professの基本例文

John had been actively involved in teaching before he decided to profess.
ジョンは教育に積極的に関与していたが、教授になることを決めた。
He didn't truly profess his faith until after he nearly died.
彼は実際に自分の信仰を告白するまで、死にかかった後でした。
She decided to profess her love for him.
彼女は彼に対する愛を公表することに決めました。

professの覚え方:語源

professの語源は、ラテン語の「profiteri」に由来しています。この言葉は「pro」(前に)と「fateri」(告白する、認める)という二つの要素から成り立っています。このように、あることを公にする、または自分の意見や信念を表明するといった意味合いを持っています。 英語において「profess」は主に「公言する」「宣言する」といった意味で使われ、特に信念や知識、専門性を他者に対して示す際に用いられます。また、学問や職業においての専門職を表す言葉としても使われることがあります。たとえば、「教授」という意味でも利用されることから、教育の分野においても重要な役割を果たしています。語源を知ることで、言葉の本来の意味や使われ方を理解する手助けとなります。

語源 fa
語源 fe
声、 音
More

professの類語と使い分け

  • assertという単語は、自分の意見を強く主張する時に使われます。特に自己の立場を明確にする際に使うことが多いです。例えば、「She asserts that she is right.」(彼女は自分が正しいと主張しています。)のように使われます。
  • declareという単語は、自分の意見や考えをはっきりと伝えることを意味します。特に公式な場面で用いられることが多く、特定の主張を公にする際に使われます。例えば、「I declare my support for the project.」(私はそのプロジェクトに賛成の意見を表明します。)のように使います。
  • stateという単語は、事実や意見を公式に述べる時に使います。形式的な文脈でよく見られる単語です。例えば、「He stated his opinion clearly.」(彼は自分の意見を明確に述べました。)のように使われます。
  • affirmという単語は、事実や意見を強く支持する場合に使われます。特に重要なことを再確認する時に使われることが多いです。例えば、「I affirm that all information is correct.」(私はすべての情報が正しいことを確認します。)のように使われます。
  • proclaimという単語は、大きな宣言や発表をする時に使います。特別な意味を持つ公の場でよく使用されます。例えば、「The president proclaimed a new policy.」(大統領は新しい政策を発表しました。)のように使われます。


professの覚え方:関連語

英英和

  • take vows, as in religious order; "she professed herself as a nun"宗教的に誓いをたてる公言
  • admit (to a wrongdoing); "She confessed that she had taken the money"認める(不正に)自白
  • state freely; "The teacher professed that he was not generous when it came to giving good grades"自由に、述べる公言
  • practice as a profession, teach, or claim to be knowledgeable about; "She professes organic chemistry"職業として熟練する、教える、あるいは何かにそれについての知識があると主張する職業とする
  • confess one's faith in, or allegiance to; "The terrorists professed allegiance to their country"; "he professes to be a Communist"誰かの信念を認める、あるいはに誠実である揚言