er or
~する人、
~するもの
語源er

robberyの基本例文

The robbery happened in broad daylight.
強盗事件は日中に起きました。
The store was closed after the robbery.
強盗事件の後、その店は閉鎖されました。
Witnesses of the robbery gave detailed descriptions of the suspects.
強盗を目撃した人々は容疑者に関する詳しい説明をしました。

robberyの覚え方:盗み つながり

robberyの覚え方:語源

robberyの語源は、古フランス語の「roberie」に由来しています。この言葉は、動詞「rober」(奪う、盗む)から派生しています。「rober」はまた、古代ゲルマン語の「raubōn」(盗む)に関連しており、これがさらに古いプロト・インド・ヨーロッパ語の「reup-」という語根に繋がっていると考えられています。この語根は「奪う、引き剥がす」という意味を持っていました。 英語に取り入れられたのは14世紀のことで、当初は「盗む行為」一般を指す言葉として使われていましたが、次第に特に暴力を伴う奪いや強盗を指す意味合いが強くなりました。つまり、robberyは単なる盗みではなく、他者の物を力づくで奪う極めて悪質な行為を示す言葉へと変化していったのです。このように、robberyの語源は、奪うことや強奪を生業とする行為の背景に根ざしています。

語源 er
語源 or
~する人、 ~するもの
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robberyの類語と使い分け

  • theftという単語は、他人の財産を不法に盗むことを指します。robberyが暴力的に他人から物を奪う際に使われるのに対し、theftはそのような暴力なしでの盗みを強調します。例:"The theft of the bicycle"(自転車の盗難)。
  • burglaryという単語は、他人の家に無断で侵入して物を盗む行為を示します。robberyは他人に対して直接的に行う犯罪ですが、burglaryは空き家や無人の場所に対して行われることが多いです。例:"The burglary happened at night"(その空き巣は夜に起こった)。
  • stickupという単語は、強盗が銃などを使って脅して物を奪う状況を指します。robberyは一般的な強盗を表しますが、stickupは特に暴力的で直接的な手法の強盗を強調します。例:"The stickup at the bank was terrifying"(その銀行の強盗は恐ろしかった)。
  • muggingという単語は、公共の場で人に対して暴力を使い、金品を奪うことを示します。robberyは一般的な強盗ですが、muggingは特に街中での突然の襲撃を表します。例:"She was a victim of a mugging"(彼女は強盗に遭った)。
  • pilferingという単語は、小さな物を盗むことを示します。robberyは大きな犯罪のことを指しますが、pilferingはより小規模な盗みで、例えば店での万引きなどに使われます。例:"The pilfering of office supplies"(文房具の万引き)。


robberyの覚え方:関連語

robberyが使われたNews

「西湖警察、アパート侵入からの誘拐強盗容疑者3名を逮捕」
「robbery」は「強盗」という意味で、法律上の犯罪行為の一つです。強盗は、脅迫や暴力を用いて、他人から財産を奪うことを指します。例えば、銀行や店舗などに押し入って強盗を行う場合はロバリーとして扱われます。このニュースでは、アパートに押し入って住民を縛り上げ、盗みを働いたとされる3人が逮捕されたと報じられています。
出典:msn.com

英英和

  • larceny by threat of violence暴力の脅威による窃盗罪略奪
  • plundering during riots or in wartime暴動の間、または、戦時に奪うこと略奪行為