sub sus su
下に
語源sub

subheadの基本例文

The subhead font should be smaller than the main headline.
サブヘッドのフォントはメイン見出しよりも小さくすべきです。
The article had a subhead that summarized the main points.
その記事にはメインのポイントを要約したサブヘッドがありました。
Under each chapter, there were many subheads.
各章の下に、たくさんのサブヘッドがありました。

subheadの覚え方:語源

subheadの語源は、英語の「sub-」と「head」の組み合わせから成り立っています。「sub-」はラテン語の「sub」から派生しており、これは「下」や「下にある」という意味を持ちます。一方で「head」は、古英語の「heafod」に由来し、これは「頭」や「主要な部分」を指します。この二つの要素を合わせることで、「subhead」は「主題の下にある見出し」や「サブタイトル」を指すようになりました。つまり、この言葉は文書や記事の中で、主要な見出しのさらに下に位置する補足的な見出しを意味するのです。

語源 sub
語源 sus
下に
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subheadの類語と使い分け

  • subtitleという単語は、主に映画や番組などでの対話やナレーションの翻訳を示す際に使われます。映画の場面でのセリフを表示する場合など具体的な文脈で利用されることが多いです。
  • headingという単語は、文章や章のタイトルを示す際に使われます。特に本や報告書の内容を大きく分けるためのタイトルとして使われ、段落の前に配置されることが多いです。
  • captionという単語は、画像や図表の説明文を示すために使われます。特に写真やグラフィックに対してその内容を説明するために用いられ、視覚的な情報を補完する役割を持っています。
  • subheadingという単語は、主な見出しの下に付けられる詳細な見出しです。特定のセクションやテーマをより細かく説明するために使用され、文章内の構造を整えるのに役立ちます。
  • section title
    section titleという単語は、特定のセクションや部分を示す狭義のタイトルです。特定の情報を提示するために文書やプレゼンテーション内で各セクションのテーマを明確にする際に使用され、内容の整理に役立ちます。


英英和

  • a heading of a subdivision of a textテキストの下位の一部分の見出し小見出し