語源 ate

English Etymology : ate

ate ati
~にする、
~になる
語源ate
  • 大喜びの
    ate ~にする
    「elated」の語源は、中世ラテン語の「elatus(高揚した)」から来ています。それは、ラテン語の「elevatus(持ち上げられた)」に由来し、接頭辞「e-」(外側に)と「levare」(持ち上げる)から派生しています。
  • 祝う
    ate ~にする
    「celebrate」は、ラテン語の「celebrare」という単語に由来する。この単語の意味は、祝福する、称賛する、祝う、祭りを催すなど多岐に渡る。また、もとはローマ帝国時代の祭りを意味していたとされる。今日では、誕生日や結婚式、成人式などの特別な行事を祝うために使用される広く使われた英単語となっている。
  • 分ける
    pare 手に入れる
    「separate」は、ラテン語の「separatus」から派生した英語で、意味は「分離する」です。ラテン語の「separatus」には、「切り離された」という意味があります。この語は、「se-」(離れる)と「paratus」(用意された)から構成されています。
  • 指し示す
    dic 言う
    「indicate」の語源は、ラテン語の「indico」から来ています。その意味は「報告する、伝える、示す」などです。英語においては、この語は指示する、示唆する、示す、暗示するなどの意味を持ちます。
  • 除く
    ate ~にする
    「eliminate」はラテン語の「eliminare」から派生した語で、その意味は「排除する」「根絶する」という意味があります。
  • 創造する
    cre 増える
    「create」はラテン語の「creare(創造する)」から由来しています。「creare」は「生む、産む、創造する」という意味を持ちます。また、同じくラテン語で「creatio(創造)」という言葉もあります。現在では英語で「create」という単語は、何か新しいものを生み出す、あるいは創造するという意味で使われています。
  • 交信する
    com 共に
    「communicate」はラテン語の「communicare」から派生した言葉で、「共有する」という意味を持ちます。つまり、意見や情報を伝えたり受け取ったりすることを指します。コミュニケーションが円滑に行われることで、人々は互いの理解を深め、より良い関係を築くことができます。
  • 正当に評価する
    a ~の方向へ
    「Appreciate」は、ラテン語の「appretiare」に由来しています。これは「高く評価する」または「大切にする」という意味を持ちます。英語での使用は、16世紀に始まりました。
  • 参加する
    part 分ける
    participateは、ラテン語の「participare」から来ています。 「participare」の意味は「共有する」または「参加する」であり、英語に取り入れられた際には、同様の意味を持ちました。つまり、participateは何かに関与することや、共有することを意味しています。
  • 飾る
    dec 取る
    「decorate」は、ラテン語の「decorare」から派生した英単語です。「decorare」は「装飾する、飾る」という意味があります。このラテン語は、元々は「美しくする」という意味で、形容詞の「decorus(デコルス)」から派生しています。この言葉は、人々が美しさを求めるという社会的な価値観と深く関係しています。
  • ためらう
    her くっつく
    「hesitate」は、ラテン語の「haesitare」という言葉が由来で、直訳すると「困惑する」という意味です。この言葉がフランス語に取り入れられ、その後英語にも広まりました。現代英語でも「hesitate」は、迷う、ためらうという意味で使われています。
  • 集中する
    com 共に
    concentrateの語源はラテン語の「concentrare」から来ており、「集める」という意味があります。集めることでより密集させるという意味合いから、「集中する」という意味が生まれました。
  • 討論
    dis 離れて
    debateの語源は、14世紀後半のフランス語のdebatre("戦う、争う")から由来しています。この言葉は、さまざまな問題についての意見を述べることに意義がある議論を意味し、英語に取り入れられました。debateは、意見を交換し合い、問題について考えることが目的の議論を表します。
  • 憎む
    ate ~にする
    「hate」の語源は、古英語の「hatian」で、怒りや憎しみを表す動詞「hate」が現代英語に受け継がれました。「hatian」はゲルマン語派の語源で、オランダ語の「haten」やドイツ語の「hassen」といった単語も同じ起源を持っています。
  • 図解する
    li
    illustrateの語源はラテン語の"illustrare"から来ており、「明るくする」「明確にする」という意味を持つ。これが中世フランス語に伝わり、「描写する」という意味を持つ単語「illustrer」となり、英語にもそのまま取り入れられた。
  • 位置する
    ate ~にする
    locateの語源は、ラテン語の"locatus"から来ています。これは"locare"、つまり"置く"や"配置する"を意味する動詞から派生したもので、英語でも同様の意味を持っています。つまり、locateは何かを場所に配置する行為を表しています。
  • 魅了する
    ate ~にする
    fascinateの語源は、ラテン語の「fascinare」で、「魔法をかけて引きつける」という意味です。この言葉が由来とされ、現代の意味でも誰かを魅了することを表します。
  • 作動する
    ate ~にする
    「operate」の語源は、ラテン語の「operari」からきています。この言葉は、「働く、努力する」という意味があります。後に、英語に取り入れられ、「操作する」という意味が加わりました。今日では、手術や機械などを「操作する」という場面で多く使われています。
  • 関連づける
    re 再び
    「relate」の語源は、ラテン語の「relat-」に由来しています。これは、再び(re-)+談話、届ける(latum)の意味を持ちます。つまり、「relate」は、話を再び届ける、関係を伝える、関連付けることを指します。
  • 研究する
    in 中に
    「Investigate」はラテン語の「investigare」から来ています。「in」は「内側に」、「vestigium」は「足跡」という意味です。つまり、「investigate」は、物事を詳しく調べ、内側にある足跡を追跡することを意味します。この語は、現代英語で重要な捜査活動、調査、探究を表すために使用されます。
  • 評価する
    val 価値
    「evaluate」の語源はラテン語の「valere(価値がある)」から来ています。これは「valere」に接頭辞「e-」が付けられて「評価する」という意味になったものです。つまり、「evaluate」は「価値を判断する」という意味を持っています。
  • ~を模倣する
    imag
    imitateの語源は、ラテン語の"imitari"から来ています。"imitari"は、"まねる"や"模倣する"といった意味を持っています。この語がフランス語に入り、さらに英語になって"imitate"となりました。つまり、imitateとは何かをまねたり、模倣したりすることを意味する英単語です。
  • 感謝する
    grat ありがたい
    「grateful」という語は、ラテン語の「gratus(ありがたい)」に由来しています。この単語は、感謝する気持ちを表現するときに使用されます。日本語でも「感謝する」という言葉に似た意味を持っています。
  • 別々に
    pare 手に入れる
    「separately」は、ラテン語の「separare(分ける)」が語源です。この語は、もともと「se-(分離する)」と「parare(準備する)」の合成語でした。後に、「分離する」という意味に特化し、英語に受け継がれました。
  • デモをする
    mon 示す
    「demonstrate」は、ラテン語の「demonstrare」から来ており、「示す」や「明らかにする」という意味を持ちます。「demonstrare」は、もともと「指す」や「明示する」という意味を持っていた動詞「monstrare」に、「de-」という接頭辞が付いたものです。接頭辞「de-」は、「下に」「外へ」という意味を持ち、動詞に付けることで、「離す」「出す」「明らかにする」という意味を表します。
  • 祝う
    grat ありがたい
    「congratulate」の語源は、ラテン語の「congratulari」という言葉に由来しています。この言葉は「一緒に喜ぶ」という意味で、「con(共に)」と「gratulari(祝福する)」から成り立っています。つまり、「congratulate」とは、人々と一緒に喜びを分かち合うことを意味しています。
  • 回転する
    ate ~にする
    rotateの語源は、ラテン語の"rotare"から来ています。この言葉は「回転する」という意味を持ちます。英語でも同じ意味で使用され、例えば「rotate the wheels(車輪を回転させる)」というように使われます。
  • 発生させる
    gen 生む
    「generate」は、ラテン語の「generare」から派生した言葉で、直訳すると「生み出す」や「発生させる」という意味です。この語源は、「gens(家族)」、「genus(出自、種)」を起源とするもので、新しいものを作り出したり、発展させたりすることに関係しています。
  • 協力する
    com 共に
    cooperateの語源は、ラテン語の「co-(一緒に)」と「operari(働く)」から来ています。つまり、人々が一緒に働くことがcooperateの意味です。この語は、英語で協力するという意味で使われます。
  • 複雑な
    com 共に
    complicateはラテン語の"complicatus"から来ている。"complicatus"は"com"と"plicare"という単語を組み合わせたもので、"com"は「一緒に」、「plicare」は「折りたたむ」という意味を持つ。つまり、complicateは「複雑に折りたたまれたもの」という意味を持つようになった。
  • 耕す
    col 耕す
    「Cultivate」はラテン語の「cultivare」から派生した言葉で、農業において土を耕し、植物を栽培する行為を表しています。また、この言葉は転じて、知識や技能を磨く、良い習慣を身に付けるなど、精神的・文化的な修養を進めることも意味します。英語では、この「栽培する」という本来の意味と、より抽象的な意味が混在して使用されます。
  • 教育のある
    ex 外に
    educatedの語源は、「教育によって訓練された」という意味を持つラテン語の「educatus」に由来します。この言葉は、もともと「育てられた」という意味を持っていましたが、後に「教育された」という意味に変化しました。最初に英語で使われたのは17世紀で、今日では教養がある、学識を備えた人を表す言葉として使われています。
  • 会社の
    com 共に
    「Corporate」の語源は、ラテン語の「corporātus」という言葉から来ています。これは、身体や体格などを意味する「corpus」に接尾辞の「-ātus」がついたもので、「一体化した」「組織化された」といった意味を持ちます。つまり、「corporate」という言葉は、企業や団体などが一体化し、組織化された状態を表現しています。
  • 支配する
    dom 支配
    「Dominate」はラテン語の「dominare」が語源です。「dominus」は主人・支配者を示す言葉で、これが動詞化された「dominare」が現代英語の「dominate」になります。つまり、「dominate」は支配する、支配的であるという意味があります。
  • 計算する
    ate ~にする
    calculateの語源はラテン語の"calculare"から来ており、"小石を数える"という意味があります。ローマ時代には、小石を使って算数を学んでいたことから、このような表現が使われるようになりました。現在の英語でのcalculateは、数値を計算するだけでなく、状況や結果を予測することも含まれます。
  • 予想する
    ant 前の
    anticipateの語源は、ラテン語の「anticipare」から来ており、前もって知っているという意味を持ちます。つまり、何かが起こる前にそれを予測することを意味しています。
  • 穏やかな
    mod 基準
    「moderate」はラテン語の「moderatus」に由来し、制御された、節度のある、穏健なという意味を持ちます。そのため、英語で「moderate」は、慎重な、節度をもった、中庸なといった意味で使われます。
  • 壊滅させる
    de 下に
    "devastate"の語源は、ラテン語の"devastare"であり、"de-"は"完全に"、"vastus"は"空虚な"を意味します。したがって、"devastate"は完全に荒廃させる、破壊する、空虚にすることを意味します。
  • 刺激する
    ate ~にする
    「stimulate」の語源はラテン語の「stimulus(棒)」から来ており、キリスト教において「鞭打(すること)」の意味で使われた言葉です。後に英語でも「刺激する」という意味で使われるようになりました。
  • 移住する
    migra 移住
    「Migrate」の語源は、「移動する」という意味を持つラテン語の「migrare」です。この単語には「離れる」「移動する」「移住する」などの意味があります。英語においては、動物や鳥が移動するという意味合いで広く使われています。
  • 統合する
    grace 慈悲
    integrateの語源はラテン語の「integrare」から来ており、「完全にする、再編成する」という意味があります。これが英語に取り入れられ、現在は「統合する、一体化する」という意味で使われています。
  • 教育する
    duc 導く
    educateの語源はラテン語の"educare"で、"引き出す"や"育てる"という意味があります。この語は、学問や道徳的な知識を教えることに特化した教育的な意味合いを持ちます。
  • 交渉する
    no 否定
    negotiateの語源は、ラテン語の"negotiatus"からきています。"negotiatus"は、商取引をすることを意味する"negotium"に由来しており、"neg-"は"not"、"otium"は"leisure"を意味します。つまり、"negotiatus"は"not at leisure"、つまり取引を行うために忙しい状況を表しています。その後、英語に取り入れられ、"negotiate"として使われるようになりました。
  • 誇張する
    ex 外に
    exaggerateの語源は、ラテン語の「exaggerare」から来ています。その意味は「大げさに表現すること」で、直訳すると「強調することを超える」という意味です。それは、ex-(外、外に)+aggerare(負荷をかける、積み上げる)から派生したもので、伝えたいことを強調しすぎることを表しています。
  • 起源する
    ate ~にする
    originateの語源は、ラテン語の「originatus」に由来します。この言葉は、「源から生じた」という意味を持ちます。そして、英語に取り入れられる際に、少し変化して「origin」になりました。「originate」は、「起源となる」「生まれる」という意味を持つ動詞で、様々な分野で使われています。
  • 即時の
    in ~ない
    「immediate」はラテン語の「immediatus」から来ており、「近い」「直ちに」という意味を持ちます。接頭辞の「im-」は「not」「in-」の意味を持ち、後ろに続く語句を否定する場合がありますが、「immediate」の場合は「in-」を意味する接頭辞ではありません。また、「medius」は「中間の」という意味があります。つまり、「immediate」は直接的で、中間を経由しないことを表します。
  • ささげる
    dic 言う
    「dedicate」の語源はラテン語の「dedicare」から来ています。これは「神に捧げる」という意味があり、元々は古代ローマで宗教的な儀式や建物を作る際に用いられていました。現代では「専念する」「献身する」といった意味でも使われます。
  • 指名する
    nomin
    「nominate」は、ラテン語の「nominare」に由来する。これは「名前を与える、呼び名を付ける」という意味である。この語源から、nominateは「指名する、候補者に名前を挙げる」という意味を持つ。
  • いらいらさせる
    in ~ない
    「irritate」は、ラテン語の「irritare」から派生した英単語です。この動詞は、「怒らせる」という意味を持ちました。英語においても、「irritate」は、人や動物の感情を刺激するという意味で使用されています。
  • 策定する
    form
    「formulate」の語源は、ラテン語の「formula(規則、法則、式)」です。その後、英語で「formulize」や「formulous」という言葉が生まれ、最終的に「formulate」という形に定着しました。この言葉は、アイデアや計画を明確に言語化する、つまり「公式化する」という意味を持ちます。
  • 持ち上げる
    ex 外に
    「elevate」という英単語は、ラテン語の「elevatus(上昇した)」から派生しています。「elevatus」は、動詞「elevare(持ち上げる)」の過去分詞形です。この語は、「ex(外へ)」と「levare(持ち上げる)」の組み合わせて生まれた言葉であり、文字通り「高く持ち上げる」という意味を持ちます。
  • 揺れる
    ate ~にする
    vibrateの語源は、ラテン語の"vibrare"に由来します。この言葉は「振動させる」や「揺らす」という意味を持っています。英語におけるvibrateは、何かが振動する、揺れ動くという意味を持ちます。例えば、音が振動したり、感情が揺れ動いたりする場合に使用されます。
  • 中間の
    mid
    intermediateの語源は、ラテン語の「inter」(間に)と「medius」(中間の)から来ています。つまり、何かの中間に位置することを意味しています。例えば、intermediate levelは、初心者レベルと上級レベルの間に位置することを示しています。
  • 生気を与える
    anim
    animateの語源はラテン語の「animare」から来ています。それは「命を吹き込む」という意味でした。したがって、animateとは物や生き物に生命力を与えるという意味を持つことができます。
  • 水を引く
    in 中に
    「irrigate」の語源は、ラテン語の「irrigare(潤す)」に由来します。この語は、またラテン語の「ririgare(流れ込ませる)」に由来するとされています。この「ririgare」は、イタリア語の「rigare(潤す)」や、フランス語の「irriguer(潤す)」に継承されています。
  • 物語る
    ate ~にする
    narrateの語源は、ラテン語の「narrare」から来ています。この動詞は、「話す、語る」という意味を持ちます。narrareは、再帰動詞であるnarus(narus)から派生したもので、その意味は「言葉」または「声」です。narrateは、話をするという行為を表すように、英語で使われるようになりました。
  • 再計算する
    re 再び
    recalculateは「再計算する」という意味の英単語です。recalculateの語源は、ラテン語の「re」(再び)と「calculare」(計算する)に由来します。また、英語で計算することを表す動詞「calculate」の接頭辞に「re」が加わることで、再度計算することを表すようになりました。
  • 省略する
    a ~の方向へ
    abbreviateの語源はラテン語の「abbreviare」で、「短縮する」という意味です。「ad(〜に向かって)」と「brevis(短い)」が結合した語で、「短くする」という意味合いです。日本語で「略す」という意味を持ちます。
  • 恩知らず
    un 〜でない
    ungratefulの語源は、ラテン語の「gratus」(感謝や喜びを表す)と「un-」(否定を表す接頭辞)から派生した言葉です。つまり、ungratefulは「感謝しない」という意味を持ちます。
  • すぐに
    in ~ない
    immediatelyの語源は、ラテン語の"immediatus"から来ており、"im-"は"not"、"medius"は"middle"を意味します。つまり、"immediately"は、"直ちに"、"中間なしに"という意味になります。
  • ~を照らす
    ate ~にする
    「illuminate」の語源は、ラテン語の「illuminare(照らす、明るくする)」に由来しています。この言葉は、「illuminatus(照らされた、明るい)」という形容詞に変化し、後に英語に取り入れられました。
  • 翻訳する
    trans 横切って
    「translate」の語源は、ラテン語の「translat-」から来ています。この語は、「移動する」という意味があります。つまり、英語の「translate」は、ある言語から別の言語に言葉を移動することを意味しています。
  • 統合する
    com 共に
    「consolidate」の語源は、「con-」が「一緒に」、「solidus」が「固体」を意味するラテン語からきています。つまり、「一緒に固める」という意味を持ちます。英語では、物事をより強固にする・安定させるなどの意味を持つ動詞として使われます。
  • 膨らませる
    in 中に
    inflateの語源は、ラテン語の「inflare(吹き込む)」から来ています。「in-(内部に)」+「flare(吹き出す)」の合成語で、膨らませる、膨張するという意味があります。英語のinflateは、物の容積を増やしたり、値段を上げたりするという意味があります。
  • 改装する
    re 再び
    「redecorate」の語源は、ラテン語の「decorare」から来ており、「飾る、装飾する」という意味です。接頭辞「re-」は「再び、もう一度」という意味を表し、再び装飾することを意味します。つまり、「redecorate」とは、もう一度飾り付けること、再度装飾することを意味しています。
  • 脱臼させる
    dis 離れて
    dislocateは、ラテン語の"dis-"(分かれる)と"locare"(場所を示す)から来ています。それは「場所から分離する」という意味です。
  • 作り上げる
    ate ~にする
    fabricateの語源はラテン語の「fabricare」から来ており、"fabric"という言葉と同じルートを持っています。"fabric"は織物や布地という意味です。"fabricate"は、本来は物を織る・作り上げるという意味でしたが、今日では完全に捏造する、でっち上げるという意味が一般的です。
  • 重ねる
    re 再び
    restateの語源は「re-」と「state」が結合した形であり、「再び述べる」という意味を持つ動詞です。re-はラテン語の「再度」を意味する「re-」から来ており、stateは「状態」という意味を持つラテン語の「status」から派生した英単語です。つまり、restateは「再度状態を述べる」という意味を持ちます。
  • 操縦する
    nav
    navigateの語源は、ラテン語のnavigareから来ています。navigareは、「船を操縦する」という意味で、navigium(船)とagere(動かす)から構成されています。また、navigareは「旅をする」という意味でも使われました。現代の英語でのnavigateは、主に船舶や飛行機を操作することを意味する動詞として使われます。
  • 換気する
    ate ~にする
    ventilateの語源は、ラテン語のventilare(風を吹かせる)から派生しています。ventilareはventus(風)の動詞形で、ventilareは風を送り、空気を動かすことを意味しています。ventilateは、通気を促し、空気を循環させるという意味があります。
  • 終わらせる
    term 限界
    terminateの語源はラテン語のterminareからきており、意味は「終わりをつける」です。終了する、終結するといった意味を持つ動詞です。通常、terminateは公式的な文書、契約、サービスなどが終了する際に使用されます。また、terminateには「解雇する」といった意味も含まれます。
  • 規制されていない
    un 〜でない
    「unregulated」の語源は、ラテン語の「regulare」(規制する)に由来しています。接頭語の「un-」は「〜でない」という意味を表し、つまり「regulate(規制する)されていない」という意味になります。この言葉は、規則や制限のないものを示す際に使われます。
  • 模擬実験をする
    simil 同じ
    simulateの語源は、ラテン語の"simulare"から来ている。これは"真似る"や"模擬する"という意味があり、英語のsimulateと同じ意味を表す。
  • やる気のある
    mov 動く
    motivatedは動機づけられたという意味ですが、その語源はmove(動く)です。人を動かすことで目標を達成するという意味があります。英語では、motivationという言葉がよく使われます。動機づけが大切であることは、学業やスポーツなどさまざまな場面で重要な役割を果たします。
  • 無関係な
    un 〜でない
    「unrelated」の語源は、「un-」(否定を表す接頭辞)と「related」(関連する)から来ています。つまり、「unrelated」は、「関連がない」という意味を持つ単語です。例えば、「私たちの話題は完全にunrelatedだ」という場合、話題が全く関係ないという意味になります。
  • 有効化する
    act 行う
    「activate」は、「活性化する」という意味を持ちます。「activate」の語源は、ラテン語の「actus(行動)」や「agere(する)」に由来します。また、フランス語の「activer(活性化する)」も影響を与えた言語の1つです。
  • 撤退する
    ex 外に
    evacuateの語源は、ラテン語の「evacuare」から来ています。これは「空っぽにする、取り除く」という意味です。英語においては、災害や危険が迫った場合に人々を避難させるために使われる動詞です。
  • 段階的に拡大する
    ate ~にする
    escalateの語源は「escalade(エスカレード)」というフランス語から来ており、「ラダーを登る」という意味があります。元々は軍事用語として使用されていましたが、その後ビジネスや政治などの分野でも用いられるようになりました。 escalateは「拡大する、エスカレートする」という意味があり、ビジネスや国際情勢の緊張が高まる際に使用されることが多いです。
  • 仲介する
    ate ~にする
    mediateの語源はラテン語の"mediatus"から来ており、"medius"(中央、中心)に由来します。その意味は、仲介する、調停する、または介在することです。
  • 自由にする
    liber 自由な
    liberateの語源は、ラテン語の"liberare"から来ています。"liberare"は、"自由にする"という意味でした。また、"liber"は"自由"を意味していました。この語源から、liberateは"自由にする"という意味を持つ英単語となりました。
  • 汚染する
    com 共に
    contaminateの語源は、ラテン語の"contaminare"からきています。"contaminare"は、"共有する"や"混ぜる"という意味でしたが、後に"悪影響を与える"という意味に広がりました。その後、英語に取り入れられ、"contaminate"という単語ができました。
  • 違反する
    vio
    「violate」はラテン語の「violare」から派生し、「暴行を加える、犯罪を犯す」という意味を持ちます。元々は「力を使って破る」という意味があったとされ、英語においても「違反する、破る」という意味がある。
  • 省略された
    a ~の方向へ
    abbreviatedの語源はラテン語の"abbreviare"から来ています。"abbreviare"は"短くする"という意味で、"ad"(to)と"brevis"(short)から構成されています。英語において、abbreviateは文を短くすることや、省略することを意味しています。
  • 管理する
    ate ~にする
    administrateの語源はラテン語の"administrare"からきており、"ad"は"to"、"ministrare"は"serve"や"manage"を意味します。つまり、"administrate"は"manage"や"control"を意味しています。
  • 複製する
    pl 重ねる
    duplicateはラテン語のduplicatusから来ており、「2つのものが重なり合っている」という意味を持ちます。duplicatusはさらに、duplicareという動詞から派生しており、「倍増する」という意味があります。これが後に英語にも取り入れられ、「duplicate」という単語となりました。
  • 蓄積する
    a ~の方向へ
    accumulateの語源はラテン語の"accumulare"です。 "ac-"は "to"や "toward"を意味し、"cumulus"は "heap"を意味します。つまり、"accumulate"は「積み重ねる」という意味です。
  • 加速する
    a ~の方向へ
    accelerateの語源はラテン語のaccelerareです。これは「速くする」という意味があります。英語にはこのラテン語の語幹を含む単語が多くあります。例えば、accelerometer(加速度計)やacceleration(加速)などがあります。
  • 欲求不満を起こさせる
    ate ~にする
    「Frustrate」は、ラテン語の「frustra」(無駄に)に由来しています。転じて、失敗や妨害を意味するようになり、現代ではあきらめさせたり不満を感じさせたりする行動を指します。
  • 移住する
    migra 移住
    「Immigrate」の語源は、ラテン語の「immigrare」から来ています。immigrareは、「入国する」という意味の動詞で、im-(in-)は「内に」を表し、gradusは「歩く」という意味の語根で、本来は「歩いて入国する」という意味でした。
  • 償う
    com 共に
    「compensate」の語源は、ラテン語の「compensare」から来ています。その意味は「バランスを取る」または「同等にすること」です。「com-」は「一緒に」、「pensare」は「考える」を意味します。つまり「compensate」は、物事のバランスを取るために、等しい価値または量で何かを提供することを示します。
  • 動機づける
    mov 動く
    「motivate」の語源は、ラテン語の「movere」(動かす)と「motivus」(動機のある)に由来しています。つまり、「motivate」とは、目的や目標を達成するために人を動かすことを指します。英語で広く使用されるこの単語は、人々を刺激し、やる気を引き出すために、教育やビジネスなどで広く用いられます。
  • 口述する
    dic 言う
    dictateの語源は、ラテン語の"dictare"です。これは「自信をもって言う」という意味です。dictateは、人々に指示や命令を与えることを意味します。
  • 示す
    sign
    「designate」の語源はラテン語の「designatus(指定された、選ばれた)」です。英語には中世期から入り、最初は「名目上指名された」という意味でした。現在では、特定の役割や目的を割り当てることを表す動詞として広く使用されています。
  • 寄付する
    ate ~にする
    donateの語源はラテン語の"donare"から来ており、「贈る」「寄贈する」を意味します。その後、英語に取り入れられ、現在は慈善や寄付などをする場合に使われます。
  • 洗練された
    soph 知恵
    「sophisticated」はラテン語の「sophisticatus」から派生した英語の語彙であり、「偽善的な」という意味を持ちます。これは、「sophist」が本来は「哲学者」という意味を持っていたことから形成されましたが、 後には「弁論家」という意味に転じ、その技術に関連することから「偽りのある、装飾的な」という意味を帯びるようになりました。
  • 参加
    part 分ける
    participationは、ラテン語の"participatio"から来ています。"participatio"は"particeps"(パルティケプス)の名詞形であり、"par"と"capere"という2つの語を組み合わせたものです。"par"は"共に"を意味し、"capere"は"持つ"を意味しています。つまり、participationは"共同で持つこと"を意味しています。この語は、人々が共同で参加する行為を表すために使用されます。
  • 始める
    in 中に
    initiateは、ラテン語のinitiareから派生した言葉です。initiareには「始める」という意味があり、これが英語に借用されてinitiateという単語が生まれました。そのため、「initiate」は「始める」という意味があります。この言葉は、会員や信仰、秘密などの儀式の開始を含む多くの文脈で使用されています。
  • 孤立させる
    ate ~にする
    「isolate」の語源はラテン語の「insula(島)」から来ています。英語において、その語が転じて「孤立させる」という意味で使われるようになりました。
  • 自動化する
    auto 自ら
    automateの語源は、ギリシャ語の「autós(自身)」とラテン語の「motus(運動)」から来ています。つまり、「自動的に動く」という意味を持っています。この言葉は、機械化や自動化されたプロセスを表すために使用されます。
  • 差別化する
    dis 離れて
    "不同なものに区別をつける"という意味の英単語"differentiate"の語源は、ラテン語の"differentia(差異)"という言葉から来ています。"differentia"は"differe(異なる)"と"entia(存在・実体)"から成り立ち、それぞれの意味を組み合わせることで、"差異がある実体"というニュアンスを表しています。
  • 複製する
    re 再び
    「Replicate」の語源は、ラテン語の「replicatus」に由来します。これは、「折り畳む、繰り返す」という意味を持つ動詞です。この言葉が中英語に移行すると、「repliken」という表現に変化しました。その後、現代英語での「replicate」という単語が形成されました。この単語は、元の意味に加えて、「再生産する、複製する」という意味を持ちます。
  • 規制する
    reg 支配
    regulateの語源は、ラテン語の"regula"(規則)に由来します。この言葉は、規則的な動きや行動を指すために使用されてきました。現在では、regulateは法律や社会の規範に合わせて行動を整えることを指す一般的な用語になっています。
  • 過大評価する
    over 超えて
    overrateの語源は、「over(過剰に)」と「rate(評価する)」から成り立っています。つまり、「過剰に評価する」という意味になります。この言葉は、過剰に価値を与えすぎることが問題であるということを示す言葉として使われています。
  • 検証する
    val 価値
    「validate」の語源は、ラテン語の「validus」で、強い・有効なという意味があります。英語になってからも、この意味が引き継がれ、正当性を確認する・有効にするという意味で使われるようになりました。
  • 価値を下げる
    ate ~にする
    devaluateの語源は「de-」と「value」から成り立ち、価値を下げるという意味を持ちます。つまり、物事を本来の価値よりも低く評価することを表しています。この語は経済分野でよく使われる言葉です。
  • 位置付ける
    ate ~にする
    "Situate"は、ラテン語の"Sit"(座る)と接尾辞の"-ate"(〜する)から派生した英単語です。したがって、"situate"は固定された位置に置く、配置する、または座るように配置することを意味します。
  • 容認する
    ate ~にする
    tolerateの語源は、ラテン語の"tolerare"からきています。"tolerare"は、我慢する、耐える、許容するという意味を持ちます。その後、中世ラテン語で変化し、14世紀に英語に導入されました。現在では、何かを我慢して許容するという意味だけでなく、何かを認める、許可するという意味でも使われます。
  • 改修する
    nov 新しい
    renovateの語源はラテン語の「renovare」から来ています。この言葉は「再び新しくする」という意味で、renoverというフランス語にも同じ意味で使われています。英語では「restore」「renew」という単語と同様に、もとの状態に戻したり、改良したりすることを表します。
  • 差別する
    dis 離れて
    discriminateの語源は、ラテン語の"discriminare"から来ています。"discriminare"は「分離する、区別する」という意味で、"discriminate"はその派生語です。この言葉は、特定のグループを優遇するために、人々が非難される行為を表します。しかし、今日では、"discriminate"は一般的に、態度や行動を差別的にすることを表す言葉として使われています。
  • 推測する
    spec 見る
    speculateは、ラテン語の"speculatus"から来ています。これは"見る"や"観察する"という意味を持つ"speculari"から派生したものです。英語のspeculateは、何かを観察しながら予測することを意味しています。
  • 容易にする
    fac 作る
    「facilitate」はラテン語の「facilis」(易しい、平易な)からきており、「容易にする、円滑にする」の意味を持ちます。この語源から、英語では「facilitator(促進者、円滑化役)」のように使用されます。
  • 過小評価
    under 下に
    「underestimate」の語源は、英語の「under」(~よりも劣って、~に足りない)と「estimate」(見積もる、評価する)に由来します。つまり、「underestimate」は「過小評価する」という意味です。この言葉は、人や物事を見誤ることの危険性を表しています。
  • 協力する
    com 共に
    「collaborate」はラテン語の「collaborare」から来ており、「一緒に働く」という意味があります。この言葉は「com-」(共に)と「laborare」(働く)という単語を組み合わせています。つまり、複数の人々が共同で働くことを表しています。
  • 入念な
    liber 自由な
    deliberateは、ラテン語の「deliberatus(よく考えられた)」から来ています。deliberatusは、ラテン語の「deliberare(よく考える)」の過去分詞形です。日本語では、「熟考した、意図的な」という意味があります。
  • 割り当てる
    a ~の方向へ
    allocateの語源は、ラテン語の"allocare"から来ており、"al-"は"to"を意味し、"-locare"は"place, put"を意味します。つまり、"allocate"は"特定の場所に置く"という意味を持っています。
  • 操作する
    man
    「manipulate」は、ラテン語の「manus」(手)と「plere」(満たす)から派生しています。元々は、手を使って何かを操作したり、調整したりする意味でした。後に、人々を巧みに操作する、操縦する、または操り人形のように扱うという意味に拡張されました。
  • 同等の
    com 共に
    "coordinate"の語源は、ラテン語の "co-"(一緒に)と "ordinare"(整列)からきています。この言葉が英語に取り入れられたのは、16世紀後半のことでした。 "coordinate"は、何かを組み合わせ、調整して一緒に働くことを意味する動詞として使われます。また、数学的な意味でも使用されます。
  • 適度に
    mod 基準
    moderatelyの語源はラテン語の「moderatus」です。同じく「moderatus」から派生した英語の「moderate」も同様です。「moderatus」は「節度ある、調和のとれた」を意味しています。現代英語においても、moderatelyは「適度に、ほどほどに」という意味で使用され、物事をバランスよく保つために用いられます。
  • 除去する
    able 可能
    「ablate」の語源はラテン語の「ablatus」です。この語は「取り除かれた」という意味を持ちます。
  • 予想
    ant 前の
    「anticipation」の語源は、ラテン語の「anticipatio」から来ている。これは、「先取りすること」という意味で、前もって物事を予測し、対策をする能力を表す言葉です。従って、「anticipation」は、将来の出来事を予測し、それに備えることを意味しています。
  • 突き抜ける
    ate ~にする
    「Penetrate」はラテン語の「penetrare」から来ており、元々は「深く入り込む」という意味でした。この単語は中世ラテン語でさらに発展し、現在の「penetrate」の意味である「侵入する、貫通する」を持つようになりました。
  • 収容する
    a ~の方向へ
    accommodateの語源はラテン語の「accommodare」で、「合わせる、調節する」という意味があります。また、フランス語の「accommoder」も同じ意味を持ちます。
  • 否定する
    no 否定
    negateの語源はラテン語のnegareからきています。negareは「否定する」という意味を持ちます。このラテン語は再び否定を表すneという接頭辞と、言うという動詞の語根を組み合わせてできた言葉です。つまり、negateは「言うことを否定する」という意味をもつ単語です。
  • 列挙する
    nom 割り当て
    enumerateの語源はラテン語の"enumerare"です。「en-」は「〜に向かって、〜へ」という意味で、「nūmerus」は「数」という意味を持ちます。つまり、「enumerate」は「数え上げる」という意味を持つ英単語です。
  • 捨てる
    ate ~にする
    abdicateの語源はラテン語の"abdicare"です。この言葉は"放棄する"を意味します。フランス語でも同じ"abdiquer"という言葉があります。この言葉は王位や権力を放棄することを指します。
  • 支持する
    a ~の方向へ
    advocateの語源は、ラテン語の"advocatus"からきています。これは「呼ばれた人」という意味で、ローマ帝国時代には、「相談役」という意味でも使われていました。フランス語では「avocat」となり、こちらも同じく「弁護士」という意味があります。
  • 格下げする
    re 再び
    「relegate」の語源はラテン語の「relegare(追放する)」から来ています。この語は「re(再び)」と「legare(選ばれた場所に置く)」という語を組み合わせたもので、元の意味は「再び選ばれた場所に置くこと」でした。しかし、時の流れとともに「追放する、低い地位に落とす」という意味を持つようになりました。
  • 恥をかかせる
    hum 人間
    humiliateの語源は、ラテン語のhumilis(低い、卑しい)から来ています。この語は「地面に近い」という意味を持ち、現在の「謙虚な」という意味にも関係しています。 humiliateは「謙遜させる」という意味で、もともとは「低くする」という意味から派生しています。
  • 下位の
    sub 下に
    「subordinate」の語源はラテン語の「subordinatus」から来ています。「sub-」は「下に」という意味で、「ordinare」は「並べる」という意味です。つまり、「下に並ぶ」という意味になります。
  • 隔離する
    ate ~にする
    segregateの語源は、ラテン語の"segregatus"です。"se-"は"apart"、"greg-"は"group"、"-atus"は"made to be"を意味します。つまり、"segregate"は"別々にする"という意味を持ちます。この言葉は、人種差別や隔離政策の歴史と関係しています。
  • 明らかにする
    li
    「elucidate」は、ラテン語の「elucidare(明らかにする)」から来ています。この語は、「lux(光)」と「dare(与える)」からなり、文字通り「光を与える」という意味を持ちます。
  • 悪化させる
    de 下に
    deteriorateの語源は、ラテン語のdeteriorareから来ており、"worsen"という意味を持つ。deteriorareは"悪くする、低質化する"という意味があり、直接的に英語の"deteriorate"に繋がっている。
  • 軽減
    a ~の方向へ
    abatementの語源は、フランス語のabattreから来ています。この動詞は「倒す、落とす、減らす」という意味があります。英語においては、特に法律用語として使用され、債務の減少や権利の抑制を意味します。
  • 参加型の
    cap 取る
    participatoryの語源は、英語の「participate」、つまり「参加する」という意味の動詞に由来しています。それに接尾辞の「-ory」が付け加えられ、形容詞として「参加的な」という意味を持つようになったのです。
  • 未開拓な
    un 〜でない
    uncultivatedの語源は、ラテン語の「incultus」から来ており、そのまま英語に取り入れたものです。意味は、「栽培されていない」または「驚くべき程に未発達な」という意味を持ち、土地や文化など多岐にわたって用いられます。
  • 洗練させる
    soph 知恵
    sophisticateの語源はラテン語の" sophisticare"で、"sophista"(哲学者)から派生しており、「洗練された」という意味を持ちます。英語には13世紀にラテン語から導入された単語で、洗練された感覚と精密な思考力を表すために使われます。
  • 移す
    re 再び
    「relocate」は「再配置する」という意味を持ちます。その語源は、ラテン語の「locus(場所)」と「re-(再び)」です。つまり、「再び場所を定める」という意味になります。今では、移転や転職、再配置といった意味で使われることが一般的です。
  • 扇動する
    in 中に
    instigateの語源はラテン語のinstigareから来ています。この単語は、"to urge on"や"to incite"という意味を持ちます。また、instigareはin(内部)とstigare(刺激する)の合成語です。したがって、instigateは人々を刺激して行動を促すという意味を持っています。
  • ~を酔わせる
    in 中に
    intoxicateの語源は、ラテン語の"toxicum"(毒)から来ており、「毒を与える」を意味しています。そして、現代の意味である「酔わせる」という意味を持っています。
  • 過大評価
    over 超えて
    「overestimate」の語源は、英語の「over-」(「超える」という意味の接頭辞)と「estimate」(「見積もり」という意味の動詞)から来ています。「over-」はラテン語の「super-」に由来し、「上に」または「超えて」の意味があります。つまり、「overestimate」は何かを見積もる際に、それを実際よりも高く評価することを指します。
  • 誇張して話す
    over 超えて
    Overstateの語源は、「over(過剰に)」と「state(述べる)」から成り立っています。つまり、何かを過剰に述べるという意味を持つ単語です。例えば、自分の能力を過大評価したり、誇張した表現を使うことがoverstateになります。
  • 再評価する
    re 再び
    「reevaluate」の語源は、「再評価する」という意味を持つ英語の「re-」と「evaluate」が結合したものです。それぞれの語の起源は、ラテン語の「re-」が「再度」を意味し、「evaluate」が「評価する」という意味を持つ語源に由来します。この語は、何かについて再度評価することを示しています。
  • 無教養
    un 〜でない
    uneducatedの語源は、「un-」が否定を表す接頭辞で、「educated」は「教育を受けた」という意味の過去分詞形です。つまり、「未教育の」という意味になります。
  • 移住する
    popu 人々の
    populateの語源は、ラテン語のpopulatusに由来します。populatusは「人々で満たす」という意味で、populusは「人々」という意味です。その後、ラテン語から英語に移行する際に、populateという単語として定着しました。
  • 飼いならす
    ic 性質の
    domesticateの語源は、ラテン語の「domus」(家)と「facere」(作る)から来ています。つまり、「家庭に仕える」や「家畜化する」という意味になります。人々が野生の動物を飼いならし、農作物を栽培するようになったことがこうした言葉が生まれた要因の一つとされています。
  • 立ち退く
    ate ~にする
    vacateは、ラテン語で「空にする」という意味の単語「vacare」に由来します。英語においては、「去る」「空ける」という意味を持ちます。例えば、部屋を離れることを表す「vacate a room」や、座席などを空けることを表す「vacate a seat」などに使われます。
  • ワクチン接種をする
    ate ~にする
    vaccinateの語源は、「牛痘」という意味の「vaccinia」から来ています。18世紀に、牛痘による免疫力を発見した医師エドワード・ジェンナーが、この言葉を用いてヒトに対する予防接種を行ったことに由来します。現代でも、vaccinateは「接種する」という意味で用いられます。
  • 交替する
    ali 他の
    alternateの語源は、ラテン語の「alternus(交互の)」から来ています。この単語は英語で「alternative(代替の)」や「alternation(交互)」など、様々な形で使われます。
  • ひどく嫌う
    ate ~にする
    abominateの語源はラテン語の「abominatus」から来ており、「嫌悪する」という意味を持ちます。また、ラテン語の元々の意味は「憎むこと」でした。
  • 戻す
    ate ~にする
    regurgitateの語源はラテン語の「regurgitare」からきており、「re(再び)」と「gurgitare((激しい流れで)洪水がみなぎる)」が合わさった言葉です。つまり、飲み込んだ内容物を再び吐き出すことを意味します。
  • 浸透する
    ate ~にする
    permeateの語源は、ラテン語のper(完全に)とmeare(流れる)から来ています。この単語は、完全に浸透することを表し、例えば液体が物質のすき間や隙間に完全に浸透することを指します。
  • 古くなった
    ant 前の
    antiquatedの語源はラテン語の"antiquatus"から来ており、"antiquus"(古い、旧い)の形容詞形である。英語では16世紀から使われていた。
  • 社会復帰させる
    re 再び
    「rehabilitate」はラテン語の「re-」(再び)と「habilitare」(備え付ける)から来ています。その意味は「元の体制に戻す」や「再び有能にする」という意味です。また、刑務所から出所後の社会復帰という意味でも使用されます。
  • 無生物
    in ~ない
    inanimatenessはラテン語の"inanis"(空虚な、無価値な)と接尾辞"ness"(状態、性質)から派生した英単語です。その意味は"無生命性、無感覚、無気力"などです。
  • 悪化させる
    a ~の方向へ
    「aggravate」の語源は、ラテン語の「aggravare」で、「重くする」「悪化させる」という意味を持ちます。この語が英語に取り入れられたのは17世紀頃で、その当時から「悪くする」という意味で使われてきました。
  • 浸す
    ate ~にする
    saturateの語源は、ラテン語のsaturareで、「満たす、充満させる」という意味があります。この語は、さらに古代ギリシャ語のsaturizoから来ており、同じ意味を持ちます。これらの語から、現代英語のsaturateが生まれました。
  • 遮断する
    in ~ない
    「insulate」の語源は、ラテン語の「insula」(島、孤立した場所)に由来します。その後、英語では絶縁(isolation)という意味が加わり、現在では物質や建物を断熱する際に使用される単語となっています。
  • 故意に
    liber 自由な
    deliberatelyの語源はラテン語の"deliberatus"、意味はよく考えられた、熟考したという意味です。英語には中世フランス語から来た"deliberer"という単語があり、これは決断することを意味しています。その後、英語に取り入れられて"deliberately"という言葉が生まれました。
  • 必要とする
    ced 行く
    necessitateの語源は、ラテン語のnecessitareから来ています。この言葉は、必要性や重要性を示す"necessitas"に由来します。"necessitate"は、何かが必要であることを示す動詞で、必要性を強調することができます。例えば、「このプロジェクトの成功には、団結したチームワークが必要です」といった風に使われます。
  • 見習う
    imag
    「emulate」はラテン語の「aemulatus」から派生し、動詞「aemulari」に基づくものです。この語は「慕う」「真似る」という意味で、努力して模倣することを表しています。
  • かわるがわる
    ali 他の
    alternatelyの語源は「alternatus」で、ラテン語の「alternus(交互の)」から来ています。この単語は、英語において交互にしていることを表す接尾辞「-ate」が追加され、alternatelyとなりました。つまり、alternatelyの意味は「交互に、代わる代わる」という意味になります。
  • 記念する
    com 共に
    "Commémorer"というフランス語から来ている。これはラテン語の"commemorare"、つまり「思い起こす」という意味です。"Com-"は「共に」、"memorare"は「思い出す」を表します。英語では、1660年代に初めて使用され、最初は「記念する」という意味で使用されました。後に、より一般的な「思い起こす」という意味に変化しました。
  • 延長する
    long 長い
    elongateの語源は、ラテン語の"elongare"で、"e"は"out"や"away"を意味し、"longus"は"long"を意味するため、"長くする"という意味があります。
  • 明確にする
    art 人工
    articulateの語源は、ラテン語のarticulare(接合する)に由来しています。この語は、関節を意味するarticulusから派生しました。articulateは、話や書き言葉で明確かつ自信を持って自分の意見を表現することを意味するようになりました。
  • 法人にする
    com 共に
    incorporateの語源はラテン語の「incorporare」で、文字通り「身体に取り込む」という意味があります。身体に取り込んだものを自分のものにするという意味が含まれているため、会社などが法人化する際にもこの単語が使われます。
  • 義務づける
    lig 結ぶ
    obligateの語源は、ラテン語のobligatusから来ています。obligatusは、"繋げられる"、"縛り付けられる"という意味があります。英語のobligateは、"義務付ける"、"強制する"という意味があります。
  • 憤慨させる
    ex 外に
    exasperateの語源は、ラテン語の"exasperare"から来ています。"ex"は"out of"、"asperare"は"roughen"や"irritate"を意味し、"exasperate"は"激怒させる"や"いらだたせる"という意味を持ちます。
  • 熟考する
    com 共に
    「contemplate」の語源は、ラテン語の「contemplari」からきています。この言葉は、現代の「考慮する」や「じっくりと考える」といった意味を持っていました。また、初期の意味では「精神的な苦悩に陥る」といったニュアンスもあったとされています。
  • 念入りな
    ex 外に
    "Elaborate" の語源は、ラテン語の "elaborare" から来ています。これは「努力して作り上げる」という意味であり、後に「困難な作業を通じて改良する」という意味に変化しました。
  • 生気のない
    in ~ない
    「in-」は「ない、無い」という意味を表すラテン語の接頭辞、「animus」は「魂、気持ち、意志」という意味があります。つまり、inanimateは「生命力のない、無気力な」という意味を持つ言葉になります。
  • 扇動する
    ag 行う
    「agitate」の語源は、ラテン語の「agitare」から派生したもので、「動かす」という意味があります。また、英語では「agitate」という単語がよく社会運動や政治的行動を指すことから、現代でも「煽動する」というニュアンスがあると言えます。
  • 先延ばしする
    pre 前に
    procrastinateの語源は、ラテン語で「後回しにする」という意味の「procrastinare」に由来します。この言葉は、pro(前置詞で後ろを意味する)とcras(明日を意味する)が合わさっています。つまり、procrastinateは「明日にする」という意味が込められた言葉です。そのため、procrastinationは、「先延ばしにすること」という意味で使われます。
  • 予想した
    ant 前の
    anticipatoryの語源は、ラテン語の"anticipare"に由来しています。"anticipare"は、"先んじる"や"予想する"といった意味があり、英語においても「先手を打つ」という意味で使われます。つまり、anticipatoryは「先見の明ある」や「予感的な」という意味があります。
  • 組織化する
    ate ~にする
    「orchestrate」の語源は、フランス語の「orchestrer」に由来します。これは、17世紀に音楽作曲家のジャン=バティスト・リュリが創設した王立音楽団「Grand Orchestra」の指揮を示す言葉でした。英語には、このフランス語の「orchestrer」が転写され、「orchestrate」となったとされています。
  • 改善する
    ate ~にする
    ameliorateの語源は、フランス語のameliorerから派生したもので、これはラテン語のmeliorare(より良くする)という言葉に由来します。要するに、ameliorateは「改善する」という意味で、本来は農業用語として使用されていました。
  • 悪用する
    a ~の方向へ
    misappropriateの語源は、ラテン語の"mis-"(誤った)と"appropriare"(適切に使う)から来ています。つまり、誤って適切ではない方法で何かを使用することを意味します。
  • 根絶する
    ate ~にする
    eradicateは、ラテン語の"eradicare"から来ており、「根こそぎにする」という意味を持ちます。"eradicare"は、"e"(外に)と"radix"(根)からなり、「根元から引き抜く」という意味です。
  • 共鳴する
    re 再び
    resonateの語源はラテン語の"resonare"からきています。この語は"音を反響させる"という意味を持っています。英語でのresonateは「響く」という意味を持ち、印象的で深い影響を与えることを表現します。
  • 関連
    re 再び
    correlateの語源は「cor-(一緒に)」と「relate(関係する)」から来ています。つまり、「関連するものを一緒に見て」という意味を持ちます。
  • 混乱した
    dis 離れて
    discombobulatedの語源は、19世紀初頭にアメリカで生まれた俗語であると考えられています。諸説ありますが、最も有力なのは「discompose」と「bobtail」の合成語であるという説です。つまり、物事が乱れたり、めちゃめちゃになったりするという意味を持つ「discompose」と、動物の尾を切り落とす「bobtail」が合わさった言葉がdiscombobulatedだとされています。
  • 犯す
    ate ~にする
    perpetrateの語源はラテン語のperpetrareから来ており、per(完了)+ patrare(遂行する)という意味があります。つまり、犯罪や悪行などを遂行するという意味を持ちます。
  • 放棄する
    no 否定
    abnegateの語源はラテン語のabnegare(否認する、拒絶する)です。ab-が「離れる、遠ざかる」を表し、negareが「否定する」を表します。英語のabnegateは「自己を犠牲にする、放棄する」という意味があります。
  • 窒息させる
    ate ~にする
    suffocateの語源は、ラテン語で「息が詰まる」を意味する" suffocare "から来ています。この言葉は、フランス語にも影響を与え、"suffocation"という単語が生まれました。そして、英語にもその形が伝わり、"suffocate"という単語として使用されるようになりました。
  • 完全に駆除する
    ex 外に
    exterminateの語源は、ラテン語の「exterminare」に由来しています。この語は、「外へ追い払う、根絶する」を意味します。これが英語に翻訳されてexterminateとなり、現在の意味で使用されるようになりました。
  • 確証する
    com 共に
    corroborateの語源は、ラテン語の「corroboratus」に由来しています。この単語は「強化された、確認された」という意味があります。英語のcorroborateは、何かを強化することや証明することを意味します。
  • 錯乱する
    ate ~にする
    「aberrate」の語源はラテン語の「aberrare」です。この言葉は「道を外れる、迷う」という意味を持ちます。
  • 投獄する
    ate ~にする
    「incarcerate」は、ラテン語の「carcer」(刑務所)から派生した言葉です。接頭辞の「in-」は「中に」を表し、合わせて「刑務所に入れる」という意味になります。
  • 古風にする
    ant 前の
    antiquateはラテン語の「antiquus」から来ており、古代の、古いという意味があります。
  • 再活性された
    re 再び
    「Reinvigorated」は、「再び活力を与えられた」という意味を持つ英単語です。その語源は、「re-(再び)」と「invigorate(活力を与える)」という二つの語から成り立ちます。つまり、「再び活力を与えられた」という意味が成り立っているのです。この単語を使って、自分自身や他人を再び活気づけることができます。
  • 譴責
    re 再び
    「remonstrate」の語源は、ラテン語の「re-(再び)」と「monstrare(指し示す)」から来ています。言い換えると、「再び指し示す」という意味を持ちます。この言葉は、反対・抗議することを意味しています。
  • 疎外する
    ali 他の
    alienateの語源は、ラテン語のalĭĕnāre「遠ざける、疎外する」に由来します。その語源であるalĭēnusは「他人の、異質の、遠くの」という意味があります。外国人を指す英単語alienも同じ語源を持っています。
  • 抱卵
    in 中に
    「incubate」の語源はラテン語の「incubare」です。これは「(抱卵する)巣に伏せる」という意味があります。英語においては、孵化のために卵を温めるという意味から、概念的にも拡大して、アイデアや計画を育成することを指すようになりました。
  • 付随的
    com 共に
    collateralの語源は、ラテン語の"collaterālis"から来ています。"Collaterālis"は、"collater"という言葉に由来しており、"col-"は"一緒に"、"latus"は"側"という意味です。"Collateral"はもともと「横に並んでいる、共に運ばれている」という意味合いがあり、今では「担保物」という意味でも使われています。
  • 威圧する
    in 中に
    「intimidate」の語源は、ラテン語の「intimidare」であり、「in(中で)」+「timidus(怯えた)」の組み合わせから成り立っています。つまり、「怖がらせる」という意味の単語として、現代英語に受け継がれたと言われています。
  • 罪を負わせる
    in ~ない
    incriminateは、ラテン語の「incriminare」から派生した言葉で、「in(中に)」と「crimine(犯罪)」を組み合わせたものです。つまり、「罪を中に含める」という意味になります。
  • 先行
    pre 前に
    predateは語源として「pre-(前に)」と「date(日付)」から派生しており、「先に日付をつける」という意味がある。もともとは書類などに日付を記入する前に先に書く行為を指していた。その後、動詞形として「先行する」といった意味も加わった。
  • 降伏する
    ate ~にする
    capitulateの語源は、ラテン語の「capitulum」(戦争で敵を降伏させるときの交渉の際における条件の条項)から来ています。これがフランス語で「capituler」となり、英語になると「capitulate」となったとされています。
  • 和らげる
    ate ~にする
    mitigateの語源は、ラテン語の「mitigare」です。この言葉は、「柔らかくする」という意味があります。英語において、mitigateは「和らげる、緩和する」という意味で使われます。
  • 無能にする
    in ~ない
    incapacitateの語源は、「in-」と「capacitate」の結合に由来する。前者は「否定」、後者は「能力を持たせる」という意味を持つ。つまり、incapacitateは「能力を奪う」という意味を持つ。
  • 抹消する
    liter 文字
    「Obliterate」の語源は、ラテン語の「obliterare」に由来します。この言葉には、「消滅させる」や「消し去る」といった意味があります。この言葉が英語に取り入れられた際に、さらに「完全に消滅させる」という意味合いが加わっています。