sub sus su
下に
語源sub

insubstantialityの基本例文

The insubstantiality of his reasoning was evident.
彼の論理の軽薄さが明らかであった。
The insubstantiality of the claims made by the opposition was dismissed by the government.
野党が主張した主張の軽薄さは政府によって退けられました。
The insubstantiality of the evidence meant that the case was dismissed.
証拠の軽量さは事件が却下される原因となりました。

insubstantialityの覚え方:語源

insubstantialityの語源は、ラテン語の「insubstantialis」に由来しています。この語は、「in」(否定を示す接頭辞)と「substantialis」(実体の、具体的な)から構成されています。「substantialis」はさらに「substantia」(実体、存在)から派生しています。このように、insubstantialityは「実体がないこと」や「存在感がないこと」を意味する単語です。 英語においては、13世紀頃にフランス語を経由して取り入れられました。「in-」が否定の意味を加え、「substantial」は物理的な存在や重要性を持つことを示しています。したがって、insubstantialityは他の物事に比べて薄弱であること、または何かの価値や重要性が欠けている状態を表現する際に使われます。この語源から、物事の本質や実体に関する理解を深める手助けになります。

語源 in
語源 im
~ない、 ~でない
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語源 sub
語源 sus
下に
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語源 sta
語源 sti
立つ
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語源 ity
語源 ty
〜なこと、 〜な性質
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insubstantialityの類語と使い分け

  • insignificanceという単語は、重要性がないことや、取るに足りないことを指します。何かがほとんど影響を与えない場合に使われます。例えば、'Her comments were met with insignificance.'(彼女のコメントは重要視されなかった)という具合です。
  • meaninglessnessという単語は、意味をなさないことや、価値がないことを指します。何かが理解できない、または価値を持たない場合に使われます。例えば、'The argument seemed to be filled with meaninglessness.'(その議論は無意味なもので満ちているように見えた)と言えます。
  • frivolityという単語は、軽薄さや真剣でないことを意味します。重要であるべきところで軽視される場合に使います。例えば、'The frivolity of their conversation was inappropriate at such a serious event.'(その会話の軽薄さは、そのような真剣なイベントでは不適切だった)と言えます。
  • unsubstantiality
    unsubstantialityという単語は、実体がないことや、物質的ではないことを示します。実際の存在がない状態を強調します。例えば、'The unsubstantiality of the idea was evident.'(そのアイデアの実体の無さは明らかだった)と使えます。
  • trivialityという単語は、些細なことや重要でないことを示します。重要性が欠けているときに使います。例えば、'Their concerns were just trivialities compared to the bigger issues.'(彼らの懸念は、より大きな問題に比べればただの些細なことだった)という風に使えます。


英英和

  • lacking substance or reality実体や現実性が欠如していること仮法
  • lack of solid substance and strengthしっかりした中身や強さの欠如仮法