gen gn gin
生む、種

congenericの基本例文

The two languages are so similar that some linguists consider them to be congeneric languages.
2つの言語は非常に似ているため、一部の言語学者はこれらを同分類言語と考えています。
This congeneric species of plant grows only in the highlands of South America.
この同属植物の種は、南アメリカの高地でしか育ちません。
It is difficult to differentiate between the two congeneric fish species without genetically testing them.
遺伝子検査をしないと、これら2つの同属魚種を識別するのは難しいです。

congenericの覚え方:語源

congenericの語源は、ラテン語の「con-」と「genus」に由来しています。ここで「con-」は「共に」や「一緒に」という意味を持ち、「genus」は「種類」や「属」を意味します。つまり、「congeneric」は「共に同じ属に属する」というニュアンスを持つ言葉です。英語においては生物学や分類学で用いられ、特定の分類グループに含まれる種同士が、同じ系統や特徴を持つことを示します。このように、「congeneric」という単語は、物事の関係性や類似性を強調する語であり、科学的な文脈で頻繁に使われることから、その語源も明確に関連しています。

語源 com
語源 con
共に
More
語源 gen
語源 gn
生む、 種
More

congenericの類語と使い分け

  • similarという単語は、あるものが他のものと似ていることを表します。似ているが完全に同じではない場合に使います。例:similar features(似た特徴)。
  • analogousという単語は、特に比較される2つのものが関係する場合に使われます。よく知った例えを使って説明される場合が多いです。例:analogous situations(類似の状況)。
  • comparableという単語は、何かを比較できる状態や、その基準を持っている場合に使用します。測定や評価の際に使うことが多いです。例:comparable prices(比較可能な価格)。
  • relatedという単語は、何かが他のものと何らかの関係があるときに使います。広い意味での関係性を示します。例:related topics(関連するトピック)。
  • alikeという単語は、特に外見や性質が似ていることを表す際に使います。日常会話で使いやすい単語です。例:they look alike(彼らは似ている)。


congenericの覚え方:関連語

英英和

  • an animal or plant that bears a relationship to another (as related by common descent or by membership in the same genus)(共通の血統または同属の帰属関係のような)他者と関係のある動物または植物同族