curiosityの基本例文

My cat has a lot of curiosity about my new furniture.
私の猫は新しい家具に対して好奇心がたくさんあります。
She had a burning curiosity to learn more about the subject.
彼女はそのテーマについてより詳しく学びたいという強い好奇心を持っていた。
The strange noise outside piqued my curiosity.
外の変な音が私の好奇心をかき立てた。

curiosityの覚え方:興味 つながり

curiosityの覚え方:語源

curiosityの語源は、ラテン語の「curiositas」に由来しています。この語は「curiosus」という形容詞から派生しており、これが「好奇心を持つ」「知りたがる」という意味を持っていました。「curiosus」はさらに、ラテン語の「cura」に基づいています。「cura」は「世話」や「関心」を意味し、そこから自然と「何かを探究したい」という感情が生まれました。 したがって、「curiosity」は単なる情報を求めるだけではなく、深い理解や探求心を持つことにも関連しているのです。好奇心は、人間が新しい知識や経験を追求する原動力となり、学びや成長を促す要素として重要な役割を果たしています。このように、「curiosity」は人間の本質的な特性を示す単語でもあり、学び続ける姿勢を象徴しています。

語源 cur
語源 care
世話する、 気遣う
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語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
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curiosityの類語と使い分け

  • inquisitivenessという単語は、好奇心の強さや探求心が際立っていることを表します。curiosityよりも、積極的に何かを知ろうとする姿勢を感じさせます。例えば、"Her inquisitiveness about science is inspiring."(彼女の科学に対する好奇心は刺激的です)
  • interestという単語は、ある事柄に対する関心や惹かれ具合を表現します。curiosityほどの強さはなく、あくまで興味を持っている状態です。例えば、"I have a strong interest in history."(私は歴史に強い興味があります)
  • wonderという単語は、驚きや不思議さに目を向けることを指します。curiosityが知りたい気持ちを含むのに対し、wonderは驚きや物事の美しさに対する感情を強調します。例えば、"The wonder of nature leaves me speechless."(自然の美しさに驚かされ、言葉を失います)
  • pryingという単語は、他人のプライバシーや秘密に対する過度な好奇心を示します。curiosityがポジティブな探求心を暗示するのに対し、pryingはネガティブなニュアンスがあります。例えば、"He was prying into her personal life."(彼は彼女の私生活に干渉していた)
  • snoopという単語は、こっそりと人のことを探ったり調べたりする行為を表します。curiosityがもっと学びたいという気持ちを伴うのに対し、snoopはあまり良い意味を持ちません。例えば、"I hate when people snoop around my things."(他人が私の物をこっそり調べるのが嫌いです)


curiosityの覚え方:関連語

curiosityが使われたNews

「RSSの拡大計画についてリーダーが議論好奇心が高まる」
「Growing Curiosity」は、「ますます高まっている好奇心」という意味です。このニュースでは、「Rashtriya Swayamsevak Sangh (RSS)」に関して、ますます知りたいという好奇心が高まっていると伝えられています。
出典:ndtv.com

英英和

  • something unusual -- perhaps worthy of collecting何か普通でない物―ひょっとすると収集する価値があるかもしれない骨董品
  • a state in which you want to learn more about something何かについてもっと知りたいという状態好奇心