除去するという意味です。
  • 防疫
    dis 離れて
    「Disinfection」の語源は、「dis-(否定的な意味を持つ接頭辞)」と「infect(感染させる)」を組み合わせたものです。つまり、何かを感染から守るために、病原体や菌を取り除くという意味で使用されます。
  • 失格
    dis 離れて
    「disqualification」の語源はラテン語の「dis-」と「qualificare」から来ています。 「dis-」は「不」という意味で、「qualificare」は「資格を与える」という意味があります。 つまり、「disqualification」という単語は、「資格を失うこと」を意味します。
  • 教育
    fac 作る
    edificationは、ラテン語の「educare(教育する)」から派生した言葉で、教育や啓発を意味します。直訳すると「建設」という意味もあります。この言葉は、知識や道徳的指針を提供し、人を育てるために使用されます。
  • 普請
    fac 作る
    edificeの語源はラテン語の"aedificium"から来ています。"aedificium"は建物を意味し、"aedis"は神殿、"facere"は作るという意味があります。つまり、edificeは文字通り「建物を作る」という意味を持ちます。
  • 有効性
    fac 作る
    effectivityの語源は、英語の"effective"から来ています。この言葉はラテン語の"effectivus"に由来し、"efficient"、"operative"、"productive"といった意味を持ちます。つまり、効果的であることを指しています。
  • 効果的な
    fac 作る
    effectualの語源はラテン語の"effectualis"からきており、「実際的な、効果的な」という意味を持つ。この語は中世ラテン語の文書で頻繁に使用され、英語に取り入れられた。
  • 有効性
    fac 作る
    "effectuality"の語源は、ラテン語の「effectualis」が元になっています。これは「実際に結果をもたらす」という意味があります。つまり「効果的である」という意味が含まれています。
  • 有効性
    fac 作る
    effectualnessの語源は、ラテン語のeffectualisから来ています。この言葉は、有効な、実践的な、効果的なという意味があります。effectualnessは、何かを実現するために必要な効力や効果の度合いを表しています。
  • 起こす
    fac 作る
    effectuateの語源はラテン語のeffectusから来ています。この言葉は、完了や成就を意味する「作用する」という意味で使われていました。英語に翻訳される際に、現在の形態である「effectuate」という言葉に変化しました。つまり、"effectuate"は、何かを実現するために行う行為を表す言葉です。
  • 施行
    fac 作る
    effectuationの語源は「effect」(効果)と「-ation」(-化)の組み合わせで、意味は「効果化」ということです。つまり、計画やアイデアを実現するために効果的な手段を探し、実行に移すという意味があります。この用語は、起業家精神や創造性、リーダーシップなどの分野でよく使われます。
  • 効きめのある
    fac 作る
    efficaciousの語源はラテン語のefficax(効力を持った)に由来する。efficaxは、効果的な、有効な、実用的ななどの意味があります。英語では、効果的な、有効な、有益ななどを表す形容詞として使用されます。
  • 効果的
    fac 作る
    efficaciouslyの語源は、ラテン語のefficax(効果がある、有用な)に由来します。efficaxは、efficere(成し遂げる、達成する)という動詞に由来し、その基本的な意味は「効果を発揮すること」です。efficaciouslyは効果的に、有効に、効率的にという意味を持ちます。
  • 実効
    fac 作る
    efficaciousnessの語源は、ラテン語のefficacia(力、効力)に由来します。この語は、英語のefficacy(有効性)と同義語であり、-nessが付加されたことで「有能、効果的であること」という意味になりました。
  • 正面
    fac 作る
  • たやすい
    fac 作る
  • ファクシミリ
    fac 作る
  • 意見の不一致を起こす
    fac 作る
    factiousの語源は、ラテン語の"factiosus"に由来します。これは、"factio"という言葉から派生した形容詞で、党派的な行動や分裂を意味します。具体的には、政治的な集団が対立して内部分裂することを指します。この語は17世紀に英語に取り入れられ、現在も政治的な分裂や不和を表す形容詞として使われています。
  • 階乗
    fac 作る
    factorialの語源は、ラテン語の「factorial」に由来しています。この言葉は「作り出すもの」という意味で、数学的な用語として使われるようになりました。すなわち、ある数nの階乗を表現する場合、nから1までの全ての自然数を掛け合わせたものをnの階乗といい、この計算方法がfactorialと呼ばれるようになったのです。
  • 因数分解
    fac 作る
    factoringの語源は、英語のfactorから来ています。factorは、ラテン語のfactorという単語に由来し、"maker"や"doer"という意味があります。ですから、factoringは、商品を調達して売り出し、売り付け代金から手数料を受け取るというビジネスプロセスに由来する言葉です。
  • 因数分解
    fac 作る
    「factorisation」は、英語で「分解」という意味があります。この語の語源は、ラテン語の「factor」から派生しています。この言葉は、「創造する人」「ものを作り出す人」という意味合いがあります。そのため、「factorisation」は、数学的な式や問題を分解することから派生した言葉となりました。
  • 因数に分解する
    fac 作る
    factoriseは「因数分解する」という意味の英単語です。その語源は、ラテン語の「factor(作り出す者、原因)」と英語の「-ize(~にする)」が合わさったものです。つまり、「因数を作り出す」という意味が込められています。
  • 因数分解
    fac 作る
    factorizationの語源は、ラテン語の"factor"(因子、要素)から来ています。「化」を意味する接尾辞"ization"が付いているため、要素分解の意味を持ちます。因子分解や素因数分解とも呼ばれ、数学で多く使用される用語です。
  • 因数に分解する
    fac 作る
    「factorize」は「因数分解する」という意味の動詞です。「因数(factor)」はラテン語の「factor」から来ており、「割りきれるもの」という意味です。「-ize」は英語の接尾語で、「〜化する」という意味を表します。つまり、「factorize」は「因数を求めて分解する」という意味合いがあります。
  • 造作
    fac 作る
    「Fashioning」の語源は、中英語の「fasoun」という単語に由来しています。これは、ラテン語の「facere」という単語に由来する「factum(創造されたもの)」を意味する言葉から派生しました。その後、この単語は「作る、形作る、構成する」という意味を持つようになり、現代の「fashioning」の意味に至りました。
  • 実現性
    fac 作る
    feasiblenessの語源は、ラテン語の"facere"(する)と"possibilis"(可能な)から来ています。これらの言葉が結合され、"facibilitas"という単語が生まれました。これが中世ラテン語で"feasibilis"という形になり、英語では"feasibility"として使われたのち、"feasibleness"という形になりました。意味は、「実行可能性」という意味があります。
  • 特集された
    fac 作る
    featuredの語源は、中世フランス語の「faire」(作る、する)から派生した英語の「feat」(偉業、手柄)に由来します。それに“-ured”を付けた造語で、特定の属性や特徴を持ったものについて使われます。ある物や人が「featured」であるということは、その主たる特徴や魅力を強調するという意味になります。
  • 単調な
    fac 作る
    「Featureless」は「顔つきのない、特徴のない」という意味を持ちます。この言葉の語源は、英語の「feature」(特徴)と「-less」(〜がない)にあります。つまり、「-less」がつくことで、元の言葉の「特徴」がないことを表しているのです。
  • 無器用
    fac 作る
    fecklessの語源は、スコットランドや北英語で使用されていた「feck」(力、能力)という単語を語源としています。fecklessは、元々「努力不足の、無能力の」という意味を持っていましたが、今では「無責任な、無気力の」という意味でも使用されます。
  • 不適切に
    fac 作る
    fecklesslyの語源は、スコットランド語である「feckless」が元となっています。「feckless」は、能力や意志が乏しく、効果的でないという意味があります。feckless自体は、feck(力や効果)+less(を持たない)の組み合わせからできています。
  • 呪物
    fac 作る
    「Fetish」の語源は、ポルトガル語の「feitiço(呪文)」または「feitiçaria(魔法)」から来ています。元々は、魔法の力をもつ何かしらのオブジェ(偶像)を指し、18世紀以降は性的な偏愛や崇拝的な傾向を指すようになりました。
  • フェティシズム
    fac 作る
    fetishismの語源はポルトガル語の「feitiço」から来ています。これは「魔法のもの」という意味があり、一般的には神格化された物品を崇拝する宗教的な傾向を指します。
  • 呪物崇拝者
    fac 作る
  • 贋造
    fac 作る
    「fictionalisation」の語源は、英語の「fictionalize(フィクショナライズ)」から来ています。この単語は、「フィクションにする」という意味があります。つまり、実際にあった出来事や人物をフィクションにする事を指します。このような「フィクション化」のプロセスを「fictionalisation」と呼びます。
  • ノベライズ
    fac 作る
    「fictionalise」は、イギリス英語の動詞で、フィクション化するという意味です。語源は、「fiction」という英単語から来ており、フランス語の「fiction」が先駆けとなっています。また、同じ語源から派生した単語には、フィクションを作る作家を指す「fictionist」もあります。
  • 贋造
    fac 作る
    fictionalizationの語源は、英語の"fictionalize"から来ています。この動詞は、もともとの形容詞"fictional"に"s-"を付け足したもので、"fictional"は「虚構の」という意味を持ちます。したがって、fictionalizationとは、ある出来事や人物を小説や映画などのフィクションに変換することを意味します。
  • ノベライズ
    fac 作る
    「fictionalize」は、「fiction」という英単語に由来しています。この単語は、「架空の、虚構の」という意味を持ちます。「fictionalize」は、この「架空の、虚構の」という意味を動詞化した形で、「架空のものにする、創作する」という意味を持ちます。
  • 架空の
    fac 作る
    fictitiousは、英語で「架空の、虚偽の」という意味です。語源は、ラテン語の「fictus」から来ています。これは「作り出された、偽の」という意味でした。fictusは、ラテン語の「fingere」から派生しています。これは「形作る、作り出す」という意味があります。
  • 喪失
    fac 作る
    「forfeiture」の語源はフランス語の「forfaiture(犯罪、失態)」から来ています。「forfaiture」はもともとラテン語の「facere(する)」に由来し、「何かをしてしまうこと」を表す言葉でした。英語においては、法的に何かを放棄することを意味するようになりました。
  • 満足(感)
    grat ありがたい
    「gratification」の語源は、ラテン語の「gratificari(喜ばせる)」に由来しています。これは、「gratus(歓迎される、好ましい)」と「facere(する)」という2つの語の結合から成り立っています。つまり、「gratification」は、人を喜ばせることや、感じさせること、または自分自身を満足させることを意味します。
  • 免疫不全
    fac 作る
    「immunodeficient」の語源は、「immuno-」が「免疫」を意味し、「deficient」が「欠乏している」という意味を持つ接尾辞であることから、直訳すると「免疫欠乏している」という意味になります。免疫不全症候群のように、生まれつき免疫力が弱い状態や、疾患や治療によって免疫力が低下している状態を指します。
  • 欠陥
    fac 作る
    「imperfection」の語源は、ラテン語の「imperfectionem」に由来します。この単語は、「不完全」や「欠点」という意味があります。英語においても、im-は「否定」という意味を持ち、perfectionは「完全」という意味を持っているため、「imperfection」は「完全ではないもの」という意味で使用されます。
  • 間違って
    fac 作る
    imperfectlyの語源は、ラテン語の「imperfectus」から来ており、「完全でない、不完全な」という意味があります。この語が中世のラテン語から英語に取り入れられ、現代英語では、何かが完全でない状態や欠点がある状態を表す形容詞として使用されています。
  • 不足
    per 通る
    「imperfectness」の語源は、「imperfect」(不完全な、未完成の)という形容詞に「-ness」をつけて派生したものです。つまり、「imperfectness」は「不完全さ、未完成さ」という意味を持ちます。
  • 効果なく
    in ~ない
    "Ineffectively"の語源は、接頭辞の"in-"と"effective"が合わさった造語です。"effective"は"効果的な"という意味を持ち、その前に接頭辞の"in-"をつけることで、「効果的でない」という意味が生まれます。具体的には、何らかの目的や効果を果たせていない状態を表します。