inter enter intel

intertribalの基本例文

The powwow is an important part of intertribal communication.
ポウワウは、インタートライバルのコミュニケーションの重要な部分です。
Intertribal marriages are common among Native Americans.
ネイティブアメリカンの間では、インタートライバルの結婚は一般的です。
The intertribal council made a decision to protect the land.
インタートライバル理事会は、土地を保護するための決定をしました。

intertribalの覚え方:語源

intertribalの語源は、ラテン語の「inter」と「tribus」に由来しています。「inter」は「間に」「相互に」という意味を持ち、「tribus」は「部族」を意味します。この二つの部分が組み合わさることで、「部族間の」または「部族同士の」という概念が生まれました。 「tribus」は、古代ローマで用いられた言葉で、元々はローマ市民の集団を指していました。部族は遺伝的・文化的なつながりを持つ人々の集まりであり、さまざまな部族が相互に関わりを持つことは歴史上重要な側面の一つです。 このように、「intertribal」は異なる部族同士の交流や関係を示す言葉として使われ、文化的・社会的な文脈でしばしば用いられます。今日では、特に先住民の文化やコミュニティの中で、部族間の関係や協力を表現する際に頻繁に見られます。

語源 inter
語源 enter
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語源 al
~な性質の
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intertribalの類語と使い分け

  • intercommunity
    intercommunityという単語は、異なるコミュニティ間の相互作用や関係を示します。これには民族や文化の違いがない場合でも使用でき、異なるグループの相互関係を強調します。例:intercommunity dialogue(コミュニティ間の対話)。
  • interculturalという単語は、異なる文化間の相互作用や関係を強調する際に使います。文化の違いだけでなく、それらの間の交流や相互理解に重点を置いています。例:intercultural exchange(異文化交流)。
  • cross-culturalという単語は、異なる文化を横断する、またはさまざまな文化間での事象や交流を指します。特定の文化圏を超える関係に焦点を当てている場合に使います。例:cross-cultural communication(異文化間コミュニケーション)。
  • tribalという単語は、特定の部族やその文化、社会の属性を強調します。部族特有の伝統や慣習に関連する場合に適しています。例:tribal customs(部族の慣習)。
  • multiculturalという単語は、複数の文化が共存している状況を指します。異文化が融合することや、多文化主義を反映する場合に使用されます。例:multicultural society(多文化社会)。


intertribalの覚え方:関連語