ate ati
~にする、
~になる
語源ate

participatoryの基本例文

The participatory approach to decision-making involves everyone's input.
参加型の意思決定アプローチでは、皆の意見が求められます。
This workshop is designed to be highly participatory.
このワークショップは、積極的な参加を促すように設計されています。
The government's participatory budgeting program has been successful.
政府の参加型予算編成プログラムはうまくいっています。

participatoryの覚え方:語源

participatoryの語源は、英語の「participate」(参加する)に由来しています。「participate」はラテン語の「participare」にさかのぼります。これは「pars」(部分)と「capere」(取る)から派生した言葉で、「部分を取る」という意味を持ちます。「pars」は「部分」や「側面」を意味し、「capere」は「取る」という動詞です。これらの要素が組み合わさることで、何かに参加したり、関与することを表す言葉が生まれました。 その後、「participate」が進化し、「participatory」という形容詞が派生しました。この形容詞は、参加することを重視したり、参加を促すようなプロセスや活動を指す際に使われます。つまり、participatoryは「参加型の」または「関与を促す」ことを意味し、集団での意思決定や協力的な活動に関連する文脈でよく用いられます。

語源 cap
語源 cep
取る、 つかむ
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語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
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participatoryの類語と使い分け

  • inclusiveという単語は、全ての人が参加できるような含摂を意味し、多様性や公平性を強調します。「包摂的なイベント(inclusive event)」は、誰でも参加できることを指しています。
  • collaborativeという単語は、共同作業や協力を強調する意味です。人々が一緒に働くことを奨励します。「協働プロジェクト(collaborative project)」は、みんなで協力して行うプロジェクトです。
  • interactiveという単語は、相互作用があることを意味し、参加者が積極的に関与できる仕組みを指します。「インタラクティブな学習(interactive learning)」は、参加者がアクティブに学ぶ方法です。
  • engagingという単語は、人々が興味を持ち、積極的に関わることを促す意味です。参加者が主体的に関わることを強調します。「魅力的なアクティビティ(engaging activity)」は、皆が楽しめる活動を示します。


participatoryの覚え方:関連語

participatoryが使われたNews

$参加型のアクティブトランスポーテーションが南シアトルで健康促進に役立っています
参加型のアクティブトランスポーテーションに関するニュースです。South Seattle地域で健康のための取り組みが行われています。participatoryとは、参加型のという意味で、人々が積極的に関わり、協力して進めていくことを示します。ニュースでは、地域の人々が健康増進のために協力して取り組んでいることが伝えられています。
出典:southseattleemerald.com