sub sus su
下に
語源sub

nonsubjectiveの基本例文

The test was designed to be as nonsubjective as possible.
そのテストはできるだけ客観的になるように設計されました。
The results were evaluated in a nonsubjective manner.
結果は非主観的な方法で評価されました。

nonsubjectiveの覚え方:語源

nonsubjectiveの語源は、ラテン語の「subiectivus」と「non」から派生しています。「subiectivus」は、「subiectus」から来ており、これは「下に置く」「従属する」という意味を持つ「subicere」という動詞に由来します。「subicere」は、「sub-(下)」と「iacere(置く)」という組み合わせから成り立っています。つまり、「subiectivus」は何かが主体の視点や感情に依存している様子を指します。 対して、接頭辞「non」は「否定」を意味し、「subiectivus」に付加することで「客観的である」ことを表現します。したがって「nonsubjective」という言葉は、「主観的でない」「客観的である」といった意味を持つことになります。これは、物事が個人の感情や意見に影響されることなく、独立した事実として存在することを強調しています。

語源 sub
語源 sus
下に
More
語源 ject
語源 jec
投げる、 投げつける
More
語源 tive
語源 ive
〜的な
More

nonsubjectiveの類語と使い分け

  • objectiveという単語は、客観的なという意味で、主観や個人的な感情を排除して物事を見るときに使います。たとえば、「We need an objective evaluation.(私たちは客観的な評価が必要です)」のように使います。
  • impartialという単語は、公平なという意味で、特定の立場や感情に偏らないことを強調します。例えば、「The judge must be impartial.(裁判官は公平でなければならない)」というように使います。
  • neutralという単語は、中立的なという意味で、特定の立場を取らないことを示します。例として、「Keep a neutral stance in the debate.(討論では中立的な立場を保ってください)」と言えます。
  • dispassionateという単語は、情熱や感情に左右されないという意味で、冷静な判断を強調します。例えば「Make dispassionate decisions.(冷静な決定を下す)」といった使い方がされます。
  • unbiasedという単語は、偏りのないという意味で、特定の意見や感情に影響されないことを表します。例として「An unbiased report is essential.(偏りのない報告が不可欠です)」という文が挙げられます。


英英和

  • undistorted by emotion or personal bias; based on observable phenomena; "an objective appraisal"; "objective evidence"感情または個人的偏向によって歪められていない客観的