Long hours of screen time can have an aftereffect on your eyesight.
長時間の画面時間は、あなたの視力に余波をもたらすことがあります。
aftereffectの覚え方:語源
「aftereffectの語源は、ラテン語の「post-」「effectus」に由来しています。「post-」は「後ろに」や「後」という意味を持ち、「effectus」は「効果」や「結果」を意味します。これらの言葉が結びついて「aftereffect」(アフターエフェクト)という英語が誕生しました。この言葉は一般に、ある出来事の後に生じる影響や効果を指します。
特に映画や映像制作の分野で、「after effect」は主に視覚効果や特殊効果の後処理を行うソフトウェア「Adobe After Effects」を指すことが多いです。このソフトウェアは、映像に対してさまざまな加工や修正を加えるためのツールとして広く使われています。このように、語源からも、ある影響がその後に続くという意味合いが見て取れます。」
aftermathという単語は、特に災害や重大な出来事の直後に残る状況や状態を指します。aftereffectはより一般的に影響を示す一方、aftermathは特定の事件の残りの状態に焦点を当てます。例えば、'The aftermath of the storm was devastating.'(嵐の後の状態は壊滅的だった)という風に使います。
repercussionという単語は、ある行動や出来事の結果として生じる影響や反響という意味です。aftereffectが主に時間的な遅れを持つ影響を指すのに対し、repercussionはその行動や出来事の直後や比較的短期間における影響を強調します。例えば、'His actions had serious repercussions.'(彼の行動には深刻な影響があった)という使い方をします。
consequenceという単語は、ある出来事や行動の結果として生じる事象を指し、一般的に結果を指します。aftereffectは特に長期的な影響を示唆する場合が多いですが、consequenceは短期的にも使われます。例えば、'The consequence of his mistake was severe.'(彼の間違いの結果は深刻だった)という例もあります。
resultという単語は、何かの行動や出来事によって直接生じた結果を指します。aftereffectが影響の延長を示すのに対し、resultはもっと直接的な成果や結末に重点を置きます。例えば、'The result of the experiment was surprising.'(その実験の結果は驚くべきものだった)などと使われます。
outcomeという単語は、特定の状況や行動が終わった後に生じる結果を示します。aftereffectは影響を示しますが、outcomeはその状況の終着点としての結果を強調します。例えば、'The outcome of the meeting was positive.'(会議の結果はポジティブだった)という風に用います。
英英和
any result that follows its cause after an interval原因から時間をおいた後の結果余波