inter enter intel

interestingnessの基本例文

The story's interestingness was enough to engage the entire audience.
物語のおもしろさは、全体の観客を引き付けるだけだった。
The professor's lecture lacked interestingness, so the students were bored.
教授の講義はおもしろみに欠けており、学生たちは退屈していた。
The interestingness of traveling is discovering new cultures and experiences.
旅行のおもしろさは、新しい文化や体験を発見することにある。

interestingnessの覚え方:語源

interestingnessの語源は、英語の形容詞「interesting」と名詞「-ness」を組み合わせたものです。「interesting」は「興味を引く」「面白い」という意味で、これはラテン語の「interesse」という言葉に由来しています。このラテン語は「間に立つ」「影響を与える」といった意味を持ち、何かが他のものに対して興味をかき立てるさまを表しています。 「-ness」は名詞を作る接尾辞で、状態や性質を示す役割を果たします。したがって、「interestingness」は「興味深さ」「面白さ」といった状態や性質を表す名詞として使われるのです。 このように、interestingnessは「興味を引く性質や状態」を示す言葉であり、特に芸術や文化、日常生活の中で何が魅力的であるかを考える際に適用されることが多いです。この単語は、私たちが何に対して興味を感じるのかを探求する上で重要な役割を果たしています。

語源 inter
語源 enter
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語源 sent
語源 sence
存在する
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語源 stinc
語源 sting
刺す、 消す
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語源 ness
〜な状態
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interestingnessの類語と使い分け

  • appealという単語は、他者に対しての引きつけや訴求力を意味します。例えば、「The appeal of the movie was its unique storyline.(その映画の魅力は独特なストーリーラインにあった)」という使い方をします。興味を持たせることが重要であり、特に大衆を引き寄せる力を強調します。
  • fascinationという単語は、強い興味や魅力を意味し、特に何かに夢中になる感情を表します。例えば、「The fascination of space exploration captivates many.(宇宙探査の魅力は多くの人々を引きつける)」のように使います。興味深さの中でも、特に強い惹かれ方を強調します。
  • engagementという単語は、関与や参加を意味し、何かに積極的に関わることを示します。例えば、「Her engagement in the project was commendable.(彼女のプロジェクトへの関与は賞賛に値した)」のように使います。興味を持っているだけでなく、実際に行動を伴うニュアンスがあります。
  • attractivenessという単語は、人や物が持つ魅力や引きつける力を指します。例えば、「The attractiveness of the city drew many tourists.(その都市の魅力が多くの観光客を引き寄せた)」というように使います。興味深さというよりも、他者を引きつける外的な要素に焦点を当てています。
  • enthrallmentという単語は、心を奪われることや、夢中になることを意味します。例えば、「The enthrallment of her performance left the audience speechless.(彼女の演技に観衆は言葉を失った)」のように用います。興味を超えて、完全に引き込まれるような情景を描写しています。


interestingnessの覚え方:関連語

英英和

  • the power of attracting or holding one's attention (because it is unusual or exciting etc.); "they said nothing of great interest"; "primary colors can add interest to a room"人の興味を(普通ではないとか興奮させるなどの理由で)引き付けたり保持したりする力興味を起こさせる力