dis dif di
離れて、反対の
語源dis

dissidenceの基本例文

The dissidence among the citizens led to a revolution.
市民の不和は革命を引き起こした。
The dissidence within the company caused a split.
会社内の対立は分裂を引き起こした。
The dissidence in the group led to a lack of productivity.
グループ内の不和は生産性の低下を招いた。

dissidenceの覚え方:語源

dissidenceの語源は、ラテン語の「dissidens」に由来します。「dissidens」は「分かれる、意見が異なる」という意味で、ラテン語の「dis-(分離)」と「sidere(座る)」が組み合わさった言葉です。この言葉は、もともと意見や立場が異なることを指し、特に政治的または宗教的な文脈で使われることが多いです。「dissidence」という英語は、主に政府や権威に対する反発や抵抗の形態を示すために使用されます。このように、dissidenceは単なる意見の相違を超えて、より強い反抗の意思を含む概念として発展しました。歴史的には、特定の制度や権力に対抗する人々の声を表す言葉として重要な役割を果たしてきました。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
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語源 ence
語源 ance
〜な性質
More

dissidenceの類語と使い分け

  • dissentという単語は、特に意見や見解に対して異議を唱えることを意味します。政治や社会において、自分の意見が主流と違う場合に用いられます。例えば、「彼は政府に対するdissentを示した」です。
  • disagreementという単語は、単に意見が合わないことを指します。相手と異なる意見を持つ場合など、より一般的に使われます。例えば、「私たちはその問題に関してdisagreementがある」です。
  • oppositionという単語は、ある提案や政策に対して反対することを意味します。特に政治的な文脈で使われることが多いです。例えば、「彼はその法案に対してoppositionを表明した」です。
  • rebellionという単語は、権力や支配に対する反乱を意味します。時に暴力を伴うこともあるため、強い意味を持ちます。例えば、「彼らは不正に対するrebellionを起こした」です。
  • resistanceという単語は、圧力や支配に対して抵抗することを意味します。自分の意思を貫こうとする姿勢が強調されます。例えば、「彼女は不当な要求に対してresistanceを示した」です.


dissidenceの覚え方:関連語