age
〜の状態、
〜すること

frontageの基本例文

The store had a large frontage on the street.
その店舗は通りに面した広い正面を持っていた。
The building had a wide frontage compared to its depth.
その建物は奥行きに比べて広い正面を持っていた。
The park has a long frontage on the river.
その公園は川沿いに長い正面を持っている。

frontageの覚え方:語源

frontageの語源は、英語の「front」(前、前面)に由来しています。「front」は古フランス語の「front」(顔、前面)から来ており、ラテン語の「frons」にさかのぼります。「frons」は「額」や「前」の意味を持ちます。一方、「-age」は接尾辞で、特定の状態や結果を示すために使われることが多いです。したがって、frontageは「前面の状態」や「前面に関するもの」という意味を持つ言葉となりました。この語は主に建築や不動産の分野で使用され、土地や建物の前面の長さや特性を指す際に用いられます。

語源 age
〜の状態、 〜すること
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frontageの類語と使い分け

  • face
    faceという単語は、特に建物や顔に向いている正面部分を指します。文脈によっては特定の面を強調することが多いです。例えば「the face of the building(建物の正面)」などがあります。
  • forefrontという単語は、最前線や最も重要な位置を指します。特にアイデアや活動が注目されている時に使われます。「at the forefront of technology(技術の最前線にいる)」のように使います。
  • protrusionという単語は、物体が他の部分から突き出している状態を表します。何かがはっきりと出ている状況で使います。「the protrusion of the rock(岩の突起)」が一例です。
  • vantage point
    vantage pointという単語は、特定の視点や位置からの観察能力を指します。良い観察地点を表現するときに使われます。「from this vantage point(この観察地点から)」のように使います。
  • frontという単語は、物体の前の部分を指し、物の向きや位置を示す際に使われます。例として「the front of the car(車の前部)」があります。


frontageの覚え方:関連語

frontageが使われたNews

「15世紀フランスの城が復元され、ブルターニュのアヴェン川に1.24マイルの前面を持つ」というニュースです。
"frontage"は直訳すると「正面、表面」という意味ですが、不動産の世界では「道路や川などに面する立地条件」という意味もあります。このニュースでは、フランスの15世紀に建てられた城がリバーアヴェンに1.24マイルものフロンテージを有していることが強調されています。つまり、この城はリバーアヴェンに沿って広く面しているということです。
出典:mansionglobal.com

英英和

  • the face or front of a building建物の表または正面表付き