graph gra gla
書く、描く
語源graph

choreographyの例文

choreography that was sobersided and sententious
謹厳で教訓めいた振り付け

choreographyの覚え方:語源

choreographyの語源は、ギリシャ語の「choreia(舞踏)」と「grapho(書く)」から派生しています。「choreia」は、特に古代ギリシャの舞踏や合唱に関連した言葉であり、グループでの参加を含意しています。一方、「grapho」は「書く」「描く」を意味し、動きや振り付けを記録するという概念を持っています。このため、choreographyは、ダンスや演技の動きを体系的に表現し、整理することを指します。19世紀に広く使われるようになり、特に舞台芸術やダンスの分野で重要な役割を果たすようになりました。この言葉は、抽象的な動きや感情を表現する手段として、さまざまな文化で発展してきました。現在では、ダンスだけでなく、映像や演劇にも用いられ、クリエイティブな表現の一環として位置づけられています。

語源 graph
語源 gra
書く、 描く
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choreographyの類語と使い分け

  • danceという単語は、体を使って音楽に合わせて動くことを意味します。日常では、友達と一緒に踊る際や特別なイベントで踊る時に使われます。例:"I love to dance at parties."(私はパーティーで踊るのが好きです。)
  • movementという単語は、物理的な動きや行動全般を指します。狭い意味でのダンスに限らず、身体のいかなる動きにも使われます。例:"Her movement was graceful."(彼女の動きは優雅だった。)
  • performanceという単語は、特定の場で行われる芸や技の披露を意味します。舞台やイベントでの踊りや演技などに使われます。例:"The performance was stunning."(そのパフォーマンスは素晴らしかった。)
  • routineという単語は、あらかじめ決められた一連の動作やステップを指します。特にダンスの振り付けとしての意味合いが強いです。例:"They practiced their dance routine every day."(彼らは毎日ダンスルーチンを練習した。)


choreographyの覚え方:関連語

英英和

  • a show involving artistic dancing芸術的なダンスを含んでいるショーステージダンス
  • the representation of dancing by symbols as music is represented by notes音楽が音符によって表されるように、記号によって踊りを表現すること振りつけ