pre pro pri
前に、前の
語源pre

proficiencyの基本例文

His proficiency in the language is impressive.
彼の言語の熟練度は印象的です。
She has proven her proficiency in math.
彼女は数学の熟練度を証明しました。
The job requires a certain proficiency in computer skills.
その仕事にはコンピュータスキルのある一定の熟練度が必要です。

proficiencyの覚え方:語源

proficiencyの語源は、ラテン語の「proficientia」に由来します。この言葉は「プロフィシエンテス(proficere)」から派生しており、「前に進む」や「成長する」といった意味を持っています。この「プロフィシエンテス」は、「前に(pro)」と「作る(facere)」という二つの語根から成り立っています。時間が経つにつれて、「proficientia」は「能力」や「技能」といった意味合いを持つようになり、その後フランス語の「proficience」を経て、英語の「proficiency」として定着しました。現在では、この単語は特定の分野における熟練度や能力の高さを示す際に用いられています。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
More
語源 fac
語源 fec
作る
More

proficiencyの類語と使い分け

  • skillという単語は、特定の活動における能力や熟練度を指します。具体的な技術や知識に基づくものです。例えば、「テニスのスキル」を表し、特定の分野における高度な能力を意味します。
  • competenceという単語は、特定の業務や課題に対する能力の適切さを示します。知識だけでなく、行動が結果につながることが重要です。「職務能力」など、ビジネスシーンで多く使われます。
  • capabilityという単語は、何かをする能力や可能性を表します。特に、将来的な可能性を強調する際に使うことが多いです。「問題解決能力」といった表現で、潜在的な力や才能を指します。
  • expertiseという単語は、その分野における専門的な知識や技能を強調します。具体的で高いレベルの能力を示し、「ITの専門知識」など、特定の領域での深い理解を含みます。
  • talentという単語は、自然に備わった能力や素質を指します。意識的に努力しなくても得られる能力です。「音楽の才能」など、特定の分野における生まれ持った資質を示します。


proficiencyの覚え方:関連語

proficiencyが使われたNews

「アーロンゴードンがマジックに得点力をもたらす -外部シュートのスキルで」
このニュースのタイトルに含まれる「proficiency」という英単語は、その人が得意な分野で、高い能力や技能を持っていることを表します。つまり、このニュースではAaron Gordonが得意とするパーミットプレーにおいて高いスキルを持っているということが言われています。
出典:orlandosentinel.com

英英和

  • the quality of having great facility and competence非常な才能と能力をもっているという特質熟達
  • skillfulness in the command of fundamentals deriving from practice and familiarity; "practice greatly improves proficiency"実践と精通に由来する実行の基本の熟練している性質熟達