sub sus su
下に
語源sub

subjoinの基本例文

I will subjoin my own notes at the end of this report.
この報告の最後に私自身のコメントを付け加えます。
She subjoined some additional information to the email.
彼女はメールに追加情報を付け足しました。
The author decided to subjoin some background information to the novel to help readers understand it better.
著者は、読者がより理解しやすくするために、小説に背景情報を追加することに決めました。

subjoinの覚え方:語源

subjoinの語源は、ラテン語の「sub」(下に)と「jungere」(結びつける、結合する)から来ています。「sub」は位置を示す前置詞で、「jungere」は「結ぶ」や「接続する」という意味を持つ動詞です。これらの語源を組み合わせることで、「subjoin」は「下に結びつける」や「追加する」という意味を持つようになりました。この言葉は、文やリストの中に情報を追加する際に使われることが多く、特に公式な文書や学術的な文脈においてよく見られます。こうした語源の理解は、言葉の意味や使用法を把握する上での手助けとなります。

語源 sub
語源 sus
下に
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subjoinの類語と使い分け

  • addという単語は、何かを追加するという意味で使います。「I will add sugar to my tea.(お茶に砂糖を追加します。)」のように、具体的なものを加える時に使われます。
  • appendという単語は、主に文書やリストに項目を追加する際に使われます。「Please append your signature at the end of the document.(文書の最後に署名を追加してください。)」のように、書類に何かを加えるニュアンスがあります。
  • attachという単語は、物理的に何かを取り付ける、結びつける時に使います。「She will attach the file to the email.(彼女はメールにファイルを付けます。)」というように、物理的なつながりを示すのが特徴です。
  • joinという単語は、二つ以上のものをつなげることを意味します。「We can join the two pieces together.(私たちは二つの部分を一緒にすることができます。)」のように、グループや物を一つにすることに使います。
  • linkという単語は、関係性や関連性を示す際に使います。「He will link the two ideas in his presentation.(彼はプレゼンテーションで二つのアイデアを関連づけます。)」のように、アイデアや情報のつながりを強調する際に使われます。


英英和

  • add to the end終わりに加える足し加える