pre pro pri
前に、前の
語源pre

apronの基本例文

I wear an apron when cooking to avoid getting my clothes dirty.
料理するときは服が汚れないようにエプロンを着用しています。
Airplanes have aprons for parking planes.
飛行機は駐機場としてカーチャンに余地があります。
The cake crumbs left on the apron caused a trail.
エプロンに残っていたケーキのかけらは跡を残しました。

apronの覚え方:語源

apronの語源は、古フランス語の「naperon」に由来しています。この言葉は、「nappe」という「布」という意味の語から派生したもので、元々は小さな布を指していました。さらに遡ると、「nape」はラテン語の「mappa」と関連があり、これは一般に「布」や「ハンカチ」を指す言葉でした。 英語に入ってきた際、語の構造が変化し、最初の音声が「n」から消え、「a-pron」となりました。この変化は、言葉が変わる過程でよく見られる現象です。apronは、調理や作業の際に着用されることから、特に衣服の一部として布が使われていることに基づいています。 このように、apronは家庭や職場で使われる実用的なアイテムであり、その語源からもその性質が反映されています。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
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apronの類語と使い分け

  • smockという単語は、apronと同様に衣服を汚れから守るために着用することが多いですが、より広い用途に使われます。特に、アートや工事作業で着ることが多いです。例:She wore a smock while painting.(彼女は絵を描くときにスモックを着ていた。)
  • bibという単語は、apronの一部としてや子供が食べるときに使われることが多いです。特に、食べ物で汚れないように使用することが多いです。例:The baby was wearing a bib to avoid stains.(赤ちゃんは汚れないようにビブを着ていた。)
  • overallという単語は、apronのように汚れから守る服ですが、体全体を覆うデザインになっていることが多いです。作業着として使用されます。例:He put on his overalls before starting to work.(彼は作業を始める前にオーバーオールを着た。)
  • frockという単語は、apronとは異なり、通常女性が着るドレスやローブを指しますが、特定の目的で着用される場合もあります。例:She wore a frock for the party.(彼女はパーティーのためにフロックを着ていた。)
  • coverallという単語は、apronよりも全身をカバーすることを目的とした服で、特に仕事や作業をする際に使われます。例:The mechanic wore a coverall while fixing the car.(整備士は車を修理するためにカバーオールを着ていた。)


英英和

  • a paved surface where aircraft stand while not being used使われていない間、航空機が停留している舗装された表面エプロン
  • a garment of cloth or leather or plastic that is tied about the waist and worn to protect your clothing洋服が汚れないように腰の周りで結んで身に着ける、布や革あるいはプラスティック製の覆い前掛け
  • the part of a modern theater stage between the curtain and the orchestra (i.e., in front of the curtain)カーテンとオーケストラの間の(カーテンの前の)現代的な劇場ステージの一部額縁