fac fec fic
作る
語源fac

cofactorの基本例文

Vitamin D is a cofactor that helps the body absorb calcium.
ビタミンDはカルシウムの吸収を助ける補因子です。
The enzymes need cofactors to work properly.
酵素は正常に機能するために補因子が必要です。
The cofactor effect on this reaction is still being studied.
この反応に対する補因子効果はまだ研究されています。

cofactorの覚え方:語源

cofactorの語源は、ラテン語の「co-」と「facere」に由来しています。「co-」は「共に」や「一緒に」という意味を持ち、「facere」は「作る」や「行う」という意味があります。これらを組み合わせることで、「cofactor」は「共同で作り出すもの」や「補助するもの」という意味合いを持つようになりました。 数学や生物学においては、cofactorは他の要素や因子とともに働くものを指します。特に、行列の計算においては、ある特定の小行列に基づいた数値を意味し、行列の逆行列を求める際に重要な役割を果たします。また、酵素の働きを助ける小分子やイオンのことも指します。 このように、cofactorは異なる分野で特定の機能や役割を表現する言葉として使われています。その語源からも、共同で働くという概念を理解することができます。

語源 fac
語源 fec
作る
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語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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cofactorの類語と使い分け

  • enzymeという単語は、化学反応を促進する生物由来の触媒を指します。cofactorは、enzymeの働きを助ける物質で、意味が異なります。例:私たちの体内のenzymeは食物を消化する。
  • helperという単語は、支援や援助を行う人や物を意味します。cofactorは、特定の生化学的反応を助ける物質のため、一般的な支援という意味では使いません。例:彼はプロジェクトのhelperとして参加した。
  • coenzymeという単語は、enzymeの機能を補助するために必要な分子を指します。cofactorは、coenzymeを含む広い概念ですが、coenzymeは特定のタイプです。例:ビタミンBはcoenzymeとして機能することがある。
  • adjunctという単語は、補完的な役割を果たすものを指します。cofactorは、生化学的反応における特定の重要な役割のため、使い方が異なります。例:その教材はadjunct教材として役立つ。
  • acceleratorという単語は、プロセスを加速するものを意味します。cofactorは化学反応の速度を速くするための物質ですが、acceleratorは一般的な速める意味合いがあります。例:新しい技術は生産をacceleratorする。


cofactorの覚え方:関連語

英英和

  • a substance (as a coenzyme) that must join with another to produce a given result規定の結果を出すために他の物質と結合しなければならない(補酵素のような)物質共同因子