ness
〜な状態

archnessの基本例文

Her archness made him laugh.
彼女の生意気な態度が彼を笑わせました。
The child's archness amused the adults.
子供の生意気な態度は大人たちを楽しませました。
He played the part of the villain with archness and wit.
彼は生意気さと機知に富んだ演技で悪役を演じました。

archnessの覚え方:語源

'archness'の語源は、古典ギリシャ語の「archi-」に由来しています。「archi-」は「最高の」や「最初の」という意味を持ち、何かの中心や最も重要な部分を示す接頭辞です。この言葉は、通常、人や物の優位性や支配性を示すために使われます。英語においては、「arch」という単語も「最高の」や「最も重要な」という意味を持ち、「arch-nemesis」や「arch-enemy」といった表現にも見られます。 さらに、英語の「-ness」という接尾辞は、状態や特性を示すために使われるため、「archness」は「最高であること」や「支配的な性質」を表します。このように、'archness'は、その語源から「優位性」や「支配的な性質」を持つという意味合いを持つ言葉です。

語源 ness
〜な状態
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archnessの類語と使い分け

  • bitternessという単語は、しばしば心の苦悩や怒りを表現する際に使われます。日常生活での不満や悲しみを強調するのに適しています。例: "His bitterness was evident."(彼の苦痛は明らかだった。)
  • acrimonyという単語は、特に論争や対立に関連する鋭い感情や言動を指します。勇気を持って表現される否定的な感情を示すのに適しています。例: "The acrimony during the debate was palpable."(討論中の辛辣さは明白だった。)
  • resentmentという単語は、過去の出来事に対する怒りや不満の感情を表現します。持続的な感情として使われ、他者に対する恨みを伝えます。例: "She felt resentment towards her boss."(彼女は上司に対して恨みを感じていた。)
  • hostilityという単語は、敵対的な態度や行動を表します。この言葉は、物理的な攻撃や感情的な対立にも使われるため、非常に強いニュアンスを持ちます。例: "There was hostility in his voice."(彼の声には敵意があった。)
  • rancorという単語は、非常に強い恨みや敵意を指します。長い間続く不満や恨みを表すために使われます。例: "They settled their dispute without rancor."(彼らは恨みを持たずに争いを解決した。)


英英和

  • inappropriate playfulness場にそぐわず陽気であること生意気