ate ati
~にする、
~になる
語源ate

sophisticateの基本例文

She is a sophisticate who enjoys the finer things in life.
彼女は洗練された人で、人生の良いところを楽しんでいます。
The art museum appeals to sophisticates who appreciate high culture.
美術館は高度な文化を理解する洗練された人々に訴求します。
He has become too sophisticated to enjoy simple pleasures like a walk in the park.
彼は散歩などのシンプルな愉しみを楽しむにはあまりにも洗練されすぎています。

sophisticateの覚え方:語源

sophisticateの語源は、ギリシャ語の「sophos(賢い)」に由来しています。この語は、「知恵」や「技術」を意味し、その後、ラテン語の「sophisticus」という形で受け継がれました。ラテン語の「sophisticus」は、技術的な巧妙さや洗練された知識を示す訳語として使われました。さらに、中世ラテン語の「sophisticare」という動詞があり、これは「洗練させる」や「巧妙にする」という意味を持っていました。 このように、sophisticateは単に「洗練された」という意味だけでなく、知恵や深い理解を伴った複雑な物事をも表現しています。英語では、この言葉が名詞として「洗練された人」や動詞として「洗練する」という形で使われることが多く、文化や知識の深さを示す重要な言葉となっています。語源を辿ることで、言葉の背後にある意味やニュアンスを理解することができます。

語源 soph
知恵、 賢い
More
語源 ist
する人
More
語源 sta
語源 sti
立つ
More
語源 ate
語源 ati
~にする、 ~になる
More

sophisticateの類語と使い分け

  • refineという単語は、物事をより洗練されたものにするという意味で、特に技術やプロセスの改善に使われることが多いです。日常会話での例としては、「彼は料理のスキルをrefineしている」(He is refining his cooking skills)があります。
  • cultivateという単語は、特に才能やスキルを育てる、または耕すという意味合いがあります。人材育成や農業にも使われます。例として、「彼女は自分のアートの才能をcultivateしている」(She is cultivating her art talent)があります。
  • enhanceという単語は、特に質や価値を高めるという意味で使われます。技術や性能の向上にも使われます。例として、「新機能が製品をenhanceする」(The new feature enhances the product)という表現があります。
  • elevateという単語は、物事を高めたり、向上させたりするという意味で使われます。地位や価値を上げる時によく使われます。例として、「彼は自身のキャリアをelevateする」(He is elevating his career)というフレーズがあります。


英英和

  • a worldly-wise person世才のある人馴者
  • make more complex or refined; "a sophisticated design"より複雑にまたは洗練させる複雑化