dis dif di
離れて、反対の
語源dis

disbeliefの基本例文

Her story was so unbelievable that it was met with disbelief.
彼女の話は信じられないほどで、不信感で迎えられた。
The teacher was in disbelief when the student aced the test.
生徒が試験で満点を取ったのを聞いて先生は信じられなかった。
The news of the accident was met with disbelief by the family.
事故の知らせは家族に不信感を引き起こした。

disbeliefの覚え方:語源

disbeliefの語源は、英語の動詞"believe"と接頭辞"dis-"から成り立っています。"believe"は古フランス語の" croire"(信じる)から派生しており、この語はさらにラテン語の"credere"(信じる)に由来しています。つまり、"believe"は「信じる」という意味を持っているのです。 一方、接頭辞"dis-"は否定の意味を持つもので、通常はその後に続く語の意味を反転させます。したがって、"disbelief"は「信じないこと」「疑い」を意味しており、信じることの反対を表現しています。このように、"disbelief"は信じることに対する否定的な感情や状態を示す言葉として使われています。語源を知ることで、単語の意味やニュアンスをより深く理解する手助けになります。

語源 dis
語源 dif
離れて、 反対の
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disbeliefの類語と使い分け

  • skepticismという単語は、疑わしさや懐疑的な態度を表します。特に何かを信じることに対して慎重であるときに使われます。例: "She showed skepticism about his claims."(彼の主張に対して彼女は懐疑的だった)
  • doubtという単語は、何かが本当かどうかわからないという気持ちを表します。選択をするときに迷いがある場合などに使います。例: "I have my doubts about this plan."(私はこの計画に疑念がある)
  • mistrustという単語は、誰かや何かを良く信じられないという感情を示します。不誠実な行動に対する警戒心を表します。例: "There was a sense of mistrust between the two parties."(2つの党の間に不信感があった)
  • apprehensionという単語は、何か悪いことが起こるのではないかという不安な気持ちを表します。心配や懸念の文脈で使います。例: "He felt a sense of apprehension before the interview."(面接前に彼は不安を感じた)


disbeliefの覚え方:関連語

disbeliefが使われたNews

ハミルトンの父親が宝くじで大当たり、100万ドル以上を獲得したことに驚きを隠せない。ジェフワイブリューさんは、OLGの全国および地方の大量購入抽選に参加していた。彼は2月に大当たりを果たした。
「disbelief」は、「信じられない」という意味があります。このニュースのタイトルでは、「in disbelief」という表現が使われています。これは、「信じられない気持ちである」という意味になります。つまり、Hamiltonの父親は、大金を当てたことが信じられなくて、驚いているということです。
出典:thespec.com

英英和

  • a rejection of belief信仰の拒否懐疑