fac fec fic
作る
語源fac

insignificantの基本例文

The amount of money involved was insignificant.
関係する金額は微々たるものでした。
This decision is insignificant in the grand scheme of things.
この決定は大局において取るに足らないものです。
The bug in the software caused an insignificant error.
ソフトウェアのバグが微小なエラーを引き起こしました。

insignificantの覚え方:語源

'insignificantの語源は、ラテン語の「significantem」に由来します。この言葉は「significant」(重要な、意味のある)という意味を持ち、「signum」(印、標識)という語に基づいています。「in-」という接頭辞は「否定」を意味し、これを加えることで「重要でない」という意味になります。 つまり、insignificantは「重要な印を持たない」ということから派生しています。中世英語を経て、最終的に現代英語の形に変化しました。このように、insignificantは何かが重要でない、または目立たない様子を表す際に使用されます。語源を理解することで、単語の意味の深さや成り立ちを知ることができます。

語源 in
語源 im
~ない、 ~でない
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語源 sign
語源 sig
印、 しるす
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語源 fy
語源 fi
にする
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語源 fac
語源 fec
作る
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insignificantの類語と使い分け

  • trivialという単語は、ささいな、重要でないという意味で、あまり重要視されないことを示します。たとえば、「a trivial matter(ささいな問題)」と言った場合、あまり気にしなくてもよいことを表します。
  • unimportantという単語は、重要でないという意味で、何かの価値や影響が少ないことを示します。たとえば、「an unimportant decision(重要でない決定)」というと、その決定があまり気にしなくてよいことを示します。
  • minorという単語は、主要ではない、二次的なという意味で主に使われます。例えば、「a minor issue(軽微な問題)」という場合には、大きな問題ではないことを表します。
  • pettyという単語は、心が狭い、つまらない、ささいなというニュアンスがあり、あまり意味のないことで争うことを示します。「a petty argument(くだらない論争)」というと、重要ではない理由での争いを表します。


insignificantが使われたNews

「コロナローンにもかかわらず、貧困層支援は無視されている」 「こんなに巨額の借金があるのに、我々は5キロの米すら手に入らない。しかも、私たちは税金でその借金を返済しなければならない。私の孫の孫たちが払わされるかもしれない」
「COVID-19のローンにもかかわらず、貧困者支援は取るに足らない」というニュースです。ここでの「insignificant(取るに足らない)」は、貧困層に必要な支援が、ローンや税金などの財政措置に比べて、非常に少ない影響力のない重要性の低いものであるという意味を表しています。このニュースでは、貧困者への支援が必要とされている状況でありながら、その支援の量質が不十分であると指摘しています。
出典:bulatlat.com

英英和

  • of little importance or influence or power; of minor status; "a minor, insignificant bureaucrat"; "peanut politicians"のほとんど重要性または影響または力のないさま軽微
    例:a minor, insignificant bureaucrat 重要でな、取るに足らない官僚
  • not worthy of notice注目に値しない詰らない