fac fec fic
作る
語源fac

difficultnessの基本例文

The difficultness of the task made it challenging for even the most experienced workers.
任務の困難さは最も経験豊富な労働者でさえ挑戦的にしました。

difficultnessの覚え方:語源

difficultnessの語源は、英語の形容詞「difficult」と名詞の接尾辞「-ness」に由来しています。「difficult」は、ラテン語の「difficilis」が元になっており、「dis-」(否定)と「facere」(作る、する)から派生しています。この言葉は、「物事を作りにくい、実行しにくい」という意味を持っています。 「-ness」は、英語において名詞を作る接尾辞の一つで、「状態」や「性質」を表すために使われます。このように、「difficultness」は「difficult」に「-ness」を付け加えることで、「難しさ」や「困難であること」を示す名詞が形成されたわけです。 まとめると、difficultnessは、「実行が難しい状態」を表す言葉であり、その語源の中には「困難を伴う」という意味が込められています。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
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語源 fac
語源 fec
作る
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difficultnessの類語と使い分け

  • difficultyという単語は、物事がやりにくい状態や、解決が難しい問題を指します。difficultnessよりも一般的に使われ、具体的な状況にも使われます。例えば、"I have a difficulty with math"(私は数学に難しさがあります)という表現があります。
  • challengingという単語は、何かをするのが困難でありながら、その困難さから学びや成長が期待できる状態を示します。difficultnessとは異なり、肯定的なニュアンスを持っています。例えば、"This project is challenging"(このプロジェクトは挑戦的です)という表現があります。
  • hardshipという単語は、苦痛や困難を伴う状態を意味します。difficultnessは一般的な難しさを指すのに対し、hardshipは主に生活や状況における大きな困難を指します。例として、"He faced many hardships"(彼は多くの困難に直面しました)があります。
  • obstacleという単語は、何かをする上での妨げや障害を意味します。difficultnessはその状況の状態を表すのに対し、obstacleは具体的に進行を妨げる要因を指します。例として、"There was an obstacle in my way"(私の道に障害がありました)があります。
  • troubleという単語は、問題や困難の状態を示し、特に精神的な負担を伴うことが多いです。difficultnessが一般的な難しさを指すのに対し、troubleはより個人的な影響を強調します。例として、"I'm in trouble with my studies"(私は勉強で困っています)があります。


difficultnessの覚え方:関連語

英英和

  • the quality of being difficult; "they agreed about the difficulty of the climb"難しい性質難しさ