sub sus su
下に
語源sub

subdominantの基本例文

The subdominant note in this chord is E.
この和音の副主音はEです。
The subdominant position is crucial in this sport.
副主将の位置はこの競技において重要です。
The subdominant idea was rejected.
副次的なアイデアは却下された。

subdominantの覚え方:語源

subdominantの語源は、ラテン語の「sub」(下に)と「dominans」(支配する)という二つの要素から成り立っています。「sub」は「下」や「下に」という意味を持ち、「dominans」は「支配するもの」や「支配者」を意味します。この二つが組み合わさることで、「支配の下にあるもの」というニュアンスが生まれます。 音楽理論において、subdominantは主音に対する補助的な役割を果たす和音として重要です。主に、音階の4番目の音に基づいて形成され、主音に向かう移行を助ける役割を担います。このように、subdominantは、そこから導かれる意味として「主に従う」、または「下に位置するもの」と理解されます。この語源を知ることで、音楽の構造や和音の関係性を深く理解する助けとなります。

語源 sub
語源 sus
下に
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語源 dom
語源 dem
支配
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subdominantの類語と使い分け

  • secondaryという単語は、主に重要性や優先順位が2番目のものを指します。文脈によっては「副次的」としても使われます。例: Secondary role(副次的な役割)
  • subordinateという単語は、他のものに従属することを示しています。主にヒエラルキーで下位に位置する状態を表します。例: Subordinate position(下位の地位)
  • ancillaryという単語は、補助的または付随的なものを指し、主なものをサポートします。例: Ancillary services(付帯サービス)
  • supportiveという単語は、助けることや支援することを中心としています。必ずしも下位の意味はありません。例: Supportive role(支援的な役割)
  • auxiliaryという単語は、補足的または補助的な役割を示します。主なものをサポートする意味合いがあります。例: Auxiliary staff(補助スタッフ)


英英和

  • (music) the fourth note of the diatonic scale全音階の4番目の音下属音