a ad o
~の方向へ、
~に
語源a

additionallyの基本例文

Additionally, I would like to thank my family.
加えて、私は家族に感謝したい。
The party will have food and, additionally, drinks.
パーティには食べ物があるし、加えて飲み物もある。
The company offers additionally benefits.
その会社は追加の福利厚生を提供している。

additionallyの覚え方:語源

「additionallyの語源は、ラテン語の「additio(追加)」に由来しています。この言葉は、「ad(~へ)」と「addere(加える)」という二つの要素から成り立っています。「addere」はさらに「ad」と「do(行う)」を組み合わせたもので、元々の意味は「何かに加える」ということです。そこから「追加の」という意味が派生し、英語の「addition(追加)」や「additional(追加の)」という単語も同様の流れで成立しています。 「additionally」は、こうした語源に基づき、物事を更に付け加えたり、補足情報を提供する際に使われる表現として定着しました。そのため、文章や会話の中で新たな情報を提示する際によく用いられます。」

語源 a
語源 ad
~の方向へ、 ~に
More
語源 tion
こと
More
語源 ly
〜のように
More

additionallyの類語と使い分け

  • furthermoreという単語は、「さらに」「その上」という意味で、情報を追加する時に使われます。主に文書で使われ、前の文との繋がりが強いです。例:"She loves reading; furthermore, she enjoys writing."(彼女は読書が好きです。その上、彼女は執筆も楽しんでいます。)
  • in addition
    in additionという単語は、「加えて」「そのうえ」という意味で、何かを追加することを強調します。話し言葉でも使われ、特に新しい情報を提示する際に適しています。例:"He is a good cook; in addition, he bakes delicious cakes."(彼は料理が上手です。加えて、彼はおいしいケーキを焼きます。)
  • alsoという単語は、「また」「それにも」という意味で、カジュアルに情報を追加する際に使われます。簡潔な情報を追加するのに適しています。例:"She can speak Spanish; she can also speak French."(彼女はスペイン語が話せます。また、フランス語も話せます。)
  • besidesという単語は、「そのほかに」「また」という意味で、除外的に何かを追加する時に使われます。前の情報に対する対比がある場合に使われます。例:"He doesn't like coffee; besides, he prefers tea."(彼はコーヒーが好きではありません。そのほかに、彼は紅茶を好みます。)
  • as well
    as wellという表現は、「同様に」「また」と言う意味で、カジュアルに情報を追加するときに使われます。通常、文の最後に置かれることが多いです。例:"She plays the piano well; she sings beautifully as well."(彼女はピアノを上手に弾きます。同様に、彼女は美しく歌います。)


英英和

  • in addition, by way of addition; furthermore; "he serves additionally as the CEO"追加として、追加において更に
    例:He serves additionally as the CEO. 彼はCEOとしてさらに務める。