inter enter intel

disinterestの基本例文

He showed disinterest in the conversation, checking his phone every few minutes.
彼は何分に一回か携帯電話をチェックしつつ、話し合いに興味を示さなかった。

disinterestの覚え方:語源

disinterestの語源は、ラテン語の「dis-」と「interest」に由来しています。「dis-」は「否定する」や「逆」の意味を持つ接頭辞であり、「interest」は「関心」や「興味」を意味します。ラテン語の「interesse」は「参加する」や「関与する」という意味を持ち、その中に「interest」という単語が派生しています。「interest」は「他者との関係における重要性」を示す言葉でもあります。したがって、disinterestは「関心がない」「興味がない」という状態を表し、他者や事柄に対する無関心を意味します。つまり、disinterestは「関与しないこと」や「関心が欠けていること」を示す語であると言えます。このように、語源を理解することで、言葉が持つ意味の背景やニュアンスを深く知ることができます。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
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語源 inter
語源 enter
More
語源 sent
語源 sence
存在する
More

disinterestの類語と使い分け

  • indifferenceという単語は、何かに対して感心を持っていない状態を表します。「彼女はその結果にも無関心でした」というフレーズで使います。
  • apathyという単語は、無関心を意味しますが、感情的な鈍さや興味の欠如を強調します。こうした場合、「その問題に無関心です」と使います。
  • unconcernという単語は、何かに心を煩わせないという意味です。「彼はその出来事に対して無関心でした」と表現します。
  • dispassionという単語は、感情を持たず冷静に対処することを表します。「彼はその問題に対して冷淡な態度を取った」と使うべきです。
  • detachmentという単語は、感情から距離を置くことを意味します。「彼女はその状況に対して距離を置いていました」といった使い方が適してます。


英英和

  • tolerance attributable to a lack of involvement深く関わることがないことによる寛容恬澹