sub sus su
下に
語源sub

subjoiningの基本例文

Subjoining the two fields of study will create a new interdisciplinary approach.
2つの研究領域を結びつけることで、新しい学際的アプローチが生まれます。
Subjoining the sauce with the noodles will create a delicious meal.
ソースと麺を合わせることで、美味しい食事が作られます。
The company is subjoining with a larger corporation to expand its reach.
会社は規模を拡大するために、大企業と合併することになりました。

subjoiningの覚え方:語源

subjoiningの語源は、ラテン語の「subjungere」に由来します。この言葉は「sub」(下に)と「jungere」(結びつける、接続する)の組み合わせから成り立っています。「subjungere」は、あるものを別のものに加える、または接続するという意味を持っていました。このラテン語が英語に取り入れられ、「subjoin」という形になり、さらに「-ing」を付け加えることで現在の形である「subjoining」が生まれました。こうした語源を持つ言葉は、他の言語にも同様の意味を持つ単語が存在し、言葉の成り立ちを理解する手助けとなります。

語源 sub
語源 sus
下に
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subjoiningの類語と使い分け

  • attaching
    attachingという単語は、何かを別のものにしっかりと付けることを強調しています。物理的に結びつけることに多く使われます。例: 'attaching a file'(ファイルを添付する)
  • joining
    joiningという単語は、物事を一つにする行為に焦点を当てています。何かを一つに加えることを強調する場面で使われます。例: 'joining pieces'(部品をつなぐ)
  • couplingという単語は、2つのものを連結または結合することに重点を置いています。特に、機械やシステムを接続する際に用いられます。例: 'coupling two machines'(二つの機械を接続する)
  • adding
    addingという単語は、数量や要素を増加させることに用いられ、「加える」という行為を強調します。物の総量を増やすニュアンスがあります。例: 'adding sugar'(砂糖を加える)
  • linkingという単語は、二つのものを関連付けることに焦点を当てています。情報やアイデアを結び付ける際によく使われます。例: 'linking ideas'(アイデアをつなげる)


subjoiningの覚え方:関連語

英英和

  • the act of supplementing補足する行為補足