sub sus su
下に
語源sub

substantiationの基本例文

We need substantiation of the claims.
主張の裏付けが必要です。
The article provides substantial substantiation for the theory.
その記事はその理論の重要な裏付けを提供しています。
I'm afraid there is no clear substantiation for your argument.
残念ながら、あなたの主張には明確な裏付けがありません。

substantiationの覚え方:語源

substantiationの語源は、ラテン語の「substantiationem」に由来します。この言葉は、「substantia(本質、実体)」という名詞から派生しています。「substantia」は、さらに「sub(下に)」と「stare(立つ)」から成り立っており、直訳すると「下に立つ」という意味になります。このことから、物事の本質や基盤を示す概念が形成されました。 中世ラテン語では、「substantiatio」という形で用いられ、物事の実体や真実を示すために使われるようになりました。そして、英語に取り入れられる際に、今の形「substantiation」となり、証拠や根拠を示すための用語として定着しました。このように、語源をたどることで、言葉の持つ深い意味や背景を知ることができます。

語源 sub
語源 sus
下に
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語源 tion
こと
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substantiationの類語と使い分け

  • proofという単語は、何かの真実性や正当性を示すための証拠を意味します。証明書や資料などがその例です。例えば、「He provided proof of his identity.(彼は身分証明書を提示した。)」のように使います。substantiationに比べて、具体的な証拠の存在に焦点を合わせた言葉です。
  • verificationという単語は、事実であることを確認または検証することを指します。例えば、「The verification of the data was crucial.(データの確認が重要だった。)」のように使用します。substantiationよりも手続き的なチェックを強調するニュアンスがあります。
  • confirmationという単語は、何かが正しいと認めることを意味します。意思決定や約束を確認する際に使います。例えば、「I received confirmation of the meeting.(会議の確認を受け取った。)」のように使われ、substantiationよりも口頭や文書での承認を重視します。
  • evidenceという単語は、事実や状況を支持する情報や材料を示します。法律や研究の文脈で使われることが多いです。例えば、「There was clear evidence of fraud.(詐欺の明確な証拠があった。)」のように。substantiationよりも広い意味を持ち、様々な形態のデータを包含します。


substantiationの覚え方:関連語

英英和

  • the act of validating; finding or testing the truth of something有効にする行為論証
  • additional proof that something that was believed (some fact or hypothesis or theory) is correct; "fossils provided further confirmation of the evolutionary theory"本当だと信じられていることを再び証明すること裏付け