inter enter intel

internodeの基本例文

The internode is the section of the plant stem between two nodes.
間芽は2つの節の間の植物の茎の部分です。
The internodes of the bamboo are used for weaving mats and baskets.
竹の間節はマットやかごを編むのに使用されます。
The internodes of the sugarcane stalks are rich in sucrose.
サトウキビの茎の間節は、スクロースが豊富です。

internodeの覚え方:語源

「internodeの語源は、ラテン語の“internodus”に由来しています。この言葉は、“inter”(間)と“nodus”(節、ノード)から構成されています。“inter”は「間に」や「間隔」を意味し、“nodus”は「結び目」や「節」といった意味を持っています。したがって、internodeは「節と節の間」や「結び目と結び目の間」を指すことになります。 特に生物学や植物学で使われる用語で、植物の茎において葉が生える部分(節)と節の間の部分を指すために用いられます。このように、internodeは物理的な間隔を示すからこそ、植物の成長や構造を理解するうえで重要な概念となっています。英語におけるこの単語の使用は、植物の構造のみならず、様々な分野での「間の関係」を示すのに役立っていると言えるでしょう。」

語源 inter
語源 enter
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internodeの類語と使い分け

  • stalk
    stalkという単語は、植物の茎や幹を指す言葉であり、特に細長い部分を強調します。主に植物に関連する文脈で使用され、しっかりとした支えとなる部分を表しています。例として「the stalk of the plant」(植物の茎)といった使い方があります。
  • segmentという単語は、物の一部や切片を意味する言葉で、様々なものが部分的に分けられた際に使われます。この用語は、しばしば分析や構造的な説明に適しており、植物に限らず広く使われます。例として「the segment of the fruit」(果物の部分)があります。
  • nodeという単語は、特に植物や構造物での接続点や交点を指します。この用語は、物の特定の点が重要であることを示し、しばしば生物の成長点として使われます。例として「the node on the stem」(茎の節)という使い方があります。
  • linkという単語は、物同士が繋がっている部分を意味します。物理的な接続だけでなく、抽象的な関係にも使えるため、広い意味を持ちます。例えば、「the link between nodes」(節と節のリンク)という例があります。
  • branch
    branchという単語は、植物の幹から出る枝を指し、特に分岐した部分に焦点を当てた言葉です。通常、樹木などの形態的な構造を示し、成長過程での展開を表します。例えば「the branch of the tree」(木の枝)という言い回しがあります。


英英和

  • a segment of a stem between two nodes2つの節間の茎の部分節間部