ism
主義

behaviorismの基本例文

Behaviorism is a theory that focuses on observable behavior.
行動主義とは、観察可能な行動に焦点をあてた理論です。
The study of animals in behaviorism is based on their responses to stimuli.
行動主義における動物の研究は、刺激に対する反応に基づいています。
Behaviorism suggests that behavior is shaped by the environment.
行動主義は、行動は環境によって形成されると示唆しています。

behaviorismの覚え方:語源

behaviorismの語源は、英語の「behavior(行動)」と「-ism(主義)」から構成されています。「behavior」は古英語の「habha(持つ)」に由来し、行動や振る舞いを指します。「-ism」は、特定の理論や信念体系を示す接尾辞として使われます。つまり、behaviorismは「行動主義」という意味になり、行動や外的な表現に焦点を当てた心理学の理論を指しています。この考え方では、心理的なプロセスを直接観察できる行動に基づいて理解しようとする立場が強調されます。行動主義は20世紀初頭に広まり、心理学における重要なアプローチとなりました。

語源 hab
語源 hav
持っている
More
語源 ism
主義
More

behaviorismの類語と使い分け

  • conductという単語は、行動や振る舞いを指しますが、特に人の行動の仕方に焦点があたります。行動の倫理的な側面も含まれるため、一般的かつ広い意味合いがあります。例:「彼女の行動は素晴らしい。」(Her conduct is admirable.)
  • actionという単語は、具体的な行動や動作を指します。意図を持った実際の行動を強調するため、日常的な動きや反応に関わる言葉です。例:「その行動は重要だ。」(That action is important.)
  • deedという単語は、特に具体的な行為や行動を指します。通常は良い行いや悪い行為を強調するため、法律的な文脈でも使われます。例:「彼は良い行いをした。」(He did a good deed.)
  • mannerという単語は、行動の仕方や態度を指します。特に、他人に対する振る舞いや接し方に注目する場合で使われることが多いです。例:「彼女は丁寧な態度で接した。」(She interacted with a polite manner.)


behaviorismの覚え方:関連語

英英和

  • an approach to psychology that emphasizes observable measurable behavior計測可能な行動の観察を強調する、心理学のアプローチ行動主義