考える、信じる
deputyの基本例文
He was elected deputy mayor.
彼は副市長に選ばれた。
The CEO relies heavily on his deputy.
CEOは副社長に非常に頼っています。
Her assistant serves as her deputy.
彼女のアシスタントが彼女の代理人として働きます。
deputyの覚え方：語源
deputyの語源は、ラテン語の「deputatus」に由来しています。この言葉は「deputare」という動詞から派生しており、「de-」は「離れて」または「取り去る」を意味し、「putare」は「置く」や「考える」、「決定する」という意味を持っています。つまり、「deputare」は「ある役割を他の人に委ねる」といったニュアンスを持っていました。
中世フランス語では、「deputé」という言葉が使用され、これが英語の「deputy」に転化しました。通常、deputyは上司の代理や補佐する役割を担う人物を指し、特定の職務や権限を与えられた補佐役に関連しています。この言葉は、行政や政治の分野で特に多く使われ、例えば「副市長」や「副大臣」などの役職名に見られます。このように、deputyは他者を代表する責任を持つ者を示す言葉として発展してきました。
語源 put
語源 puta
考える、 信じる
deputyの類語と使い分け
- lieutenantという単語は、主に軍や警察での役職として使われることが多く、部下を指揮する役割を持つものを指します。軍階級制度からの影響が強い言葉です。例: 'He is a police lieutenant'（彼は警察の中尉です）。
- assistantという単語は、補助的な役割を持つ人を指します。主に他の人をサポートすることが求められ、常に上司やリーダーの指示に従います。例: 'He is my assistant'（彼は私の助手です）。
- subordinateという単語は、上司に対して位置が低い人を指します。組織内の役職における上下関係を強調し、指揮系統を意識した使い方をされます。例: 'She is a subordinate employee'（彼女は部下の従業員です）。
- aideという単語は、特に政府や組織で働く補佐を指します。旅行や特別なプロジェクトのサポートを行うことが多く、より専門的な役割を果たすことがあります。例: 'He is a presidential aide'（彼は大統領の補佐官です）。
deputyの覚え方：関連語
deputyが使われたNews
警察と男性の銃撃戦、約数分で和解
男性がシェリフ代理に銃を向け、モンロー郡のビジネスに逃げ込んだことにより、警察との短い銃撃戦が発生しました。3月18日木曜日午後6時41分頃、男性は逮捕されました。
deputyとは、警察官や役人の副官、代理人のことを指します。今回のニュースでのdeputyは、警察官を指しています。警察官に向かって拳銃を指し、建物内に避難する事件が起き、警察官らとの一時的な膠着状態が引き起こされました。最終的には、犯人は逮捕され、事件は平穏に終了しました。
出典：mlive.com
英英和
- an assistant with power to act when his superior is absent上官がいない場合、実行する権限を持つ補佐役副官
- a person appointed to represent or act on behalf of others他人を代表しまたはそのために行動するために任命された人総名代
- someone authorized to exercise the powers of sheriff in emergencies緊急時、保安官の権限を行使できる人郡保安官代理