mis mes
悪い、間違い

mischievousの基本例文

The mischievous puppy destroyed the sofa.
いたずら好きな子犬はソファを壊しました。
The mischievous child was always getting into trouble.
いたずら好きな子供は常にトラブルを引き起こしていました。
The mischievous grin on his face gave away his secret.
彼の顔にはいたずらっぽい笑みが浮かんで、彼の秘密を明かしてしまいました。

mischievousの覚え方:悪い つながり

mischievousの覚え方:語源

mischievousの語源は、古フランス語の「meschief」に由来しています。「meschief」は「不幸」や「災難」を意味しており、この言葉はさらに古いラテン語「miscapere」に遡ります。このラテン語は「間違える」や「失敗する」という意味を持っています。「mischievous」は英語に入った際に、元々の意味から転じて「ちょっとしたいたずらをする」「やんちゃな」といったニュアンスを持つようになりました。そのため、「mischievous」という言葉は、単に悪意のある行動を示すのではなく、しばしば愛らしいあどけないいたずらを指す場合にも使われます。これにより、この単語は子供たちの行動を表す際に広く使われています。

語源 mis
語源 mes
悪い、 間違い
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語源 ous
~でいっぱいの、 豊富な
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mischievousの類語と使い分け

  • playfulという単語は、楽しいことや遊び心を持っている様子を表します。いたずら好きな意味を持つmischievousよりも、もっと軽い感じのニュアンスです。例えば、"The dog is playful."(その犬は遊び好きです)。
  • slyという単語は、ずる賢い、または秘密のある行動を指します。mischievousが明るいいたずらを指すのに対し、slyは少しネガティブな意味で使われたりします。例えば、"The sly fox tricked the farmer."(そのずる賢い狐が農夫を騙しました)。
  • rascallyという単語は、いたずらや悪戯をすることが好きな人を指し、ほとんど悪意のない軽い悪さを示します。mischievousは悪戯を指すが、rascallyはより特定の人やキャラクターに使われます。例えば、"He is a rascally little boy."(彼はいたずら好きな小さな男の子です)。
  • naughtyという単語は、通常子供に使われる表現で、悪いことをしたり、言うことを聞かない意味です。mischievousよりも、倫理的な問題のある行動を暗示することが多いです。例えば、"The naughty child broke the vase."(そのいたずらな子供が花瓶を壊しました)。
  • impishという単語は、いたずら好きで妖精のような感じを与える言葉です。mischievousと非常に近いが、少し愛らしい印象があります。例えば、"The impish grin on his face was charming."(彼の顔のいたずらっぽい笑みは魅力的でした)。


mischievousの覚え方:関連語

mischievousが使われたNews

「アランカーのDNA旅行、いたずら好きな犬ベブのおかげで惨憺たる結末に」
「mischievous」は「いたずら好きの、悪戯好きの」という意味があります。このニュースのタイトルでは、Alan Carrさんの愛犬Bevが「mischievous」だったことが原因で、彼のDNAの調査がうまくいかなかったことが示唆されています。具体的には、彼の犬が調査キットを噛んでしまったため、結果が台無しになったということです。つまり、Bevはいたずら好きだったということです。
出典:mirror.co.uk

英英和

  • naughtily or annoyingly playful; "teasing and worrying with impish laughter"; "a wicked prank"行儀悪く、または、うるさいほどお茶目な茶目