er or
~する人、
~するもの
語源er

eraserの基本例文

May I borrow your eraser?
あなたの消しゴムを借りてもいいですか?
My eraser has worn out, I need to buy a new one.
私の消しゴムがすり減ってしまったので、新しいものを買う必要があります。
I prefer using a kneaded eraser for drawing.
私は描画に替えゴムを使うのが好きです。

eraserの覚え方:語源

「eraserの語源は、ラテン語の「radere」に由来しています。この言葉は「削る」や「擦り取る」という意味を持ち、そこから派生して英語の「erase」(消す)という動詞が生まれました。「eraser」はその動詞が名詞化された形で、消すことができる道具を指します。英語では「eraser」のほかにも黄色い鉛筆で有名な「gum eraser」や、黒板用の「chalk eraser」といった異なる種類の消しゴムがあります。また、言語の発展とともに、eraserは異なる文化や地域で様々な形状や材質で作られるようになりました。消しゴムは、書き間違いや描き直しが必要な場面で使われる重要なツールとなっており、その名の由来にも意味を見出すことができます。」

語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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eraserの類語と使い分け

  • rubberという単語は、消しゴムを含むゴム製品全般を指します。消しゴムの意味でも使われますが、幅広い意味でゴムを指すことも多いです。例えば、'This is a rubber to erase pencil marks.'(これは鉛筆の跡を消すためのゴムです)。
  • cleanerという単語は、文字を消すという意味で使われますが、一般的にはもっと広い使用法があり、消しゴムよりも掃除や清掃に関連する場合が多いです。例えば、'This cleaner can erase pen marks as well.'(このクリーナーはペンの跡も消すことができます)。
  • mistake remover
    mistake removerという表現は、字義通りの意味で「間違いを取り除くもの」を指します。消しゴムの機能を強調する時に使われる場合があります。例えば、'A mistake remover is essential for correcting errors.'(間違いを取り除く道具は、エラーを修正するために不可欠です)。
  • corrector
    correctorという単語は、間違いを訂正するもの全般を指し、消しゴム以外の文房具にも使用できます。書いたものを訂正するという行為が強調されることが多いです。例えば、'I use a corrector to fix my grammar mistakes.'(文法のミスを修正するために訂正用具を使います)。


eraserの覚え方:関連語

英英和

  • an implement used to erase something何かを消去するのに用いられる道具護謨