ribbedの基本例文

The sweater had a ribbed pattern.
セーターには肋編みの柄がありました。
The boat's hull was ribbed for strength.
ボートの船体は耐久性を高めるためリブが入っていた。
She preferred ribbed condoms for added stimulation.
より刺激的な効果をもたらすリブタイプのコンドームを好む。

ribbedの覚え方:語源

ribbedの語源は、古英語の「ribb」から派生しています。この「ribb」は、「肋骨」や「リブ」などの意味を持ち、何かが凹凸を形成していることを示しています。また、古ノルド語の「ribba」や、ラテン語の「rībos」も関連しています。これらの語は、ある物体の表面に沿った線や突起を持つものを指しており、英語の「ribbed」はその形状を表すために使われるようになりました。 英語において「ribbed」は、特に生地や材料の表面が筋状に凹んでいる様子を表します。この言葉は、さまざまな分野で具体的な形状を理解するために用いられ、特にデザインや工業製品などで一般的に見られます。リブ状の構造は、視覚的な効果を与えるだけでなく、物理的な強度にも影響を与えることがあります。このように、ribbedは単に形状を示すだけでなく、その機能にも関連する重要な言葉です。

語源 ed
〜された、 〜した
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ribbedの類語と使い分け

  • textured
    texturedという単語は、表面に凹凸や模様がある様子を表します。この言葉は特に、視覚や触覚的に何かの表面が滑らかでないことを強調します。ribbedが波状の凹凸を示すのに対し、texturedはもっと広い意味で多様な表現が可能です。例えば、"a textured fabric"(テクスチャーのある生地)やその日本語訳のように使用されます。
  • ridged
    ridgedという単語は、深い溝状の線や稜線がある様子を示します。これは特に、明確なラインが複数存在する場合に使われることが多いです。ribbedが一般的な凹凸を指すのに対し、ridgedは線や形が際立っているニュアンスがあります。例えば、"a ridged surface"(リッジのある表面)のように使います。
  • stripedという単語は、縞模様やストライプがあることを指します。これは特に色や形に関して直線的なパターンがあることを強調します。ribbedが一般的に凹凸を指すのに対し、stripedは模様そのものに焦点を当てています。例えば、"a striped shirt"(ストライプのあるシャツ)のように使われます。
  • bumpyという単語は、凹凸があって滑らかでない、あるいは不規則な表面を指します。これは表面の状態を強調する用語で、ribbedが規則的なデザインを持つことが多いのに対し、bumpyはランダムな凹凸感を示します。例えば、"a bumpy road"(でこぼこした道)のように使われます。
  • grooved
    groovedという単語は、特に深い溝や溝状の構造があることを示します。これはしばしば、機能的な目的を持っている場合に使用されることが多いです。ribbedは波状の表面を指すのに対して、groovedは特に形状やデザインに目的があることが多いです。例えば、"a grooved rail"(溝のあるレール)のように使います。


ribbedが使われたNews

「Amazonで人気のリブ編みワークアウトセット!たったの£24で手に入る!」
「ribbed」という英単語は、「リブ編み」という編み方で作られた、縦に凹凸があるテキスタイルを指します。このニュースでは、縦に凹凸がある「リブ編み」の素材で作られたワークアウト用の服が紹介されています。また、この素材は体にぴったりとフィットするので、着た人をスタイルアップして見せる効果もあると述べられています。
出典:dailymail.co.uk