un
〜でない

unpleasantの基本例文

The smell was very unpleasant.
その臭いはとても不快でした。
Having to work overtime was an unpleasant surprise.
残業をすることは不快な驚きでした。
It was an unpleasant experience overall.
全体的に不愉快な経験でした。

unpleasantの覚え方:語源

unpleasantの語源は、ラテン語の「placere」に由来しています。この言葉は「喜ばせる」という意味を持っており、そこから派生して「pleasant」という形容詞が生まれました。英語において、「pleasant」は心地よさや快適さを表す言葉です。一方で、「unpleasant」は「un-」という否定の接頭辞が付加されています。この「un-」は、元の言葉の意味を反転させる役割を果たしており、したがって「unpleasant」は「心地よくない」や「不快な」という意味になります。これにより、言葉の成り立ちから不快な体験や感情を表現することができるようになっています。英語の語源を探ることで、言葉の背後にある意味やニュアンスを理解する手助けになります。

語源 un
〜でない
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unpleasantの類語と使い分け

  • disagreeableという単語は、他人にとって好ましくない、または受け入れがたい何かを示します。例えば「disagreeable weather(不快な天候)」のように使います。
  • offensiveという単語は、行動や言葉が人を不快にさせる時に使います。「offensive remark(不快な発言)」といった使い方が一般的です。
  • distastefulという単語は、食べ物や考え方が好ましくないことを示します。「distasteful comments(不快なコメント)」というフレーズがよく使われます。
  • unwelcomeという単語は、歓迎されないまたは不適切とされる状況を示します。「unwelcome guest(歓迎されない客)」のように使われます。


unpleasantが使われたNews

厳しい日常への戻り ジョージア大通りでは学校バスが混雑して進み、小学校の裏の路地では親たちが半合法的に駐車していた。横断歩道係員は交通を止めるために手を上げた。 「厳しい日常への戻り」学校始まる
「The unpleasant return to normal」というタイトルは、「不快な普通の生活への戻り」という意味があります。これは、新型コロナウイルスの影響で生じた社会的隔離やパンデミックの状況から、徐々に日常生活が戻ってくることが不快であるということを表しています。具体的には、子供たちが学校に戻るために送迎バスや交通整理員が必要になることが挙げられます。
出典:washingtonexaminer.com

英英和

  • disagreeable to the senses, to the mind, or feelings ; "an unpleasant personality"; "unpleasant repercussions"; "unpleasant odors"知覚、精神または感情に不快な鬱陶しげ
    例:an unpleasant personality 不快な個性