mis mes
悪い、間違い

misprintの基本例文

There is a misprint in this article.
この記事に誤植があります。
The misprint made the recipe hard to follow.
その誤植のせいで、レシピがわかりにくかった。
I'm sorry, it was my mistake. There was a misprint on the ticket.
すみません、私のミスでした。チケットに誤植がありました。

misprintの覚え方:語源

「misprintの語源は、英語の「mis-」と「print」に由来しています。「mis-」は「誤り」や「間違い」を意味する接頭辞であり、何かが正しくないことを示します。一方、「print」は「印刷する」という動詞で、文字や画像を紙などに転写する行為を指します。したがって、「misprint」という言葉は、印刷時に発生した誤り、すなわち印刷された文字や図の間違いを指します。この単語は、印刷物におけるエラーを具体的に表現するために使われており、一般には出版物や文書の中で誤って印刷された部分を意味します。このように、語源からも「misprint」の意味を推測することができ、印刷の精度や注意深さが求められる場面で特に重要な用語となっています。」

語源 mis
語源 mes
悪い、 間違い
More

misprintの類語と使い分け

  • flawという単語は、物事に内在する欠陥や弱点を示します。簡単な間違いではなく、根本的な問題を示すことが多いです。typoやerrorとは異なり、製品や計画に欠点がある場合などに使われます。例:'The design has a serious flaw'(そのデザインには重大な欠陥がある)。
  • errorという単語は、もっと広い意味を持ち、正確ではないことを指します。計算や判断、データに関する間違いも含まれます。typoよりも重篤な問題で使われることが多いです。例:'There was an error in the calculation'(計算に誤りがあった)。
  • mistakeという単語は、判断ミスや自己の行動に基づく誤りを指します。意図せずに間違う行為全般を示すため、具体的にtypoやerrorより包括的です。例:'It was a mistake to ignore the advice'(アドバイスを無視するのは間違っていた)。
  • blunderという単語は、通常思慮や注意を欠いた行動から生じる大きな間違いを指します。typoやmistakeよりも大きな影響を持つことが多いです。例:'He made a blunder during the presentation'(プレゼンテーション中に大失敗をした)。
  • typoという単語は、誤って入力した文字を指します。典型的な誤記として、綴りを間違えることが含まれます。より軽微な間違いで、文書作成中によく発生します。例:'I saw a typo in the letter'(手紙の中に誤記を見つけた)。


英英和

  • print incorrectly誤って印刷する刷り損なう
  • a mistake in printed matter resulting from mechanical failures of some kind何らかの機械的故障が原因の印刷物のミス誤植