ism
主義

biprismの基本例文

A bi-prism is an optical device used for splitting a beam of light.
バイプリズムとは、光のビームを分割するために使用される光学的なデバイスです。
The bi-prism experiment is commonly used to observe interference.
バイプリズム実験は、干渉を観察するために一般的に使用されます。

biprismの覚え方:語源

biprismの語源は、「bi-」と「prism」に由来しています。「bi-」はラテン語の「bis」に由来し、「2つ」や「二重」を意味します。一方、「prism」はギリシャ語の「prisma」に由来し、「分ける」「断面」という意味があります。これらの要素を組み合わせることで、「biprism」は「二重のプリズム」、「二つの角度を持つプリズム」という意味合いを持ちます。 biprismは光学に関連する用語で、特に光の干渉や二重画像を作り出す装置を指します。この装置は、光を特定の方法で分けたり、屈折させたりすることで、様々な光学的な現象を観察するために使用されます。具体的には、biprismを利用することで、光の波の性質や干渉の様子を理解することができるのです。

語源 ism
主義
More

biprismの類語と使い分け

  • wavelengthという単語は、波の長さを示す用語で、光や音などの波動の特性を表します。biprismは光の分解に使われる装置ですが、wavelengthはその光の特性を示す要素です。例:The wavelength of the light affects its color.(光の波長はその色に影響します。)
  • interferenceという単語は、異なる波が重なり合うことで生じる現象を指します。biprismは光の干渉を利用する装置であり、interferenceはその結果として現れる現象です。例:The interference pattern was visible on the screen.(スクリーン上に干渉パターンが見えました。)
  • refractionという単語は、光が異なる媒質を通るときに方向が変わる現象を言います。biprismは光を屈折させることで分解する役割を持っています。例:Refraction occurs when light passes through a prism.(光がプリズムを通過するときに屈折が起こります。)
  • optical device
    optical deviceという単語は、光を利用した装置全般を指します。biprismも一種の光学装置であり、光を操作するための道具です。例:A camera is an optical device used for capturing images.(カメラは画像を撮影するために使われる光学装置です。)
  • dispersionという単語は、光が異なる色に分かれる現象を示します。biprismは光を分散させることができるので、dispersionと密接に関連しています。例:The dispersion of light creates a rainbow effect.(光の分散が虹のような効果を生み出します。)


英英和

  • an optical device for obtaining interference fringes干渉縞を得るための光学装置複プリズム