al
~な性質の
語源al

tutorialの基本例文

I watched a tutorial on how to bake a cake.
私はケーキ作りのチュートリアルを見ました。
The software comes with a tutorial.
そのソフトウェアにはチュートリアルが付属しています。
I signed up for a tutorial on programming.
私はプログラミングのチュートリアルに登録しました。

tutorialの覚え方:語源

tutoralの語源は、ラテン語の「tutorem」に由来しています。これは「守護者」や「保護者」を意味する言葉で、さらにその語源には「tuere」という「守る」という意味の動詞が含まれています。英語の「tutorial」はこの語源から派生し、特に教育的な文脈で使用されるようになりました。つまり、「人を導く存在」や「守る存在」としての役割を持つことが強調されています。このように、「tutorial」という言葉は、学びのプロセスにおいて誰かが学習者を支えるという意味合いを持つようになりました。言葉自体は、個別指導やトレーニング、または特定のスキルを教えるためのガイドラインを指すことが多いです。したがって、tutorialは「知識や技術を教えるための手段」として広く使われています。

語源 al
~な性質の
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tutorialの類語と使い分け

  • tutorial video
    tutorial videoという単語は、視覚的に学ぶための映像素材を指します。tutorialが文章やテキストで説明されるのに対し、tutorial videoは映像でその手順を詳しく見せることに特化しています。例えば、「料理のチュートリアルビデオ (cooking tutorial video)」のように、実際に見ることができます。
  • lessonという単語は、特定の教える内容やテーマに焦点を当てた学習の単位を指します。tutorialが全体の手引きであるのに対し、lessonは具体的な内容を細かく教える場面で使われます。例えば、「英語のレッスン (english lesson)」のように、学ぶ内容が特定されます。
  • guidelineという単語は、一般的な目安や指針を意味します。tutorialが実際の操作や手順を示すのに対し、guidelineはより抽象的にどのように進むかのアドバイスを提供します。例えば、「プロジェクトのガイドライン (project guidelines)」として、全体の方向性を示します。
  • manualという単語は、特定の操作や手順が詳しく書かれた文書を指します。tutorialが学びを助ける内容に対し、manualは実践的な使い方に焦点を当てています。例えば、「機械のマニュアル (machine manual)」という用法があります。
  • courseという単語は、学ぶための体系的なプログラムや授業を指します。tutorialが個別の学びを助けるのに対し、courseはより広い範囲での教育を提供します。例えば、「オンラインコース (online course)」として、特定のテーマについて一連の学びを提供します。


tutorialの覚え方:関連語

英英和

  • a session of intensive tuition given by a tutor to an individual or to a small number of students1人あるいは小人数の生徒にチューターが行う集中的な指導指導