sub sus su
下に
語源sub

supplementaryの基本例文

The textbook has a list of supplementary reading materials.
教科書には補足的な読み物のリストがあります。
Supplementary vitamins can help boost your immune system.
サプリメントのビタミンは免疫力を高めるのに役立ちます。
The budget included funds for supplementary educational programs.
予算には補完的な教育プログラムのための資金が含まれていました。

supplementaryの覚え方:語源

supplementaryの語源は、ラテン語の「supplementum」に由来しています。この言葉は「補うもの」や「追加のもの」という意味を持つ「supplementare」から派生しています。「supplementare」は「下に(sub)」と「満たす(plere)」という2つの部分から成っており、文字通りには「下から満たす」というニュアンスがあります。中世ラテン語では、needed or added 内容を補うことを指して使われていました。その後、英語に取り入れられる際に、意味は「補足的なもの」や「追加の」という形に発展し、現在の「supplementary」となりました。この単語は基本的に他のものを補完する役割を持つことを表しています。特に教育や学習の場では、主たる資料に加えて提供される情報や教材を指すことが多く見られます。

語源 sub
語源 sus
下に
More
語源 ple
語源 pli
満たす
More
語源 ment
こと、 もの
More

supplementaryの類語と使い分け

  • auxiliaryという単語は、主に「助ける」という意味で使われ、何かの機能や役割を補助するためのものです。例えば、「auxiliary staff(補助スタッフ)」は、主な職務を助ける役割を持つスタッフを指します。
  • additionalという単語は、元のものに加えてさらに加えられるもので、主に数量や大きさが増えることを示します。例えば、「additional support(追加の支援)」というフレーズは、元の支援に加えてさらに支援があることを意味します。
  • extraという単語は、通常のものにプラスしているという意味があり、時には余分すぎることを強調します。例えば、「extra time(余分な時間)」は、計画以上に与えられた時間を指し、通常よりも多いことを意味します。
  • complementaryという単語は、他のものと組み合わさって全体をより良くする関係を示します。例えば、「complementary colors(補色)」は、隣り合う色とは異なり、お互いを引き立て合う色のことを指します。


supplementaryの覚え方:関連語

supplementaryが使われたNews

「政府、64億ユーロの追加予算を承認 新型コロナ対策に重点」
「supplementary」という言葉は「追加の」という意味です。このニュースの場合、「supplementary budget」とは、元々予定された予算に追加の資金が必要なため、追加で決定された予算を指します。つまり、「追加の予算」という意味です。
出典:news.err.ee

英英和

  • added to complete or make up a deficiency; "produced supplementary volumes"完成させるために加えたあるいは不足を補った増補の
    例:produced supplementary volumes 制作された別冊
  • functioning in a supporting capacity; "the main library and its auxiliary branches"収容力を補助する機能のある補助的