inter enter intel

interlinkの基本例文

The two buildings are interlinked by a bridge.
2つの建物は橋で繋がっています。
The computer network interlinks regional offices.
コンピューターネットワークは地域オフィスを繋ぎ合わせます。
The two companies interlinked their databases to share customer information.
2つの会社は顧客情報を共有するためにデータベースを繋ぎあわせました。

interlinkの覚え方:語源

interlinkの語源は、ラテン語の「inter-」(間に、相互に)と「link」(つなぐ)から成り立っています。「inter-」は、二つ以上のものの間での関係を示す接頭辞であり、「link」はネイティブ英語において「結びつける」や「つなぐ」ことを意味します。これを組み合わせることで、interlinkは「互いに結びつける」や「相互に接続する」という意味を持つ単語となりました。この語源から、interlinkはネットワークやシステムの中で、要素同士が関連していることを示す際に頻繁に使用されます。特に情報技術やデータ管理の分野において、複数のデータポイントやネットワークが結びついている様子を表すのに最適な表現です。

語源 inter
語源 enter
More

interlinkの類語と使い分け

  • associateという単語は、人や物を関連づけるという意味で特に考えや感情のつながりを強調します。またこの単語はinterlinkに比べると、より心理的なつながりを示すニュアンスがあります。例えば、「I often associate summer with happiness.(私は夏を幸せと関連付けることが多いです。)」という例があります。
  • connectという単語は、物や人を結びつけるという意味で、特に物理的な結びつきを強調します。またこの単語はinterlinkに比べると、より直接的な関係を示すニュアンスがあります。例えば、「I want to connect these two ideas.(この2つの考えを結びつけたい。)」という意味で使われます。
  • linkという単語は、物事をつなぐという意味ですが、少し軽い感じがあります。またこの単語はinterlinkに比べると、関係はあるものの、時には緩やかなつながりを示すニュアンスがあります。例えば、「Please link the images together.(画像を結びつけてください。)」という使い方ができます。
  • relateという単語は、物事の間の関係を示す意味ですが、特にその関係の背景やストーリーを強調します。またこの単語はinterlinkに比べると、じっくりと時間をかけた関係を示すニュアンスがあります。例えば、「Can you relate this idea to your experience?(この考えをあなたの経験に関連付けられますか?)」という使い方ができます。
  • tieという単語は、物や人を結びつけるという意味で、しっかりとした結びつきを強調します。またこの単語はinterlinkに比べると、強い結びつきを示すニュアンスがあります。例えば、「They have a strong tie due to their family history.(彼らは家族の歴史により強い結びつきを持っています。)」というフレーズが使われます。


英英和

  • cause to be interconnected or interwoven相互接続させる、または織り込ませる相互接続
  • be interwoven or interconnected; "The bones are interconnected via the muscle"織り合わされた、または相互接続した相互接続