profuseの基本例文

The painting was decorated with profuse detail.
その絵画は膨大な細部で飾られていた。
He was sweating profusely.
彼は多量の汗をかいた。
She was profuse with her apologies.
彼女は謝罪の言葉を言葉を口にした。

profuseの覚え方:語源

profuseの語源は、ラテン語の「profusus」に由来しています。この言葉は「放出する」「流れ出る」という意味があり、「pro-」(前に)と「fundere」(注ぐ、流す)という二つの要素が組み合わさっています。「profuse」はその直訳として「流れ出るような」というニュアンスを持ち、豊富であること、または過剰であることを表現します。この語は英語において、多くの量や非常に盛んな様子を示す際に使われるようになりました。初期の中世英語の時代にこの語が取り入れられ、1560年頃から記録に残っています。そのため、「profuse」は多くを表すこの特性を持ちながら、豊かさやあふれ出る様子を強調したい場面で使われることが多い単語となっています。語源を知ることで、その意味や用法がより理解しやすくなります。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
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語源 fud
語源 fund
注ぐ、 入れる
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profuseの類語と使い分け

  • excessiveという単語は、必要以上に多いことを意味します。特にネガティブなニュアンスがあり、オーバーな状態を指します。例として「excessive noise」(過剰な騒音)という言い回しがあります。
  • superfluousという単語は、必要ないほどのものや余分なものを指します。不要であったり、過剰すぎるものに使われます。「superfluous details」(余分な詳細)という表現が例です。
  • plentifulという単語は、十分すぎるほど多くばら撒かれているといったニュアンスです。自然界の豊かさを強調する場合に使われることが多いです。「plentiful harvest」(豊作)という例があります。
  • abundantという単語は、豊富に存在することを表します。数量がとても多く、余っている様子を強調します。例えば、「abundant resources」(豊富な資源)というフレーズがあります。


profuseの覚え方:関連語

英英和

  • produced or growing in extreme abundance; "their riotous blooming"生産された、あるいは非常に豊富に生えている鬱蒼たる