fac fec fic
作る
語源fac

profitabilityの基本例文

The company's profitability is declining.
会社の収益性は低下しています。
Investors are concerned about the profitability of the new venture.
投資家は新しいベンチャーの収益性について懸念しています。
Increasing production will lead to greater profitability.
生産を増やすことが収益性の向上につながります。

profitabilityの覚え方:語源

profitabilityの語源は、英語の「profit」(利益)と「-ability」という接尾辞から成り立っています。「profit」はラテン語の「profĭtus」が起源で、これは「利益」「利得」を意味します。「profĭtus」は「pro-」(前に)と「facere」(作る、行う)という2つの部分に分解でき、「前に出て作る」というニュアンスを持っています。つまり、利益を得る行為を指します。 「-ability」は、ラテン語の「-abilitas」に由来しており、「~することができる性質」や「可能性」を表します。この接尾辞は、名詞に付加されることで、その名詞が持つ特性や性質を示します。したがって、「profitability」は「利益を得ることができる性質」や「利益が得られる可能性」を表す言葉です。 このように、profitabilityはビジネスや経済の分野で重要な概念となり、企業やプロジェクトの収益性を評価するための基準として広く使われています。

語源 pre
語源 pro
前に、 前の
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語源 fac
語源 fec
作る
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語源 able
語源 ble
可能、 できる
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語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
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profitabilityの類語と使い分け

  • profitという単語は、ビジネスや商売において得られる利益を指します。paramsにあるように、profitは売上から費用を引いた額で、財務的な観点でよく使われます。「The profit from the sales was significant.(その売上からの利益は大きかったです。)」
  • gainという単語は、単に利益を指すだけでなく、成功や成果を得ること全般を意味します。profitが商業的な文脈で主に使われるのに対し、gainは様々な状況で使用されます。「She gained a lot from the experience.(彼女はその経験から多くのものを得た。)」
  • earningsという単語は、特に労働によって得た収入や利益を指します。あくまで労働や努力の結果としての報酬を強調します。「His earnings this year were impressive.(彼の今年の収入は素晴らしかった。)」
  • revenueという単語は、ビジネスが得る総収入を指し、費用を除いた額ではないです。まだ利益が出ていない段階の売上等に使います。「The company reported high revenue last quarter.(その会社は先季度に高い収入を報告しました。)」
  • yieldという単語は、あるアクションや投資から得られる成果や利益を指します。特に農業や投資の結果としての「収穫」を強調する際に使われます。「The investment yielded good returns.(その投資は良い利益をもたらした。)」


profitabilityが使われたNews

カーシェアリング、データ、そして利益の道 車両のテレマティックシステムからフリートデータの管理、そして共有ソフトウェアに至るまでテクノロジースタック全体を最適化することで、顧客体験を向上させ、収益性も高めることができます。
「profitability」とは、利益性や収益性を意味する言葉です。このニュースでは、自動車のテレマティックシステムやフリートデータ管理、共有ソフトウェアなどの技術的な側面を最適化することで、顧客の体験を向上し、収益性をもたらすことができると述べられています。つまり、事業が利益を上げるための条件として、技術的な要素が重要であるということが伝えられています。
出典:europe.autonews.com

英英和

  • the quality of affording gain or benefit or profit増加、利得または利益を得る余裕がある品質採算性